改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2014 | 2014 | 入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合、化学療法と同日に使用された抗悪性腫瘍剤以外の薬剤に係る薬剤料(制吐剤等)は算定することができるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 傷病名ごとに診療開始日を診療報酬明細書に記載する必要はあるか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 入院中に処置を複数回実施した場合は、処置の実施日をどのように記載するのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 入院期間中に患者の加入している医療保険等が変更された場合はどのように請求するのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 主たる保険が労災又は公災の適用患者は包括評価の対象外となるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 労災又は公災が適用される入院患者が、他科受診において医療保険が適用される場合は、医科点数表により算定するのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 包括評価の対象患者が退院日同日に同一保険医療機関に再入院し、当該再入院に係る「医療資源を最も投入した傷病」が前回入院時と異なる場合、どのように取り扱うのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 診療報酬の算定 | (項目:診療報酬の算定) 入院日Ⅲを超えた日以降に、医科点数表に基づき算定する場合、入院基本料はどの入院料を算定すればよいのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 診療報酬明細書関連 | (項目:診療報酬明細書関連) 審査支払機関による特別審査の対象となる診療報酬明細書はどのようなものが対象となるのか。特に、医療機関別係数の取扱いはどうなるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 「一連」の入院とみなす7日以内の再入院は、「診断群分類番号の上2桁が同一の場合」とされているが、再入院時の入院期間における「医療資源を最も投入した傷病名」が決定した後に「一連」か否かを判断することになるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) 入院日Ⅲを超えて包括評価の算定対象病棟に入院している患者が再び診断群分類区分に該当すると判断された場合は、再度包括評価の対象となるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 「一連」の入院とみなす7日以内の再入院では、ICD10コードが異なっていても、診断群分類番号上2桁が同一であれば、「一連」とみなすのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 一度目の入院期間中に、入院日Ⅲを超えて退院した後、診断群分類番号上2桁が同一である傷病名で7日以内に再入院した場合、どのように算定すれば良いか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い) 入院日Ⅲを超えるまでの間に化学療法が実施された悪性腫瘍患者について、入院日Ⅲを超えて投与された抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができないのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) DPC対象病院から特別の関係であるDPC対象病院に診断群分類番号上2桁が同一の傷病で転院した場合又は7日以内に再入院した場合は「一連」の入院と見なすのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合であって、手術・処置等2の分岐が「2放射線療法」「3化学療法ありかつ放射線療法なし」となっているDPCコードについて、化学療法と放射線療法を実施したため、分岐2を選択した場合は、抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い | (項目:入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱い) 悪性腫瘍患者等以外の患者について、例えば「D206心臓カテーテル法による諸検査 あり」を手術・処置等1の分岐で選択している場合であって、当該検査を入院日Ⅲを超えて実施した場合は、「D206心臓カテーテル法による諸検査」に係る特定保険医療材料等の費用は算定することができるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 平成26年度歯科診療報酬改定において、患者又はその家族の希望に応じて、2回目以降の文書提供の時期を見直す取扱いとされたが、この取扱いは平成26年4月以降、改定後の管理計画書(別紙様式1、2又はこれに準じた様式)の備考欄に、患者又はその家族が文書提供について次回来院以降不要である旨の内容を記入した場合… | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | リハビリテーション:歯科口腔リハビリテーション料1 | (項目:リハビリテーション:歯科口腔リハビリテーション料1) 歯科口腔リハビリテーション1の「2舌接触補助床の場合」は、当該舌接触補助床を自院で製作して装着した場合のみ算定対象となるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | リハビリテーション:歯科口腔リハビリテーション料2 | (項目:リハビリテーション:歯科口腔リハビリテーション料2) 歯科口腔リハビリテーション料2は、当該装置の調整を同日若しくは同月内に行っていない場合においても算定できるか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | リハビリテーション:歯科口腔リハビリテーション料2 | (項目:リハビリテーション:歯科口腔リハビリテーション料2) 床副子の「2困難なもの」に該当しない顎関節治療用装置は対象とならないと考えてよいか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 加圧根管充填処置 | (項目:加圧根管充填処置) 加圧根管充填加算が加圧根管充填処置に見直されたが、取扱い如何。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 歯周病安定期治療 | (項目:歯周病安定期治療) 歯周病安定期治療について、当該治療期間中に、抜歯等により歯数が変わった場合の取扱い如何。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 暫間固定 | (項目:暫間固定) 平成26年3月末までに暫間固定を行っていた場合に再度暫間固定を行う場合の取扱い如何。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 歯周治療用装置 | (項目:歯周治療用装置) 平成26年度歯科診療報酬改定において、歯周治療用装置の要件が見直されたが、1回目の歯周病検査として歯周精密検査を行い、歯周基本治療が終了する前に歯周治療用装置を装着した場合において、当該装置の費用は算定できるか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 処置:フッ化物歯面塗布処置 | (項目:処置:フッ化物歯面塗布処置) う蝕多発傾向者に対するフッ化物歯面塗布処置が医学管理から処置に項目が移されたが、平成26年3月にフッ化物局所応用加算を算定していた場合は、当該処置は翌月に算定できるか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 頬、口唇、舌小帯形成術 | (項目:頬、口唇、舌小帯形成術) 頬、口唇、舌小帯形成術の取扱いにおいて、2分の1顎の範囲内における口唇小帯と頬小帯の形成術を同時に行った場合は、2箇所として算定するのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 広範囲顎骨支持型装置掻爬術 | (項目:広範囲顎骨支持型装置掻爬術) 広範囲顎骨支持型装置掻爬術について、広範囲顎骨支持型装置及び広範囲顎骨支持型補綴物を装着した保険医療機関と異なる保険医療機関で当該手術を行った場合、当該手術は算定できるか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 管理計画書について、全身疾患や患者の状態により患者が直接記入できない場合又は家族の付き添いがない場合に限っては、主治の歯科医師が代行して記入すると考えてよいか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 歯冠修復及び欠損補綴:通則21 | (項目:歯冠修復及び欠損補綴:通則21) 保険外診療で行われている歯科インプラント治療完結後に、全身疾患等の理由から顎骨内に残存せざるを得ない歯科インプラント上に有床義歯を装着する場合又は他の治療法では咬合機能の回復・改善が達成できずやむを得ず当該歯科インプラントを鉤歯とする局部義歯を装着する場合の取扱い如何。 | 2014-03-31 |
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