通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2020 2020 診療報酬明細書関連 (項目:診療報酬明細書関連) 入院期間中に患者の加入している医療保険等が変更された場合はどのように請求するのか。 2020-03-31
2020 2020 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 包括評価の対象患者が退院日同日に同一保険医療機関に再入院し、当該再入院に係る「医療資源を最も投入した傷病」が前回入院時と異なる場合、どのように取り扱うのか。 2020-03-31
2020 2020 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、改定前の4月1日以前から入院している患者が4月以降に退院(入院A)し、その後同一傷病により7日以内に再入院した場合(入院B)、入院Aおよび入院Bはどのように算定するのか。 2020-03-31
2020 2020 診療報酬明細書関連 (項目:診療報酬明細書関連) 審査支払機関による特別審査の対象となる診療報酬明細書はどのようなものが対象となるのか。特に、医療機関別係数の取扱いはどうなるのか。 2020-03-31
2020 2020 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 「一連」の入院とみなす7日以内の再入院は、「診断群分類番号の上2桁が同一の場合」とされているが、再入院時の入院期間における「医療資源を最も投入した傷病名」が決定した後に「一連」か否かを判断することになるのか。 2020-03-31
2020 2020 診療報酬の調整等 (項目:診療報酬の調整等) 入院日Ⅲを超えて包括評価の算定対象病棟に入院している患者が再び診断群分類区分に該当すると判断された場合は、再度包括評価の対象となるのか。 2020-03-31
2020 2020 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 再入院の際の「入院の契機となった傷病名」に定義テーブルにおいて診断群分類ごとに定める「医療資源を最も投入した傷病名」欄に掲げるICDコード以外のICDコード、または診断群分類180040に定義されたICDコードを選択した場合7日以内の再入院では、ICD10コードが異なっていても、診断群分類番号上2桁… 2020-03-31
2020 2020 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 一度目の入院期間中に、入院日Ⅲを超えて退院した後、診断群分類番号上2桁が同一である傷病名で7日以内に再入院した場合、どのように算定すれば良いか。 2020-03-31
2020 2020 入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い (項目:入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い) 入院日Ⅲを超えるまでの間に化学療法が実施された悪性腫瘍患者について、入院日Ⅲを超えて投与された抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができないのか。 2020-03-31
2020 2020 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) DPC対象病院から特別の関係であるDPC対象病院に診断群分類番号上2桁が同一の傷病で転院した場合又は7日以内に再入院した場合は「一連」の入院と見なすのか。 2020-03-31
2020 2020 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 一般病棟において包括評価により算定している途中で精神病棟等へ転棟し、その後、一般病棟へ転棟して再度包括評価により算定する場合には、入院期間の起算日は入院日とするのか。 2020-03-31
2020 2020 入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い (項目:入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合であって、手術・処置等2の分岐が「2放射線療法」「3化学療法ありかつ放射線療法なし」となっているDPCコードについて、化学療法と放射線療法を実施したため、分岐2を選択した場合は、抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができるのか。 2020-03-31
2020 2020 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 同一傷病に該当するか否かは、前回入院の「医療資源を最も投入した傷病名」と再入院の「入院の契機となった傷病名」の診断群分類番号上2桁が同一であるかによって判断することとされているが、次の事例も一連とみなすのか。(例)半月板損傷(160620)にて入退院後、7日以内に上腕骨骨折(160730)にて入院 2020-03-31
2020 2020 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 一度目のDPC算定対象となる病棟に入院していた期間中に入院日Ⅲを超えた後、DPC算定対象とならない病棟へ転棟後、診断群分類番号上2桁が同一である傷病名で7日以内に再度DPC算定対象となる病棟に転棟した場合、どのように算定するのか。 2020-03-31
2020 2020 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 7日以内の再入院であって、前回の入院と今回の入院の「医療資源を最も投入した傷病名」がそれぞれ、030011唾液腺の悪性腫瘍、030012上咽頭の悪性腫瘍のように、診断群分類の上6桁が03001xとして同一となる場合は、同一として一連の入院として取り扱うか。 2020-03-31
2020 2020 初診料の注1 (項目:初診料の注1) 初診料の注1に規定する施設基準で追加された院内研修について、どのような内容の研修を実施すべきか。 2020-03-31
2020 2020 【廃止】歯科特定疾患療養管理料 (項目:【廃止】歯科特定疾患療養管理料) 【廃止】区分番号「B002」に掲げる歯科特定疾患療養管理料による管理を行っている患者であって、口腔機能低下症又は口腔機能発達不全症が疑われるものに対して、診断を目的として区分番号「D011-2」に掲げる咀嚼能力検査、区分番号「D011-3」に掲げる咬合圧検査又は区分番号「D012」に掲げる舌圧検査を… 2020-03-31
2020 2020 歯周病検査 (項目:歯周病検査) 「歯肉の発赤・腫脹の状態及び歯石の沈着の有無等により歯周組織の状態の評価を行い、歯周基本治療を開始して差し支えない。」とあるが、この場合において、歯周病検査の費用は別に算定できるのか。 2020-03-31
2020 2020 歯周病検査 (項目:歯周病検査) 「歯肉の発赤・腫脹の状態及び歯石の沈着の有無等により歯周組織の状態の評価を行い、歯周基本治療を開始して差し支えない。」とあるが、この場合において、スケーリング・ルートプレーニングも対象となるか。 2020-03-31
2020 2020 小児口唇閉鎖力検査 (項目:小児口唇閉鎖力検査) 「小児口唇閉鎖力検査とは、口唇閉鎖力測定器を用いて、口唇閉鎖力を測定する検査をいう。」とあるが、口唇閉鎖力測定器とは具体的にどのようなものが該当するのか。 2020-03-31
2020 2020 睡眠時歯科筋電図検査 (項目:睡眠時歯科筋電図検査) 「検査の実施に当たっては、「筋電計による歯ぎしり検査の基本的な考え方」(令和2年3月日本歯科医学会)を遵守すること。」とあるが、当該検査の結果が経過観察に該当する場合において、区分番号「I017」に掲げる口腔内装置の「注」に規定する歯ぎしりに対する口腔内装置を製作した際の費用は算定できるか。 2020-03-31
2020 2020 睡眠時歯科筋電図検査 (項目:睡眠時歯科筋電図検査) 「夜間睡眠時の筋活動を定量的に測定した場合に、一連につき1回に限り算定する。」とあるが、一連につきとはどのように取扱うのか。 2020-03-31
2020 2020 象牙質レジンコーティング (項目:象牙質レジンコーティング) 区分番号「I001-2」に掲げる象牙質レジンコーティングについて、歯冠修復物が脱離し、再装着を行う場合に算定してよいか。 2020-03-31
2020 2020 象牙質レジンコーティング (項目:象牙質レジンコーティング) 区分番号「I001-2」に掲げる象牙質レジンコーティングの「注」に「当該補綴に係る補綴物の歯冠形成から装着までの一連の行為につき1回に限り算定する。」とあるが、いつ行えばよいのか。 2020-03-31
2020 2020 象牙質レジンコーティング (項目:象牙質レジンコーティング) 区分番号「I001-2」に掲げる象牙質レジンコーティングの留意事項に「歯科用シーリング・コーティング材を用いてコーティング処置を行った場合に、1歯につき1回に限り算定する。」とあるが、具体的にどのようなものが該当するのか。 2020-03-31
2020 2020 象牙質レジンコーティング (項目:象牙質レジンコーティング) 区分番号「I001-2」に掲げる象牙質レジンコーティングについて、補綴物に対する歯冠形成から装着までの治療期間中に区分番号I002に掲げる知覚過敏処置を行い、後日同一歯に対して、当該期間中に象牙質レジンコーティングを行った場合、算定できるか。 2020-03-31
2020 2020 初診料の注1 (項目:初診料の注1) 初診料の注1に規定する施設基準で追加された院内研修について、様式2の7「4当該保険医療機関における院内研修の実施状況」の内容について、毎回の研修においてすべて網羅していなければならないのか。 2020-03-31
2020 2020 歯周病重症化予防治療 (項目:歯周病重症化予防治療) 区分番号「I011-2-3」に掲げる歯周病重症化予防治療の留意事項通知(6)について、「2回目の歯周病検査の結果、」とあるが、2回目の歯周病検査終了後再スケーリングを行っていた場合であって、3回目以降の再評価のための歯周病検査を行い、歯周病重症化予防治療を開始した場合は同様の取扱いになるのか。 2020-03-31
2020 2020 歯周病重症化予防治療 (項目:歯周病重症化予防治療) 区分番号「I011-2-3」に掲げる歯周病重症化予防治療の留意事項通知(1)について、「歯周病検査の結果、歯周ポケットが4ミリメートル未満の患者」とあるが、区分番号「D002」に掲げる歯周病検査の「1歯周基本検査」又は「2歯周精密検査」を行った患者が対象と考えてよいか。 2020-03-31
2020 2020 根管内異物除去 (項目:根管内異物除去) 区分番号「I021」に掲げる根管内異物除去の手術用顕微鏡加算について、「なお、歯根の長さの根尖側2分の1以内に達しない残留異物を除去した場合は算定できない。」とあるが、残留異物の一部が歯根の長さの根尖側2分の1以内に達している場合は算定できるか。 2020-03-31

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