改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2014 | 2014 | 超重症児(者)加算(超重症児(者)入院診療加算) | (項目:超重症児(者)加算(超重症児(者)入院診療加算)) 平成27年4月1日以降、一般病棟(一部除く)における算定日数は90日とされているが、平成27年4月1日時点ですでに当該加算を算定していた場合、何日間算定可能なのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 準超重症児(者)加算(準超重症児(者)入院診療加算) | (項目:準超重症児(者)加算(準超重症児(者)入院診療加算)) 平成27年4月1日以降、一般病棟(一部除く)における算定日数は90日とされているが、平成27年4月1日時点ですでに当該加算を算定していた場合、何日間算定可能なのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 超重症児(者)加算(超重症児(者)入院診療加算) | (項目:超重症児(者)加算(超重症児(者)入院診療加算)) 一般病棟に入院している患者について、入院後に超重症児(者)、準超重症児(者)の基準に該当することになった場合はどうなるか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 準超重症児(者)加算(準超重症児(者)入院診療加算) | (項目:準超重症児(者)加算(準超重症児(者)入院診療加算)) 一般病棟に入院している患者について、入院後に超重症児(者)、準超重症児(者)の基準に該当することになった場合はどうなるか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 感染防止対策加算 | (項目:感染防止対策加算) 施設基準における「院内感染対策サーベイランス(JANIS)等」の等にはどのようなものが含まれるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 紹介率の低い医療機関の初診料・外来診療料等 | (項目:紹介率の低い医療機関の初診料・外来診療料等) A000初診料の注4に「なお、妥結とは、取引価格が決定しているものをいう。ただし、契約書等の遡及条項により、取引価格が遡及することが可能な場合には未妥結とする。」とあるが、例えば、9月に妥結し、契約書の契約期間が4月から9月までの場合には、4月に遡って清算することになるが、これは「遡及に当てはまらな… | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 感染防止対策加算 | (項目:感染防止対策加算) 院内感染対策サーベイラインス(JANIS)において、一部の部門のみ参加すればよいのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 感染防止対策加算 | (項目:感染防止対策加算) 感染防止対策加算1の届出を行っている保険医療機関と感染防止対策加算2の届出を行っている保険医療機関とのカンファレンスは、どのような内容が適当か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 特定集中治療室管理料 | (項目:特定集中治療室管理料) 特定集中治療室管理料1について、「専任の医師が常時、特定集中治療室内に勤務していること。当該専任の医師に、特定集中治療の経験を5年以上有する医師を2名以上含むこと」とあるが、特定集中治療の経験を5年以上有する医師2名以上が常時、当該特定集中治療室に勤務する必要があるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 特定集中治療室管理料 | (項目:特定集中治療室管理料) 「特定集中治療の経験を5年以上有する医師」とあるが、特定集中治療室管理料の届出がある保険医療機関の集中治療部門(集中治療部、救命救急センター等)での勤務経験を5年以上有していることで要件は満たされるか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 特定集中治療室管理料 | (項目:特定集中治療室管理料) 専任の臨床工学技士の配置について、「常時、院内に勤務」とあるが、当直体制でも可能か。あるいは、夜勤体制による対応が必要か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 小児特定集中治療室管理料 | (項目:小児特定集中治療室管理料) 小児特定集中治療室管理料の重症度に係る基準については、変更があるか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 体制強化加算の医師の要件である研修の内容が通知に示されているが、具体的にはどのような研修があるのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 体制強化加算の要件にある「専従の常勤医師」は、雇用契約で定める所定労働時間の勤務でよいか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 体制強化加算について、当該病棟に専従の常勤医師が所定労働時間外に当該保険医療機関において、外来、当直を行うことは可能か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 回復期リハビリテーション病棟入院料 | (項目:回復期リハビリテーション病棟入院料) 体制強化加算の施設基準にて「社会福祉士については、退院調整に関する3年以上の経験を有する者であること。」とあるが、この経験は、一般病棟等での退院調整の経験でもよいのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) 月初めに地域包括診療料を算定後、急性増悪した場合等に、月初めに遡って地域包括診療料の算定を取り消し、出来高算定に戻すことは可能か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) 月初めに地域包括診療料を算定後、急性増悪した場合等に、月初めに遡って地域包括診療料の算定を取り消し、出来高算定に戻すことは可能か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 地域包括ケア病棟入院料 | (項目:地域包括ケア病棟入院料) 病棟内にリハビリテーションを行う専用の部屋は必要か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 地域包括ケア病棟入院料 | (項目:地域包括ケア病棟入院料) 平成26年3月31日に10対1入院基本料を算定している場合において、平成26年4月1日以降に新たに7対1入院基本料を届け出た後、地域包括ケア病棟入院料を届け出ることは可能か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 精神科急性期治療病棟入院料における精神科急性期医師配置加算 | (項目:精神科急性期治療病棟入院料における精神科急性期医師配置加算) 算定要件において定める『過去1年間の実績(時間外等の入院/外来対応実績)』とは、当該算定病棟における実績か、それとも医療機関全体における実績か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 精神科急性期治療病棟入院料における精神科急性期医師配置加算 | (項目:精神科急性期治療病棟入院料における精神科急性期医師配置加算) 1日平均患者数の実績はどの期間で計算するのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 精神科急性期治療病棟入院料における精神科急性期医師配置加算 | (項目:精神科急性期治療病棟入院料における精神科急性期医師配置加算) 「時間外、休日又は深夜における外来診療(電話再診を除く。)件数が年間20件以上、かつ、入院件数が年間8件以上であること。」について、時間外、休日又は深夜に外来受診を経て入院した患者については両方に計上してもよいか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 短期滞在手術等基本料3(算定ルール) | (項目:短期滞在手術等基本料3(算定ルール)) DPC病院において短期滞在手術等入院料3を算定する場合については、入院6日目以降の診療報酬の算定方法をどのように行うのか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 外来放射線照射診療料 | (項目:外来放射線照射診療料) B001-2-8外来放射線照射診療料を算定した日から7日目の前日又は翌日に放射線治療の実施に関し必要な診療を行った上で、外来放射線照射診療料を算定したものを、前回の算定日から7日目に算定したものとみなすことができるか。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | がん患者指導管理料 | (項目:がん患者指導管理料) がん患者指導管理料2の看護師の研修とはどのような研修か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | がん患者指導管理料 | (項目:がん患者指導管理料) がん患者管理指導料3の対象となる抗悪性腫瘍剤の範囲はどのような考え方か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | がん患者指導管理料 | (項目:がん患者指導管理料) 病棟薬剤業務実施加算における病棟専任の薬剤師は、がん患者管理指導料3の要件である専任の薬剤師と兼務することは可能か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 地域包括診療料 | (項目:地域包括診療料) 対象疾患を2つ以上有する患者が複数いる場合、地域包括診療料又は地域包括診療加算を算定する患者と算定しない患者を分けることは可能か。 | 2014-03-31 |
2014 | 2014 | 再診料(地域包括診療加算) | (項目:再診料(地域包括診療加算)) 対象疾患を2つ以上有する患者が複数いる場合、地域包括診療料又は地域包括診療加算を算定する患者と算定しない患者を分けることは可能か。 | 2014-03-31 |
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