改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2006 | 2006 | 小児食物アレルギー負荷検査 | (項目:小児食物アレルギー負荷検査) 小児アレルギー検査を行い、重篤なアレルギー反応を起こした場合に、治療に要する点数は所定点数に含まれるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 小児食物アレルギー負荷検査 | (項目:小児食物アレルギー負荷検査) 12月に2回を限度として算定する、とあるが、 1最初に検査した日から起算するのか。 2再度算定できるのか。 3小児食物アレルギー負荷検査とIgE検査は併算定できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(初診料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(初診料)) コンタクトレンズの処方後、眼科学的管理を行っている過程で、新たな眼科的疾患の発生を認めた場合は、改めて初診料を算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(初診料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(初診料)) コンタクトレンズを処方し眼科学的管理を行っている患者に屈折異常以外の他の疾病が新たに発生した場合、初診料を算定してよいか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(初診料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(初診料)) コンタクトレンズ装用中の患者が、他の保険医療機関の眼科を受診した場合に、初診料は算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 救急医療管理加算 | (項目:救急医療管理加算) 救急医療管理加算・乳幼児救急医療管理加算の「加算の対象となる時間」の要件がなくなったが、他の要件を満たし、起算日内であれば、何時でも算定できるということか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 円錐角膜の治療としてコンタクトレンズを処方した場合、実施された検査についてはコンタクトレンズ検査料を算定するのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) コンタクトレンズの取扱いがない場合でもコンタクトレンズ検査料1の届出ができるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 眼内の手術前後の患者等については、コンタクトレンズ検査料を算定しないとされているが、コンタクトレンズ検査料1の届出に当たり、当該患者は「コンタクトレンズに係る検査を実施した患者」に含まれるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 新たな疾病の発生によりコンタクトレンズ装用を中止しコンタクトレンズの処方を行わない場合、当該患者は、コンタクトレンズ検査料1の届出に当たり「コンタクトレンズに係る検査を実施した患者」に含まれるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 肝及び腎のクリアランステスト | (項目:肝及び腎のクリアランステスト) 内因性クレアチニンクリアランステストは、本区分で算定可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 負荷検査 | (項目:負荷検査) D288の「2耐糖能精密検査」において、負荷後のインスリンのみの測定の場合又はC-ペプタイドの測定のみを行った場合はどのように算定するのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 血管内視鏡検査 | (項目:血管内視鏡検査) 所定点数に含まれる項目として記載された中から、透視、造影剤使用撮影及びエックス線撮影が削除されているが、「エックス線診断の費用」に含まれる文言の整理を行ったものであり、解釈は従前通りなのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 胃・十二指腸ファイバースコピー | (項目:胃・十二指腸ファイバースコピー) 所定点数に含まれる項目として記載された中から、透視、造影剤使用撮影及びエックス線撮影が削除されているが、「エックス線診断の費用」に含まれる文言の整理を行ったものであり、解釈は従前通りなのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 乳房撮影 | (項目:乳房撮影) 一連とは曝射(撮影)回数に関わらず一連という意味なのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンピューターによる画像処理を行った場合の加算 | (項目:コンピューターによる画像処理を行った場合の加算) コンピューターによる画像処理を行った場合の加算は、患者により算定するかしないかを決めて良いか。また、加算を算定しなければフィルムの材料料を請求して良いか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | ポジトロン断層撮影 | (項目:ポジトロン断層撮影) FDG製剤を医療機関内で製造せず、市販の医薬品を購入して使用する場合の費用は、当該点数に含まれるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 栄養管理実施加算 | (項目:栄養管理実施加算) 病院単位で全入院患者を対象として算定可能と考えているが、栄養管理計画の作成は全入院患者に必要か。(栄養管理が必要な患者についてのみ作成していれば足りるものとしてよいか。) | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | ポジトロン断層撮影 | (項目:ポジトロン断層撮影) FDG製剤を医療機関内で製造せず、市販の医薬品を購入して使用する場合の、衛生管理、品質管理に関する基準等はあるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | ポジトロン断層撮影 | (項目:ポジトロン断層撮影) シンチグラム等の際のラジオアイソトープはどのように算定するのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | ポジトロン断層撮影 | (項目:ポジトロン断層撮影) 従前の「ポジトロン断層撮影」の施設基準の届出をしている場合、改めて届出が必要か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンピュータ断層撮影 | (項目:コンピュータ断層撮影) 単純CT撮影のマルチスライス型の機器について、何列以上のものが該当するのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンピュータ断層撮影 | (項目:コンピュータ断層撮影) 他院のCT・MRI機器を共同利用している場合、他院が届け出ている基準で保険請求して良いか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンピュータ断層撮影 | (項目:コンピュータ断層撮影) 医療機関内の複数のCTのうち一台でもマルチスライス型のものがあれば、マルチスライス型以外の機器で撮影した場合にも「1マルチスライス型の機器による場合」で算定できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | コンピュータ断層撮影 | (項目:コンピュータ断層撮影) コンピューター断層撮影及び磁気共鳴コンピューター断層撮影を同一月に2回以上行った場合は、当該月の2回目以降の断層撮影については、所定点数にかかわらず、一連につき650点を算定する」とあるが、どのような算定になるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 無菌製剤処理加算 | (項目:無菌製剤処理加算) 点滴注射において「細胞毒性を有する薬剤」を「厚生労働大臣が定める入院患者」に対して使用し「無菌製剤処理」を行なった場合は50点+40点で90点算定できるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 注射通則(外来化学療法加算) | (項目:注射通則(外来化学療法加算)) 点滴注射における外来化学療法加算の「等」には何が含まれるのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 注射通則(外来化学療法加算) | (項目:注射通則(外来化学療法加算)) 今回の改定で、外来化学療法加算の算定対象に関節リウマチ患者及びクローン病患者に対するインフリキシマブ製剤(レミケード)の投与が追加されたが、この場合の届出についても、常勤薬剤師の配置が必要か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 栄養管理実施加算 | (項目:栄養管理実施加算) 栄養管理計画を入院患者に説明する際には、医師ではなく、管理栄養士、薬剤師、看護師その他の医療従事者が患者に説明してもよいか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 総則 | (項目:総則) 疾患別リハビリテーションの施設基準に定められている専任の医師については、他の疾患別リハビリテーションと兼任できるか。 | 2006-03-31 |
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