改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
---|---|---|---|---|
2018 | 2018 | 在宅患者訪問褥瘡管理指導料 | (項目:在宅患者訪問褥瘡管理指導料) 区分番号「C013」在宅患者訪問褥瘡管理指導料の要件である「所定の研修」として、特定行為に係る看護師の研修制度により厚生労働大臣が指定する指定研修機関において行われる研修は該当するか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | オンライン診療料 | (項目:オンライン診療料) 区分番号「A003」オンライン診療料を算定する患者が利用する情報通信機器は、医療機関が無償で貸与する必要があるか。予約や受診等に係るシステム利用に要する費用について、実費相当分について患者に自己負担を求めても良いか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料 | (項目:在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料) 区分番号「C103」在宅酸素療法指導管理料及び区分番号「C107-2」在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の遠隔モニタリング加算の施設基準に、遠隔モニタリング加算の算定を行う患者について、緊急時に概ね 30 分以内に当該保険医療機関が対面による診察が可能な体制を有していること。」とあるが、当該モニタリング… | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 在宅酸素療法指導管理料 | (項目:在宅酸素療法指導管理料) 区分番号「C103」在宅酸素療法指導管理料及び区分番号「C107-2」在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料の遠隔モニタリング加算の施設基準に、遠隔モニタリング加算の算定を行う患者について、緊急時に概ね 30 分以内に当該保険医療機関が対面による診察が可能な体制を有していること。」とあるが、当該モニタリング… | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 在宅経肛門的自己洗腸指導管理料 | (項目:在宅経肛門的自己洗腸指導管理料) 区分番号「C119」在宅経肛門的自己洗腸指導管理料における「関係学会による指針」とは何を指すのか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 悪性腫瘍組織検査 | (項目:悪性腫瘍組織検査) 同一がん種ではなく別のがんに対して複数の検査を行った場合は、それぞれ検査の所定点数を算定して差し支えないか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 悪性腫瘍組織検査 | (項目:悪性腫瘍組織検査) 同日に複数項目行うのではなく、検査を1項目行った後、後日同一組織を用いて、別の遺伝子検査を行った場合も注「イ 2項目」又は「ロ 3項目以上」の点数で算定することになるのか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 抗HLA抗体検査 | (項目:抗HLA抗体検査) 抗HLA抗体(スクリーニング検査)及び抗 HLA 抗体(抗体特異性同定検査)の施設基準における「関係学会による指針」とは何を指すか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 骨髄微小残存病変量測定 | (項目:骨髄微小残存病変量測定) 区分番号「D006-13」に掲げる「骨髄微小残存病変量測定」の施設基準における「関係学会により認定された施設」及び「関係学会による認定を受けている衛生検査所」とはそれぞれ何を指すか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 長期脳波ビデオ同時記録検査 | (項目:長期脳波ビデオ同時記録検査) 区分番号「D235-3」長期脳波ビデオ同時記録検査1の施設基準に「関係学会により教育研修施設として認定された施設であること。」とあるが、具体的には何を指すのか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | ダーモスコピー | (項目:ダーモスコピー) 区分番号「D282-4」ダーモスコピーについて、検査を行ってから4月以内に、新たに他の疾患に対して検査を行った場合、4月を経過していなくても算定できるか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 画像診断通則(画像診断管理加算3)/頭部MRI撮影加算 | (項目:画像診断通則(画像診断管理加算3)/頭部MRI撮影加算) 画像診断管理加算3又は頭部MRI撮影加算について、「夜間及び休日に読影を行う体制が整備されていること」とされているが、当該体制には放射線科医の当直体制、放射線科医が自宅で待機し必要に応じて登院する体制及び遠隔画像読影装置等を用いて自宅等で読影を行う体制を含むか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 画像診断通則(画像診断管理加算3)/頭部MRI撮影加算 | (項目:画像診断通則(画像診断管理加算3)/頭部MRI撮影加算) 画像診断管理加算3又は頭部MRI撮影加算について、「夜間及び休日に読影を行う体制が整備されていること」とされているが、夜間及び休日に撮像された全ての画像を読影しなくてもよいか。また、夜間及び休日に読影を行った場合において、正式な画像診断報告書を作成するのは翌診療日でもよいか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | オンライン診療料 | (項目:オンライン診療料) 区分番号「A003」オンライン診療料の算定要件・施設基準にある「厚生労働省の定める情報通信機器を用いた診療に係る指針」とは具体的には何を指すのか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 画像診断通則(画像診断管理加算3)/頭部MRI撮影加算 | (項目:画像診断通則(画像診断管理加算3)/頭部MRI撮影加算) 画像診断管理加算3又は頭部MRI撮影加算について、「夜間及び休日に読影を行う体制が整備されていること」とされているが、夜間及び休日に読影を行う医師は画像診断を専ら担当する医師である必要があるか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 画像診断通則(画像診断管理加算3)/頭部MRI撮影加算 | (項目:画像診断通則(画像診断管理加算3)/頭部MRI撮影加算) 画像診断管理加算3又は頭部MRI撮影加算について、「検査前の画像診断管理を行っていること」とあるが、具体的にはどのようなことを行えばよいか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 画像診断通則(画像診断管理加算3)/頭部MRI撮影加算 | (項目:画像診断通則(画像診断管理加算3)/頭部MRI撮影加算) 画像診断管理加算3又は頭部MRI撮影加算について、「関連学会の定める指針」とあるが、具体的には何を指すのか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 画像診断通則(画像診断管理加算) | (項目:画像診断通則(画像診断管理加算)) 画像診断管理加算について、自宅等の当該保険医療機関以外の場所で読影を行うことができる医師とは別に、当該保険医療機関において勤務する専ら画像診断を担当する常勤の医師が1名(画像診断管理加算3を算定する場合にあっては6名)以上必要と考えてよいか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 小児鎮静下MRI撮影加算 | (項目:小児鎮静下MRI撮影加算) 小児鎮静下MRI撮影加算について、「MRI撮影時の鎮静に関する指針」とあるが、具体的には何を指すのか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 小児鎮静下MRI撮影加算 | (項目:小児鎮静下MRI撮影加算) 小児鎮静下MRI撮影加算について、必ずしも複数医師の管理を要さない、催眠鎮静薬等を用いて撮影した場合も算定できるか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 画像診断 | (項目:画像診断) 遠隔放射線治療計画加算、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導放射線治療加算、体外照射呼吸性移動対策加算、定位放射線治療、定位放射線治療呼吸性移動対策加算、粒子線治療、画像誘導密封小線源治療加算の施設基準に掲げる「その他の技術者」とは、具体的に何を指すのか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影 | (項目:ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影) 区分番号「E101-3」ポジトロン断層・コンピューター断層複合撮影について、悪性腫瘍に対して使用する場合に、必ずしも事前にコンピューター断層撮影を実施する必要はないと考えてよいか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 処方料/処方箋料 | (項目:処方料/処方箋料) 不安若しくは不眠の症状を有する患者に対して1年以上継続してベンゾジアゼピン受容体作動薬の投薬を行った場合については、当該症状を有する患者に対する診療を行うにつき十分な経験を有する医師が行う場合又は精神科の医師の助言を得ている場合等を除き、処方料、処方箋料が減算されることになったが、ベンゾジアゼピン受… | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 処方料/処方箋料 | (項目:処方料/処方箋料) 不安若しくは不眠の症状を有する患者に対して1年以上継続してベンゾジアゼピン受容体作動薬の投薬を行った場合の処方料・処方箋料における「精神科医の助言」について、具体的に求められる要件などはあるのか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | オンライン診療料 | (項目:オンライン診療料) 区分番号「A003」オンライン診療料に係る施設基準において、「緊急時に概ね30分以内に当該保険医療機関が対面による診察が可能な体制を有していること。」とあるが、当該保険医療機関において、オンライン診察を行う医師と同一の医師による対面診察が可能である体制が必要か。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 処方料/処方箋料 | (項目:処方料/処方箋料) 不安若しくは不眠の症状を有する患者に対して1年以上継続してベンゾジアゼピン受容体作動薬の投薬を行った場合に算定する処方料・処方箋料について、てんかんの治療のために、ベンゾジアゼピン受容体作動薬を1年以上にわたって、同一の成分を同一の1日当たり用量で連続して処方している場合は該当するか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 処方料/処方箋料 | (項目:処方料/処方箋料) 不安若しくは不眠の症状を有する患者に対して1年以上継続してベンゾジアゼピン受容体作動薬の投薬を行った場合に算定する処方料・処方箋料について、「不安又は不眠に係る適切な研修」及び「精神科薬物療法に係る適切な研修」とはそれぞれ何を指すのか。 | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | リハビリテーション総合計画評価料/リハビリテーション計画提供料 | (項目:リハビリテーション総合計画評価料/リハビリテーション計画提供料) (1)様式 21の6等を用いてリハビリテーション実施計画書又はリハビリテーション総合計画書を作成する際、FIMを用いた評価を記載している場合には、様式 21の6等にあらかじめ設けられたBIの記載を省略してもよいか。 (2)(1)の場合に、BIの記載を省略した状態で、介護保険のリハビリテーション事業… | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 【廃止】リハビリテーション総合計画評価料/リハビリテーション計画提供料 | (項目:【廃止】リハビリテーション総合計画評価料/リハビリテーション計画提供料) 【廃止】リハビリテーション総合計画評価料は、多職種が共同してリハビリテーション総合実施計画を作成し、これに基づいて行ったリハビリテーションの効果、実施方法等について共同して評価を行った場合に算定できるとされている。また、がん患者リハビリテーション・認知症患者リハビリテーションを行う際にこれを算定する… | 2018-03-30 |
2018 | 2018 | 精神科電気痙攣療法 | (項目:精神科電気痙攣療法) 精神科電気痙攣療法の注3に規定する加算について、当該保険医療機関が麻酔科を標榜している必要があるのか。 | 2018-03-30 |
×