改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
---|---|---|---|---|
2016 | 2016 | 在宅患者歯科治療時医療管理料 | (項目:在宅患者歯科治療時医療管理料) 区分番号「C001-5」在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料、区分番号「I011-2」歯周病安定期治療(Ⅰ)又は区分番号「I011-2-2」歯周病安定期治療(Ⅱ)(以下、在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料等)を算定している患者において、歯科治療総合医療管理料(Ⅰ)又は歯科治療総合医… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 歯周病検査 | (項目:歯周病検査) 混合歯列期の患者において混合歯列期歯周病検査以外の歯周病検査を行う際に、永久歯が先天的に欠損している場合は、当該部位に残存している乳歯を歯周病検査の歯数に含めてよいか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 歯周疾患処置 | (項目:歯周疾患処置) 糖尿病を有する患者であって、歯周ポケットが4ミリメートル以上の歯周病を有するものに対して、歯周基本治療と並行して計画的に1月間特定薬剤の注入を行った後に症状の改善が認められない場合はさらに継続して特定薬剤を注入することができるか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 床副子 | (項目:床副子) 区分番号「I017」床副子の「4摂食機能の改善を目的をするもの(舌接触補助床)」に関する留意事項通知から『区分番号「H001」に掲げる摂食機能療法を現に算定している患者に対して』が削除されたが、同一初診期間内に摂食機能療法を実施していない患者に対しても算定できると考えてよいか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 床副子調整・修理 | (項目:床副子調整・修理) 区分番号「I017-2」床副子調整・修理の算定は、区分番号「I017」床副子の装着と同一初診期間内に調整・修理を行った場合に限られるのか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 歯周外科手術 | (項目:歯周外科手術) 「疑義解釈資料の送付について(その1)」(平成28年3月31日事務連絡)において、区分番号「J063」歯周外科手術の「6歯肉歯槽粘膜形成手術」に含まれる「ハ 歯肉弁側方移動術」及び「ニ 遊離歯肉移植術」を歯周疾患以外の治療として行う場合の取扱いは従前どおりであることが示されたが、「ホ 口腔前庭拡張… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度 | (項目:一般病棟用の重症度、医療・看護必要度) 「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票 評価の手引き」について、「7専門的な治療・処置」の「⑪ 無菌治療室での治療」の留意点に、個室であることが求められているが、個室ではないが多床室において、パーテ-ションなど個室に準ずる状態で、室内の空気清浄度等の基準を満たしていれば、当該項目に該当す… | 2016-06-30 |
2016 | 2016 | 在宅療養指導管理材料加算 | (項目:在宅療養指導管理材料加算) 区分番号「C157」酸素ボンベ加算、区分番号「C158」酸素濃縮装置加算、区分番号「C159」液化酸素装置加算、区分番号「C159-2」呼吸同調式デマンドバルブ加算、区分番号「C165」在宅持続陽圧呼吸療法用治療器加算、区分番号「C171」在宅酸素療法材料加算、区分番号「C171-2」在宅持続陽圧呼… | 2016-06-30 |
2016 | 2016 | 地域移行機能強化病棟入院料 | (項目:地域移行機能強化病棟入院料) 区分番号「A318」地域移行機能強化病棟入院料の施設基準における「当該保険医療機関に1年以上入院していた患者のうち、当該病棟から自宅等に退院した患者」について、身体合併症の診療のために別の保険医療機関に短期間転院し、引き続き再度当該医療機関に転院した患者のうち、当該保険医療機関の入院期間を合算して1… | 2016-06-30 |
2016 | 2016 | 在宅時医学総合管理料 | (項目:在宅時医学総合管理料) 特掲診療料の施設基準等の、「在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料に規定する別に厚生労働大臣が定める状態の患者」(別表第8の2)や、「頻回訪問加算に規定する状態等にある患者」(別表第3の1の2)の一つに、「ドレーンチューブ又は留置カテーテルを使用している状態」があるが、胃瘻カテーテルを使… | 2016-06-30 |
2016 | 2016 | 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料 | (項目:在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料) 区分番号「C107-2」在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料「2」について、通知の(3)のイの「心不全である者のうち、日本循環器学会・日本心不全学会によるASV適正使用に関するステートメントに留意した上で、ASV療法を継続せざるを得ない場合」に該当し、当該管理料を算定する場合、診療報酬明細書の「摘要」欄に… | 2016-06-30 |
2016 | 2016 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 「注10」のエナメル質初期う蝕管理加算は、「フッ化物歯面塗布及び口腔内カラー写真の撮影を行った場合に算定する」となっているが、フッ化物歯面塗布処置と口腔内カラー写真撮影の両方を実施した場合のみ算定できるのか。 | 2016-06-30 |
2016 | 2016 | 有床義歯咀嚼機能検査 | (項目:有床義歯咀嚼機能検査) 有床義歯を装着していない患者に対して、新たに有床義歯を製作する場合に区分番号「D011」有床義歯咀嚼機能検査を算定することはできるか。 | 2016-06-30 |
2016 | 2016 | 口腔病理診断料 | (項目:口腔病理診断料) 「疑義解釈資料の送付について(その4)」(平成28年6月14日事務連絡)における別添1(問31)の保険医療機関間の連携による病理診断に係る取り扱いについて、口腔病理診断を行い歯科診療報酬点数表の区分番号「O000」口腔病理診断料を算定する場合は、「病理診断管理加算」を「口腔病理診断管理加算」と読み替… | 2016-06-30 |
2016 | 2016 | 施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所) | (項目:施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)) 「歯科ユニット毎に歯の切削や義歯の調整、歯冠補綴物の調整時等に飛散する細かな物質を吸引できる環境を有していること。」とあるが、 歯科用吸引装置は、歯科ユニット毎に固定式の装置が設置されている必要があるか。 | 2016-06-30 |
2016 | 2016 | 歯科外来診療環境体制加算(施設基準) | (項目:歯科外来診療環境体制加算(施設基準)) 「歯科ユニット毎に歯の切削や義歯の調整、歯冠補綴物の調整時等に飛散する細かな物質を吸引できる環境を有していること。」とあるが、 歯科用吸引装置は、歯科ユニット毎に固定式の装置が設置されている必要があるか。 | 2016-06-30 |
2016 | 2016 | 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度 | (項目:一般病棟用の重症度、医療・看護必要度) 「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票 評価の手引き」について、「C 手術等医学的状況」において「同一疾患に起因した一連の再手術の場合は、初回の手術のみ対象となること」とあるが、一旦退院し再度入院した場合(入院期間が通算される再入院を含む)には、評価の対象となるのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 後発医薬品使用体制加算 | (項目:後発医薬品使用体制加算) 区分番号「A243」後発医薬品使用体制加算及び区分番号「F100」の「注11」の外来後発医薬品使用体制加算において、当該保険医療機関で調剤した医薬品に、注射や在宅の部で算定され、直接患者に交付される薬剤は含まれるか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 外来後発医薬品使用体制加算 | (項目:外来後発医薬品使用体制加算) 区分番号「A243」後発医薬品使用体制加算及び区分番号「F100」の「注11」の外来後発医薬品使用体制加算において、当該保険医療機関で調剤した医薬品に、注射や在宅の部で算定され、直接患者に交付される薬剤は含まれるか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 病棟薬剤業務実施加算 | (項目:病棟薬剤業務実施加算) 区分番号「A244」病棟薬剤業務実施加算の施設基準において、「医薬品に係る情報を積極的に収集し、評価するとともに、一元的に管理し、当該情報及びその評価した結果について、有効に活用されるよう分かりやすく工夫した上で、関係する医療従事者に速やかに周知すること」とされているが、医療従事者への速やかな周知は… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入退院支援加算 | (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算の施設基準における専従者は、非常勤でも良いのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 退院支援加算 | (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算の施設基準における専従者は、非常勤でも良いのか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入退院支援加算 | (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1の施設基準に、過去1年間の介護支援連携指導料の算定回数に係る要件があるが、回復期リハビリテーション病棟入院料等、介護支援連携指導料の点数が当該入院料に含まれており、別途算定できない場合の取扱い如何。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 退院支援加算 | (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1の施設基準に、過去1年間の介護支援連携指導料の算定回数に係る要件があるが、回復期リハビリテーション病棟入院料等、介護支援連携指導料の点数が当該入院料に含まれており、別途算定できない場合の取扱い如何。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入退院支援加算 | (項目:入退院支援加算) 同一の保険医療機関において、退院支援加算1と、退院支援加算2の両方の届出を行い、それぞれの算定要件を満たす患者についてそれぞれの点数を算定することができるか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 退院支援加算 | (項目:退院支援加算) 同一の保険医療機関において、退院支援加算1と、退院支援加算2の両方の届出を行い、それぞれの算定要件を満たす患者についてそれぞれの点数を算定することができるか。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入退院支援加算 | (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとある。入院後3日以内には退院困難な要因に該当しなかったが、その後の病状の変化により、退院困難な要因に該当することとなった者について、直ちに、退院困難な要因を有す… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 退院支援加算 | (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとある。入院後3日以内には退院困難な要因に該当しなかったが、その後の病状の変化により、退院困難な要因に該当することとなった者について、直ちに、退院困難な要因を有す… | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 入退院支援加算 | (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、退院支援職員が原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとあるが、入院後3日間がいずれも土曜・休日である場合の取扱い如何。 | 2016-06-14 |
2016 | 2016 | 退院支援加算 | (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、退院支援職員が原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとあるが、入院後3日間がいずれも土曜・休日である場合の取扱い如何。 | 2016-06-14 |
×