通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2014 2014 救命救急入院料(急性薬物中毒加算) (項目:救命救急入院料(急性薬物中毒加算)) 急性薬毒物中毒加算2は血中濃度(簡易的なもの)によりベンゾジアゼピン等を測定した場合は算定可能なのか。 2014-04-23
2014 2014 地域包括ケア病棟入院料 (項目:地域包括ケア病棟入院料) 地域包括ケア病棟入院料(地域包括ケア入院医療管理料含む)2を届け出る場合において、患者2人以上を入院させる病室の場合、平成13年3月1日時点で既に開設の許可を受けている病院の場合は、1人当たりの居室面積は、4.3㎡以上と考えて良いのか。 2014-04-23
2014 2014 地域包括診療料 (項目:地域包括診療料) 当該患者の24時間の対応について、オンコール以外の対応は必要となるのか。 2014-04-23
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 手術に伴って中心静脈注射を実施した場合は、医科点数表では「手術当日に、手術(自己血貯血を除く)に関連して行う処置(ギプスを除く。)の費用及び注射の手技料は、術前、術後にかかわらず算定できない。」とされているが、診断群分類区分は「中心静脈注射あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 2014-04-23
2014 2014 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 閉鎖循環式麻酔装置による人工呼吸を手術直後に引き続いて行う場合は、「閉鎖循環式全身麻酔の所定点数に含まれ別に算定できない。」とされているが、診断群分類区分は「人工呼吸あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 2014-04-23
2014 2014 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) DPC算定の対象となる病床から「地域包括ケア入院医療管理料」を算定する病室に転室した場合は、どのように算定するのか。 2014-04-23
2014 2014 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、改定前の4月1日以前から入院している患者が4月以降に退院(入院A)し、その後同一傷病により7日以内に再入院した場合(入院B)、入院Aおよび入院Bはどのように算定するのか。 2014-04-23
2014 2014 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 一度目のDPC算定対象となる病棟に入院していた期間中に入院日Ⅲを超えた後、DPC算定対象とならない病棟へ転棟後、診断群分類番号上2桁が同一である傷病名で7日以内に再度DPC算定対象となる病棟に転棟した場合、どのように算定するのか。 2014-04-23
2014 2014 その他(室料差額) (項目:その他(室料差額)) 室料差額の院内掲示は、税別表示でよいのか。 2014-04-23
2014 2014 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 平成26年度歯科診療報酬改定において、歯科疾患管理料の算定要件が見直されたが、同一初診期間内において、初回の歯科疾患管理料を算定して以降、当該管理料の算定がない期間が前回算定日から起算して4月を超える場合であっても、継続的な管理が行われている場合においては、引き続き、当該管理料を算定して差し支えない… 2014-04-23
2014 2014 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 平成26年度歯科診療報酬改定において、う蝕多発傾向者の判定基準が見直されたが、判定に関する取扱い如何。 2014-04-23
2014 2014 歯根端切除手術 (項目:歯根端切除手術) 当該療養に規定される手術用顕微鏡についてはどのような医療機器が対象となるのか。 2014-04-23
2014 2014 クラウン・ブリッジ維持管理料 (項目:クラウン・ブリッジ維持管理料) クラウン・ブリッジ維持管理料の事前承認の対象は、外傷、腫瘍等によりやむを得ず「隣在歯」、「隣在歯及びクラウン・ブリッジ維持管理料を算定した歯冠補綴物が装着された歯」、「隣在歯及びクラウン・ブリッジ維持管理料を算定したブリッジが装着された支台歯」のいずれかについて、抜歯した場合に限定されるのか。 2014-04-23
2014 2014 CAD/CAM冠 (項目:CAD/CAM冠) CAD/CAM冠について、歯科用CAD/CAM装置を有していない歯科技工所の関わり如何。 2014-04-23
2014 2014 CAD/CAM冠 (項目:CAD/CAM冠) CAD/CAM冠の施設基準の届出において、単なるスキャニングのみを行う装置をCAD装置として届出を行うことはできるか。 2014-04-23
2014 2014 歯科矯正 (項目:歯科矯正) 平成 26年度歯科診療報酬改定において、別に厚生労働大臣が定める先天性疾患等の範囲が拡大されたが、平成 26年3月末日まで既に自費診療にて矯正治療を行っていた場合であって、平成 26年4月以降においても継続して当該歯科治療を行う場合の取扱い如何。 2014-04-23
2014 2014 在宅復帰機能強化加算 (項目:在宅復帰機能強化加算) 在宅復帰機能強化加算の施設基準において、「在宅に退院した患者の退院後1月以内(医療区分 3の患者については 14日以内)に、当該保険医療機関の職員が当該患者の居宅を訪問することにより、(略)当該患者の在宅における生活が1月以上(退院時に医療区分 3である場合にあっては 14日以上)継続する見込みであ… 2014-05-01
2014 2014 回復期リハビリテーション病棟入院料1 (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料1) 回復期リハビリテーション病棟入院料1の施設基準の届出について、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の測定において、入院時や入院中に一時的に心電図モニターを装着した場合、記録があれば 1点としてよいか。 2014-05-01
2014 2014 在宅患者訪問診療料 (項目:在宅患者訪問診療料) C001在宅患者訪問診療料について、留意事項の(10)の①にある同意書を作成するのは 4月以降の新規の患者のみでよいか。 2014-05-01
2014 2014 在宅患者訪問褥瘡管理指導料 (項目:在宅患者訪問褥瘡管理指導料) 在宅患者訪問褥瘡管理指導料における在宅褥瘡管理に係る在宅褥瘡管理者は、入院基本料等加算の褥瘡ハイリスク患者ケア加算の専従の看護師(褥瘡管理者)が兼務してもよいか。 2014-05-01
2014 2014 在宅患者訪問診療料 (項目:在宅患者訪問診療料) 在宅患者訪問診療料 2を算定する場合に記載する「別紙様式 14」について、「診療報酬明細書に添付する、又は別紙様式 14のとおりの内容が記載された症状詳記を添付すること。」とあるが、平成 26年 4月診療分から添付することとなるのか。 2014-05-07
2014 2014 入院基本料 (項目:入院基本料) 一般病棟用、特定集中治療室用、及びハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票、評価の手引において、評価時刻が24時と、評価対象時間が0時から24時の24時間と変更されたが、例えば、14時に全患者について重症度、医療・看護必要度を入力し、24時の時点で病態に変化のある患者のみ再入力すると… 2014-06-02
2014 2014 がん患者リハビリテーション料 (項目:がん患者リハビリテーション料) がん患者リハビリテーション料の届出をしていない保険医療機関において、廃用症候群のリハビリテーションとがん患者リハビリテーション双方のリハビリテーションを必要とする状態の入院患者に対して、脳血管疾患等リハビリテーション(廃用症候群の場合)を算定することができるのか。 2014-06-02
2014 2014 その他 (項目:その他) 廊下幅を、柱等の構造物(手すりを除く。)を含めた最も狭い部分において基準を満たすことを要件とする規定について、すでに工事が完了している場合や、設計又は工事に着手している場合であって、平成26年4月1日以降に届け出ることとなった場合であっても、平成27年4月からは要件が義務化されるのか。 2014-06-02
2014 2014 自宅等への退院患者割合 (項目:自宅等への退院患者割合) 施設基準通知の届出受理後の措置等において、暦月で3か月を超えない期間の1割以内の一時的な変動であれば、その都度の届出は必要ない旨記載されているが、7対1入院基本料において自宅等へ退院した患者の割合が、75%を下回った場合は、1割の範囲であれば3か月まで猶予されると理解して良いか。 2014-06-02
2014 2014 精神保健福祉士配置加算 (項目:精神保健福祉士配置加算) 精神病棟入院基本料等の精神保健福祉士配置加算を算定する病棟(A)へ入院した患者が当初の入院日から起算して1年以内に在宅へ移行した場合であって、以下のケースに該当した場合、当該加算の在宅移行率計算における分母、分子の取扱いはどのようになるのか。 ①当該患者が他の精神保健福祉士配置加算を算定する病棟(B… 2014-06-02
2014 2014 ADL維持向上等体制加算 (項目:ADL維持向上等体制加算) ADL維持向上等体制加算の医師の要件である研修とは、疑義解釈資料(その1)(平成26年3月31日)で示した研修以外に、具体的にどのような研修があるのか。 2014-06-02
2014 2014 抗悪性腫瘍剤処方管理加算 (項目:抗悪性腫瘍剤処方管理加算) がん患者指導管理料3を6回算定した後も抗悪性腫瘍剤を投薬している期間であれば、引き続き処方料の「注7」抗悪性腫瘍剤処方管理加算を算定することは可能か。 2014-06-02
2014 2014 短期滞在手術等基本料3(水晶体再建術) (項目:短期滞在手術等基本料3(水晶体再建術)) 水晶体再建術を左右に行う場合に、下記のようなケースにおける短期滞在手術等基本料3の算定はどのようになるのか。 14月10日に入院→4月11日に右側実施→4月13日に退院→4月17日に入院→4月18日に左側実施→4月19日に退院。 24月10日に入院→4月11日に右側実施→4月13日に退院→4月24日… 2014-06-02
2014 2014 在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料 (項目:在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料) 疑義解釈資料(その3)(平成26年4月10日)により、睡眠呼吸障害については、慢性心不全の有無や重症度等により「在宅酸素療法指導管理料」又は「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」を算定することとされたが、具体的に、 ①「在宅酸素療法指導管理料」及び「在宅持続陽圧呼吸療法指導管理料」の要件を満たす慢性心不… 2014-06-02

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