改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2016 | 2016 | 手術 | (項目:手術) 同一日に区分番号「K603-2」小児補助人工心臓と区分番号「K600」大動脈バルーンパンピング法(IABP法)、区分番号「K601」人工心肺又は区分番号「K602」経皮的心肺補助法を併施した場合、それぞれの点数を算定してよいか。 | 2016-09-15 |
2016 | 2016 | 1日平均入院患者数 | (項目:1日平均入院患者数) 「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」(平成28年3月4日付保医発0304第1号)別添7様式9から9の4における「1日平均入院患者数」の算出において、退院日の患者数は含めるか。 | 2016-09-15 |
2016 | 2016 | 再診時の時間外・休日・深夜加算 | (項目:再診時の時間外・休日・深夜加算) 入院中の患者に対する区分番号「A001」再診料の注5及び注6に規定する加算並びに区分番号「A002」外来診療料の注8及び注9に規定する加算について、別途算定できることとされたが、区分番号「A306」から「A318」に規定される特定入院料(区分番号「A317」については注7に限る。)を算定する場合は算… | 2016-09-15 |
2016 | 2016 | 看護職員夜間配置加算 | (項目:看護職員夜間配置加算) 区分番号「A207-4」看護職員夜間配置加算について、「当該病棟において、夜間に看護を行う看護職員の数が前段に規定する数に相当する数以上である場合には、各病棟における夜勤を行う看護職員の数は、前段の規定にかかわらず、3以上であること」と施設基準に規定されたが、同一の入院基本料を届け出ている複数の病棟… | 2016-09-15 |
2016 | 2016 | 患者サポート体制充実加算 | (項目:患者サポート体制充実加算) 区分番号「A234-3」患者サポート体制充実加算の施設基準にある「専任の医師、看護師、薬剤師、社会福祉士又はその他の医療有資格者等」について、「疑義解釈資料の送付について(その2)」(平成24年4月20日付け事務連絡)及び「疑義解釈資料の送付について(その12)」(平成25年3月21日付け事務連絡)… | 2016-09-15 |
2016 | 2016 | 患者サポート体制充実加算 | (項目:患者サポート体制充実加算) 区分番号「A234-3」患者サポート体制充実加算の施設基準にある「専任の医師、看護師、薬剤師、社会福祉士又はその他の医療有資格者等」について、「疑義解釈資料の送付について(その2)」(平成24年4月20日付け事務連絡)及び「疑義解釈資料の送付について(その12)」(平成25年3月21日付け事務連絡)… | 2016-09-15 |
2016 | 2016 | 短期滞在手術等基本料3(経皮的シャント拡張術・血栓除去術) | (項目:短期滞在手術等基本料3(経皮的シャント拡張術・血栓除去術)) 区分番号「A400」短期滞在手術等基本料について、「内視鏡を用いた手術を実施する場合については、内視鏡室を使用してもよい。」とあるが、短期滞在手術等基本料3の「カ K616-4経皮的シャント拡張術・血栓除去術」を算定する場合、当該手術を血管造影室又は透視室で実施した場合、算定可能か。 | 2016-09-15 |
2016 | 2016 | 目標設定等支援・管理料 | (項目:目標設定等支援・管理料) 「H001」脳血管疾患等リハビリテーション料 注6等においては、要介護被保険者等である患者に対し、標準的算定日数の3分の1を経過した後に要介護被保険者等に対し引き続きリハビリテーションを実施する場合において、過去3月以内に目標設定等・支援管理料を算定していない場合に100分の90に相当する点数により… | 2016-09-15 |
2016 | 2016 | 目標設定等支援・管理料 | (項目:目標設定等支援・管理料) 目標設定等支援・管理料は、3月に1回に限り算定可能とされているが、継続して算定が必要な場合に、いつから算定可能となるのか | 2016-09-15 |
2016 | 2016 | 後発医薬品への変更調剤 | (項目:後発医薬品への変更調剤) 処方せんにおいて変更不可とされていない処方薬については、後発医薬品への変更調剤は認められているが、基礎的医薬品への変更調剤は行うことができるか。 | 2016-09-15 |
2016 | 2016 | 歯科疾患管理料(エナメル質初期う蝕) | (項目:歯科疾患管理料(エナメル質初期う蝕)) レジン充填又はインレー修復による治療を行った歯について、充填等を行った歯面と異なる歯面にエナメル質初期う蝕が認められた場合に、区分番号「B000-4」歯科疾患管理料のエナメル質初期う蝕管理加算又は区分番号「I031」フッ化物歯面塗布処置の「3エナメル質初期う蝕に罹患している患者の場合」を算定できるか… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 補綴時診断料 | (項目:補綴時診断料) 区分番号「M030」有床義歯内面適合法を行い、区分番号「M000」補綴時診断料の「2補綴時診断(1以外の場合)」を算定した日から起算して3月以内において、当該義歯の増歯により区分番号「M029」有床義歯修理を行った場合に「2補綴時診断(1以外の場合)」を算定できるか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | クラウン・ブリッジ維持管理料 | (項目:クラウン・ブリッジ維持管理料) 全部金属冠又はレジン前装金属冠を装着しクラウン・ブリッジ維持管理料を算定した後に、歯科用金属を原因とする金属アレルギーを発症した患者について、クラウン・ブリッジ維持管理期間中にCAD/CAM冠又は硬質レジンジャケット冠による再治療を行う場合の補綴関連検査並びに歯冠修復及び欠損補綴の費用はクラウン・ブ… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | クラウン・ブリッジ維持管理料 | (項目:クラウン・ブリッジ維持管理料) クラウン・ブリッジ維持管理を行っている「歯冠補綴物又はブリッジ」を保険医療機関において装着した日から起算して2年を経過するまでの間に、外傷、腫瘍等(歯周疾患が原因である場合を除く。)によりやむを得ず当該「歯冠補綴物又はブリッジ」の支台歯、隣在歯又は隣在歯及び当該「歯冠補綴物又はブリッジ」の支台歯を抜… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 支台歯形成 | (項目:支台歯形成) ブリッジの支台歯形成を行う際、複数日に分けて支台歯形成を行った場合に、それぞれの支台歯形成が完了した日に区分番号「M001」歯冠形成及びブリッジ支台歯形成加算を算定できるか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 支台築造 | (項目:支台築造) 歯根分割した下顎大臼歯に対して、ファイバーポストを用いて支台築造する場合に、ファイバーポストの使用本数はどのようになるのか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 充填 | (項目:充填) 充填に際して用いた金属小釘の特定保険医療材料料について、これまで「特定保険医療材料及びその材料価格(材料価格基準)の一部改正に伴う特定保険医療材料料(使用歯科材料料)の算定について」(保医発0304第8号 平成28年3月4日)において、M009充填の金属小釘を使用した場合の算定方法に関する記載が削除… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | レジン前装金属冠 | (項目:レジン前装金属冠) 小臼歯に対するレジン前装金属冠について、留意事項通知において「ブリッジの支台歯となる第一小臼歯に限り認められる。」となっているが、第一小臼歯の先天的な欠損や矯正治療による抜歯等により、通常の第一小臼歯に相当する部位に位置する第二小臼歯がブリッジの支台歯になる場合について、レジン前装金属冠による歯冠補… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 口蓋補綴、顎補綴 | (項目:口蓋補綴、顎補綴) 口腔外科領域における悪性腫瘍に対する放射線治療用特殊補綴装置について、区分番号「L001」体外照射や区分番号「L001-2」直線加速器による放射線治療における外部照射の際に、周囲の正常組織の防御を目的に放射線治療用特殊補綴装置を装着した場合も区分番号「M025」口蓋補綴、顎補綴により算定できるか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 有床義歯内面適合法 | (項目:有床義歯内面適合法) 区分番号「M030」有床義歯内面適合法について、新たに製作した有床義歯を装着した日から起算して6月以内に当該有床義歯の有床義歯内面適合法を行った場合は、所定点数の100分の50に相当する点数により算定する取扱いとなったが、有床義歯を製作した月と同月に算定できるか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 歯科外来診療環境体制加算(施設基準) | (項目:歯科外来診療環境体制加算(施設基準)) 「疑義解釈資料の送付について(その5)」(平成28年6月30日事務連絡)において、「可動式の歯科用吸引装置であっても、歯科診療所の規模に応じて適切な数が用意されていれば、必ずしも固定式で歯科ユニット毎に設置されている必要はない。」とあるが、固定式の歯科用吸引装置のみを設置する場合は、すべての歯科ユニ… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所) | (項目:施設基準(かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所)) 「疑義解釈資料の送付について(その5)」(平成28年6月30日事務連絡)において、「可動式の歯科用吸引装置であっても、歯科診療所の規模に応じて適切な数が用意されていれば、必ずしも固定式で歯科ユニット毎に設置されている必要はない。」とあるが、固定式の歯科用吸引装置のみを設置する場合は、すべての歯科ユニ… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 歯科疾患管理料(エナメル質初期う蝕) | (項目:歯科疾患管理料(エナメル質初期う蝕)) 区分番号「B000-4」歯科疾患管理料のエナメル質初期う蝕管理加算又は区分番号「I031」フッ化物歯面塗布処置の「3エナメル質初期う蝕に罹患している患者の場合」を算定している患者に対して、区分番号「B001-2」歯科衛生実地指導料は算定できるか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書(歯冠補綴時色調採得検査) | (項目:診療報酬明細書(歯冠補綴時色調採得検査)) 区分番号「D010」歯冠補綴時色調採得検査について、検査ごとに対象の歯冠補綴物の部位を診療報酬明細書の摘要欄に記載することとなっているが、傷病名部位欄の記載内容から当該検査の対象となる歯冠補綴物の部位が明らかな場合でも当該部位の記載は必要か。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書(歯周病安定期治療(Ⅱ)) | (項目:診療報酬明細書(歯周病安定期治療(Ⅱ))) 歯周病安定期治療を実施した場合は初回実施年月(初回の場合は1回目)を摘要欄に記載することになっているが、平成28年3月31日以前に歯周病安定期治療を実施していた患者が4月1日以降に歯周病安定期治療(Ⅱ)に移行する場合は、4月以降に初めて歯周病安定期治療(Ⅱ)を実施した日を初回として記載すると考えてよ… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書(暫間固定) | (項目:診療報酬明細書(暫間固定)) 「暫間固定は、固定を行った部位及びその方法を記載し、暫間固定の前回実施年月日(初回の場合は1回目と記載する。)及び歯周外科手術を行う予定であるか否かを記載する。」とあるが、 ①歯周外科手術を行う予定であるか否かの判断が困難な場合はどのように記載するのか。 ②歯周外科手術後の暫間固定を算定する場合でも… | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 診療報酬明細書(歯冠修復物又は補綴物の除去) | (項目:診療報酬明細書(歯冠修復物又は補綴物の除去)) ポンティックの除去については1歯単位での算定となったが、診療報酬明細書の「摘要」欄記載については、従来の「ポンティック切断」等の記載のままで、「ポンティック除去」とみなしてよいか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | フッ化物歯面塗布処置(エナメル質初期う蝕) | (項目:フッ化物歯面塗布処置(エナメル質初期う蝕)) 区分番号「B000-4」歯科疾患管理料のエナメル質初期う蝕管理加算又は区分番号「I031」フッ化物歯面塗布処置の「3エナメル質初期う蝕に罹患している患者の場合」を算定する場合に、診療報酬明細書の「傷病名部位」欄の病名はどのように記載すればよいか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 歯科疾患管理料(エナメル質初期う蝕) | (項目:歯科疾患管理料(エナメル質初期う蝕)) 区分番号「B000-4」歯科疾患管理料のエナメル質初期う蝕管理加算又は区分番号「I031」フッ化物歯面塗布処置の「3エナメル質初期う蝕に罹患している患者の場合」を算定する場合に、診療報酬明細書の「傷病名部位」欄の病名はどのように記載すればよいか。 | 2016-09-01 |
2016 | 2016 | 歯科治療総合医療管理料 | (項目:歯科治療総合医療管理料) 区分番号「C001-5」在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料、区分番号「I011-2」歯周病安定期治療(Ⅰ)又は区分番号「I011-2-2」歯周病安定期治療(Ⅱ)(以下、在宅患者訪問口腔リハビリテーション指導管理料等)を算定している患者において、歯科治療総合医療管理料(Ⅰ)又は歯科治療総合医… | 2016-09-01 |
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