改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2020 | 2020 | BRCA1/2遺伝子検査 | (項目:BRCA1/2遺伝子検査) 区分番号「D006-18」BRCA1/2遺伝子検査に関する施設基準に「ただし、遺伝カウンセリング加算の施設基準に係る届出を行っている保険医療機関と連携体制をとっており」とあるが、連携体制とは何を指すのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | BRCA1/2遺伝子検査 | (項目:BRCA1/2遺伝子検査) 区分番号「D006-18」BRCA1/2遺伝子検査に関する施設基準に「産婦人科及び婦人科腫瘍の専門的な研修の経験を合わせて6年以上有する常勤医師が1名以上配置されていること。」とあるが、当該専門的な研修とは何を指すのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | BRCA1/2遺伝子検査 | (項目:BRCA1/2遺伝子検査) 区分番号「D006-18」BRCA1/2遺伝子検査に関する施設基準に「乳腺外科の専門的な研修の経験を5年以上有する常勤医師が1名以上配置されていること。」とあるが、当該専門的な研修とは何を指すのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | がんゲノムプロファイリング検査 | (項目:がんゲノムプロファイリング検査) 区分番号「D006-19」がんゲノムプロファイリング検査に関する施設基準に「(2) 次世代シーケンシングを用いた検査に係る適切な第三者認定を受けていること。」とあるが、第三者認定とは具体的に何を指すのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 血液化学検査 | (項目:血液化学検査) 区分番号「D007」血液化学検査の「26」フェリチン半定量、フェリチン定量について、成人 Still 病の診断又は経過観察を目的として実施した場合にも算定できるか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 内分泌学的検査 | (項目:内分泌学的検査) 区分番号「D008」内分泌学的検査の「50」遊離メタネフリン・遊離ノルメタネフリン分画における「関連学会が定める指針」とは、具体的には何を指すのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 超音波検査 | (項目:超音波検査) 区分番号「D215」超音波検査について、往診時に患家等で超音波検査の断層撮影法を行った場合は「イ訪問診療時に行った場合」と「ロその他の場合」はどちらを算定するのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 終夜睡眠ポリグラフィー | (項目:終夜睡眠ポリグラフィー) 区分番号「D237」終夜睡眠ポリグラフィーに係る安全精度管理下で行うものに関する施設基準における「日本睡眠学会等が主催する研修会」とは具体的にどういうものか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 終夜睡眠ポリグラフィー | (項目:終夜睡眠ポリグラフィー) 区分番号「D237」終夜睡眠ポリグラフィーについて、「心疾患、神経筋疾患(脳血管障害を含む。)又は呼吸器疾患(継続的に治療を行っている場合に限る。)」とは具体的にどのような患者を指すか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | コンピューター断層撮影診断料通則 | (項目:コンピューター断層撮影診断料通則) 医科点数表第2章第4部画像診断第3節コンピューター断層撮影診断料の通則4の新生児頭部外傷撮影加算、乳幼児頭部外傷撮影加算、幼児頭部外傷撮影加算について関連学会が定めるガイドラインとは、どのようなガイドラインを指すのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影) | (項目:磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)) 医科点数表第2章第4部通則4の画像診断管理加算3、区分番号「E202」磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の注8の頭部MRI撮影加算又は区分番号「E202」磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の注9の全身MRI撮影加算の施設基準において、「検査前の画像診断管理を行っていること」とある… | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影) | (項目:磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)) 医科点数表第2章第4部通則4の画像診断管理加算3、区分番号「E202」磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の注8の頭部MRI撮影加算又は区分番号「E202」磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の注9の全身MRI撮影加算の施設基準において、「関係学会の定める指針に基づいて、適切な被ばく… | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影) | (項目:磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)) 区分番号「E202」磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の注9の全身MRI撮影加算における「関連学会の定める指針」とは、具体的には何を指すのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 留意事項通知の通則において、「署名又は記名・押印を要する文書については、自筆の署名(電子的な署名を含む。)がある場合には印は不要である。」とされているが、リハビリテーション実施計画書も当該取扱いの対象となるのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 留意事項通知において、リハビリテーション実施計画書の作成は、疾患別リハビリテーションの算定開始後、原則として7日以内、遅くとも 14日以内に行うことになったが、例えば、入院期間が5日の場合は、この入院期間中にリハビリテーション実施計画書を作成することでよいか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) リハビリテーション実施計画書の作成について、術前にリハビリテーションを実施する場合は、術後、手術日を起算日として新たにリハビリテーション実施計画書を作成する必要があるか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 夜間看護体制加算/看護職員夜間配置加算 | (項目:夜間看護体制加算/看護職員夜間配置加算) 「夜間における看護業務の負担軽減に資する業務管理等に関する項目」のうち、「夜勤時間帯の患者のニーズに対応できるよう、早出や遅出等の柔軟な勤務体制の工夫がなされていること」について、どのような勤務体制がとられていれば要件を満たすか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) リハビリテーション総合実施計画書を作成した場合は、リハビリテーション実施計画書として取り扱うことでよいか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 多職種協働で作成しリハビリテーション実施計画書の説明に関して、理学療法士等のリハスタッフが患者や家族に説明を行い、同意を得ることでよいか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 留意事項通知において、実施計画書の作成は、現時点では、開始時とその後3か月に1回以上の実施となっているが、例えば、1月1日に疾患別リハビリテーションを開始した場合、4月1日までの作成となるのか、1月、2月、3月の3か月で、3月中に作成となるのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 例えば、1月 31日にリハビリテーションが開始となり、2月7日にリハビリテーション実施計画書を作成した場合、リハビリテーション実施計画書の作成は、いつまでに必要となるのか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 夜間看護体制加算/看護職員夜間配置加算 | (項目:夜間看護体制加算/看護職員夜間配置加算) 夜間看護体制加算(区分番号「A106」障害者施設等入院基本料の注10、「A207-3」急性期看護補助体制加算の注3、「A214」看護補助加算の注3)、「A207-4」看護職員夜間配置加算、看護職員夜間配置加算(「A311」精神科救急入院料の注5、「A311-3」精神科救急・合併症入院料の注5)の施設… | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 留意事項通知において、「医師の具体的な指示があった場合に限り、該当する疾患別リハビリテーション料を算定できる。」となったが、具体的な指示の内容として想定しているものはなにか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) リハビリテーション総合実施計画書を作成した際に、患者の状況に大きな変更がない場合に限り、リハビリテーション実施計画書に該当する1枚目の新規作成は省略しても差し支えないか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 区分番号「A301」の注4の早期離床リハビリテーション加算を算定していない日に、疾患別リハビリテーションを実施する場合、区分番号「H003-2」リハビリテーション総合計画評価料を算定することは可能か。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 区分番号「H002」運動器リハビリテーション料を算定する患者が、入院中に誤嚥性肺炎を生じた場合、運動器リハビリテーション料とは別に言語聴覚士が区分番号「H003」呼吸器リハビリテーション料を別に算定してよいか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 要介護被保険者の場合であっても、当該患者が標準的算定日数の期間内の場合、介護保険におけるリハビリテーションではなく、いわゆる医療保険におけるリハビリテーションとして通院による疾患別リハビリテーションを実施してよいか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 要介護被保険者が、標準的算定日数を超えて疾患別リハビリテーションを算定する場合、その患者が別に厚生労働大臣が定める別表九の九に該当する場合は、標準的算定日数の期間内と同様に疾患別リハビリテーションを算定して良いか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 夜間看護体制加算/看護職員夜間配置加算 | (項目:夜間看護体制加算/看護職員夜間配置加算) 「夜間における看護業務の負担軽減に資する業務管理等に関する項目」のうち、「夜勤時間帯を含めて開所している院内保育所を設置しており、夜勤を含む交代制勤務に従事する医療従事者の利用実績があること」について、どの程度の利用実績があればよいか。 | 2020-03-31 |
2020 | 2020 | 脳血管疾患等リハビリテーション料 | (項目:脳血管疾患等リハビリテーション料) 言語聴覚療法のみを実施する場合は、脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)を算定する基準施設であっても脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)として算定するのか。 | 2020-03-31 |
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