改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2016 | 2016 | 病棟薬剤業務実施加算 | (項目:病棟薬剤業務実施加算) 区分番号「A244」病棟薬剤業務実施加算の施設基準において、「医薬品に係る情報を積極的に収集し、評価するとともに、一元的に管理し、当該情報及びその評価した結果について、有効に活用されるよう分かりやすく工夫した上で、関係する医療従事者に速やかに周知すること」とされているが、医療従事者への速やかな周知は… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入退院支援加算 | (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算の施設基準における専従者は、非常勤でも良いのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 退院支援加算 | (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算の施設基準における専従者は、非常勤でも良いのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入退院支援加算 | (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1の施設基準に、過去1年間の介護支援連携指導料の算定回数に係る要件があるが、回復期リハビリテーション病棟入院料等、介護支援連携指導料の点数が当該入院料に含まれており、別途算定できない場合の取扱い如何。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 退院支援加算 | (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1の施設基準に、過去1年間の介護支援連携指導料の算定回数に係る要件があるが、回復期リハビリテーション病棟入院料等、介護支援連携指導料の点数が当該入院料に含まれており、別途算定できない場合の取扱い如何。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入退院支援加算 | (項目:入退院支援加算) 同一の保険医療機関において、退院支援加算1と、退院支援加算2の両方の届出を行い、それぞれの算定要件を満たす患者についてそれぞれの点数を算定することができるか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 退院支援加算 | (項目:退院支援加算) 同一の保険医療機関において、退院支援加算1と、退院支援加算2の両方の届出を行い、それぞれの算定要件を満たす患者についてそれぞれの点数を算定することができるか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入退院支援加算 | (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとある。入院後3日以内には退院困難な要因に該当しなかったが、その後の病状の変化により、退院困難な要因に該当することとなった者について、直ちに、退院困難な要因を有す… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 退院支援加算 | (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとある。入院後3日以内には退院困難な要因に該当しなかったが、その後の病状の変化により、退院困難な要因に該当することとなった者について、直ちに、退院困難な要因を有す… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入退院支援加算 | (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、退院支援職員が原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとあるが、入院後3日間がいずれも土曜・休日である場合の取扱い如何。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 退院支援加算 | (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、退院支援職員が原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとあるが、入院後3日間がいずれも土曜・休日である場合の取扱い如何。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 外来栄養食事指導料 | (項目:外来栄養食事指導料) 平成28年3月31日付け事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その1)」の別添1の問184の答において「当該保険医療機関における診療(複数の疾病について診療を受けている場合はその全ての診療)が終了した後に、他の疾病の診療を開始し、当該疾病に係る外来栄養食事指導を実施した場合には、「初回」の指導料を新… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入院栄養食事指導料 | (項目:入院栄養食事指導料) 最初の入院時に入院栄養食事指導料を2回算定し、退院後数日で再入院した患者に対し栄養食事指導を行う場合、入院栄養食事指導料を再度算定できるか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 喘息治療管理料 | (項目:喘息治療管理料) 「喘息治療管理料2」について、吸入補助器具を患者に提供し、服薬指導を行った場合に、初回に限り算定することとされたが、 ①「初回に限り算定する」の初回とはどういう意味か。吸入は以前から行っていたが、新たに補助器具を用いて指導を行った際にも算定できるのか。 ②薬剤の変更や、吸入補助器具の汚損等の理由によ… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度 | (項目:一般病棟用の重症度、医療・看護必要度) 重症度、医療・看護必要度に係る評価について、「入院した日に退院(死亡退院含む)した患者は、延べ患者数に含めるものとする。」とされたが、①転棟した場合の評価はどちらの病棟ですればよいか。②転棟したその日に退院(死亡退院含む)した場合は延べ患者数に含めるのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 外来排尿自立指導料(排尿自立指導料) | (項目:外来排尿自立指導料(排尿自立指導料)) 区分番号「B005-9」排尿自立指導料の注に「週1回に限り、患者1人につき6回を限度として算定する。」とあるが、 ①同一入院中にカテーテルの再留置が必要となった場合は、再度の算定が可能か。 ②別の医療機関に転院した場合、新たに6回を限度に算定できるのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 一般名処方加算1 | (項目:一般名処方加算1) 一般名処方加算1について、「後発医薬品のある全ての医薬品(2品目以上の場合に限る。)が一般名処方されている場合」とあるが、先発医薬品のない後発医薬品も一般名で処方される必要があるのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 通院・在宅精神療法 | (項目:通院・在宅精神療法) 児童思春期精神科専門管理加算のうち、ロに規定する加算を算定する際には、「発達障害の評価に当たっては、ADI-R(Autism Diagnostic Interview?Revised)やDISCO(The Diagnostic Interview for Social and Communicati… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 精神科重症患者早期集中支援管理料 | (項目:精神科重症患者早期集中支援管理料) 当該管理料を算定中又は算定後の患者が入院し、再度、対象患者の要件に該当した場合に、当該管理料を再算定することができるか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 処置通則(休日・時間外・深夜加算) | (項目:処置通則(休日・時間外・深夜加算)) 医療型短期入所サービス費又は医療型特定短期入所サービス費を算定している短期入所中の者について、第9部処置の通則5のロに定める、入院中の患者以外の患者に対して行われる場合に算定できる休日・時間外・深夜加算は算定可能か。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 人工腎臓 | (項目:人工腎臓) 区分番号「J038」人工腎臓の注3下肢末梢動脈疾患指導管理加算について、当該医療機関がABI検査やSPP検査の設備を有しておらず、他の医療機関で実施した検査の結果を見て、専門的な医療機関へ紹介している場合、当該加算の施設基準を満たすか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 帝王切開術 | (項目:帝王切開術) 区分番号「K898」帝王切開術の「注」に規定されている複雑な場合について、「オ 開腹歴(腹腔・骨盤腔内手術の既往をいう。)のある妊婦に対して実施する場合」とあるが、帝王切開術の既往のある妊婦に対して新たに帝王切開術を実施する場合も対象となるのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 希釈式自己血輸血 | (項目:希釈式自己血輸血) 区分番号「K920 5」希釈式自己血輸血について、「手術時及び手術後3日以内に予め貯血をしておいた 自己血を輸血した場合に算定できる。」とあるが、手術後に輸血をする際は、手術室以外の場所で輸血した場合であっても算定出来るのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 許可病床数の定義 | (項目:許可病床数の定義) 平成28年3月31日において現に一般病棟入院基本料・特定機能病院入院基本料(一般病棟に限る。)又は専門病院入院基本料の7対1入院基本料に係る届出を行っている許可病床数が200床未満の保険医療機関であってそれぞれの10対1入院基本料に係る届出を同時に行わないものについては、平成30年3月31日までの間… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 希釈式自己血輸血 | (項目:希釈式自己血輸血) 区分番号「K920 5」希釈式自己血輸血について、「麻酔導入後から執刀までの間に自己血の貯血を行った後に」とあるが、麻酔導入後から執刀までの間に自己血の貯血を行った場合に、別途、区分番号「K920 3」自己血貯血の費用を算定出来るか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 病理診断通則 | (項目:病理診断通則) 保険医療機関間の連携による病理診断について、送付側として、病理診断管理加算を算定している保険医療機関が、病理診断管理加算を算定している受取側の保険医療機関と連携して病理診断を行うことは可能か。また、その際、病理診断管理加算については、受取側の保険医療機関における該当区分に従い、送付側で算定される病理… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 細胞診 | (項目:細胞診) 区分番号「N004」細胞診の「3」セルブロック法によるものにより作製された標本について、病理診断を実施した場合、「N006」病理診断料の「2」細胞診断料を算定するのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担) | (項目:大病院定額自己負担(大病院受診時の定額負担)) 特定機能病院及び一般病床(児童福祉法(昭和22年法律第164号)第6条の2第2項に規定する指定発達支援医療機関及び同法第40条の2第2号に規定する医療型障害児入所施設に係る一般病床を除く。以下同じ。)の数が500床以上の地域医療支援病院は、既に平成28年3月31日までに病床数が200床以上の病院につ… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 指定難病・小児慢性特定疾病 | (項目:指定難病・小児慢性特定疾病) 指定難病については、 ○区分番号「A101」療養病棟入院基本料の「医療区分・ADL区分に係る評価表評価の手引き」19~23、区分番号「B0017」難病外来指導管理料、区分番号「C109」在宅寝たきり患者処置指導管理料、区分番号「F200」薬剤 注1、区分番号「J038」人工腎臓 注3等においては、「… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | リンパ浮腫複合的治療料 | (項目:リンパ浮腫複合的治療料) リンパ浮腫複合的治療料に関する施設基準の(1)ウについて、以下の研修を修了した者は、「専門的なリンパ浮腫研修に関する教育要綱」にかかる要件を満たすものと考えてよいか。 (座学部分のみ要件を満たす研修として) ・厚生労働省委託事業として実施された「新リンパ浮腫研修」(平成25年度に実施のもの) ・一般… | 2016-06-14 |
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