通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2012 2012 退院調整加算 (項目:退院調整加算) A238退院調整加算で入院後7日以内のスクリーニングでは抽出されず、その後、状態が悪化し、退院支援が必要になった場合は算定できないか。 2012-08-09
2012 2012 院内トリアージ実施料 (項目:院内トリアージ実施料) B001-2-5院内トリアージ実施料の算定要件に「A000に掲げる初診料を算定する患者に対して算定する。」と示されているが、A000初診料の注3ただし書に規定する点数を算定した患者に対して算定は認められるか。 2012-08-09
2012 2012 外来放射線照射診療料 (項目:外来放射線照射診療料) B001-2-7外来リハビリテーション診療料1(外来リハビリテーション診療料2)及びB001-2-8外来放射線照射診療料を算定する場合、算定日から起算して7日間(14日間)は外来診療料の算定はできないが、当該診療料を算定することによって外来診療料を算定できない期間の外来診療料に包括される検査(血液化… 2012-08-09
2012 2012 外来リハビリテーション診療料 (項目:外来リハビリテーション診療料) B001-2-7外来リハビリテーション診療料1(外来リハビリテーション診療料2)及びB001-2-8外来放射線照射診療料を算定する場合、算定日から起算して7日間(14日間)は外来診療料の算定はできないが、当該診療料を算定することによって外来診療料を算定できない期間の外来診療料に包括される検査(血液化… 2012-08-09
2012 2012 退院時処方の取扱い (項目:退院時処方の取扱い) 「疑義解釈資料の送付について(その4)」のDPC(問12-6)で入院中に処方したフォルテオ皮下注キット600μgについて、入院中に使用しなかった分については、引き続き在宅で使用する分に限り、それに相当する日数分を退院時に処方したものとして差し支えないとされているが、インスリン製剤や点眼薬等についても… 2012-08-09
2012 2012 退院時処方の取扱い (項目:退院時処方の取扱い) 介護老人福祉施設に退院する場合、退院時処方の薬材料は別に算定することができるか。 2012-08-09
2012 2012 対診・他医療機関受診の取扱い (項目:対診・他医療機関受診の取扱い) DPC算定病棟に入院中の患者に対し他医療機関での診療が必要となり、当該入院中の患者が他医療機関を受診した場合(当該入院医療機関にて診療を行うことができない専門的な診療が必要となった場合等のやむを得ない場合に限る。)の他医療機関において実施された診療にかかる費用は、入院医療機関の保険医が実施した診療の… 2012-08-09
2012 2012 診断群分類区分の適用の考え方 (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 「白内障、水晶体の疾患」について、一入院中において、片眼に白内障の手術を、もう一方の片眼に緑内障の手術を行った場合、重傷度等は「両眼」を選択するのか。 2012-08-09
2012 2012 診断群分類区分の適用の考え方 (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 「網膜剥離」について、一入院中において、片眼に「K275網膜復位術」を実施し、もう一方の片眼に「K2761網膜光凝固術(通常のもの)」を実施した場合、重傷度等は「両眼」を選択するのか。 2012-08-09
2012 2012 診断群分類区分の適用の考え方 (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 「G006埋込型カテーテルによる中心静脈栄養」を実施した場合、「手術 ・処置等2」の分岐の区分で「G005中心静脈注射」を選択することができるか。 2012-08-09
2012 2012 診断群分類区分の適用の考え方 (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 入院当初は診断群分類区分に該当すると判断された患者が、入院後に診断群分類区分に該当しなくなった場合、診断群分類区分に該当しないと判断された日以降、医科点数表により診療報酬を算定することとなっているが、当該「判断された日」とは具体的には何を指すのか。 2012-08-09
2012 2012 診断群分類区分の適用の考え方 (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 同一手術野又は同一病巣につき、2以上の手術を同時に行った場合の費用の算定は、原則として、主たる手術の所定点数のみ算定することとされているが、算定しなかった手術が診断群分類区分の定義テーブルの項目に含まれている場合、当該手術に係る分岐を選択することができるか。 2012-08-09
2012 2012 外来服薬支援料 (項目:外来服薬支援料) 同一又は異なる保険医療機関の複数診療科から処方日数の異なる処方せんを保険薬局が受け付けた場合、薬剤等を整理し、日々の服薬管理が容易になるように支援すれば、その都度、外来服薬支援料を算定できるのか。 2012-08-09
2012 2012 調剤料(自家製剤加算) (項目:調剤料(自家製剤加算)) 自家製剤加算又は計量混合調剤加算については、「疑義解釈資料の送付について(その2)」(平成24年4月20日)において、6歳未満の乳幼児に対する特別な製剤を行った場合には算定できることが示されたが、従来どおり、成人又は6歳以上の小児のために矯味剤等を加えて製剤した場合や微量のために賦形剤・矯味矯臭剤等… 2012-08-09
2012 2012 調剤料(計量混合調剤加算) (項目:調剤料(計量混合調剤加算)) 自家製剤加算又は計量混合調剤加算については、「疑義解釈資料の送付について(その2)」(平成24年4月20日)において、6歳未満の乳幼児に対する特別な製剤を行った場合には算定できることが示されたが、従来どおり、成人又は6歳以上の小児のために矯味剤等を加えて製剤した場合や微量のために賦形剤・矯味矯臭剤等… 2012-08-09
2012 2012 入院基本料(医療区分) (項目:入院基本料(医療区分)) 平成24年3月5日付け保医発0305第2号「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の別添6の別紙8の31において、医療区分2に定める「褥瘡に対する治療を実施している状態」については、入院又は転院時既に発生していた褥瘡に限り、治癒又は軽快後も30日間に限り、引き続き医療区分… 2012-09-21
2012 2012 退院調整加算2 (項目:退院調整加算2) 一般病棟から療養病棟に転棟した後に退院した場合、退院調整加算2を算定するのか。 2012-09-21
2012 2012 栄養サポートチーム加算 (項目:栄養サポートチーム加算) 医師が、日本病院会の「医師とメディカルスタッフのための栄養管理セミナー」を修了した場合、栄養サポートチーム加算にある、所定の研修を修了したとみなされるのか。 2012-09-21
2012 2012 児童・思春期精神科入院医療管理料 (項目:児童・思春期精神科入院医療管理料) A311-4児童・思春期精神科入院医療管理料について、同管理料を一旦算定したが、病状悪化などで他入院料を算定する病棟、病床に転棟し、その後、同管理料届出病床に再転棟した場合に、同管理料を再算定することは可能か。 2012-09-21
2012 2012 死亡確認後の身体の診察 (項目:死亡確認後の身体の診察) 患者が在宅で死亡した場合であって、患者の死亡日に患家の求めに応じて医師が患家に赴き、死亡診断を行った際は、C000往診料の「注3」死亡診断加算又はC001在宅患者訪問診療料の「注6」在宅ターミナルケア加算若しくは、同区分の「注7」看取り加算等も含めて算定することができるが、医師が死亡を確認した後、当… 2012-09-21
2012 2012 手術 (項目:手術) 検査及び処置については、施用する薬剤の費用は別に算定できるものの、投薬の部に掲げる処方料、調剤料、処方せん料及び調剤技術基本料並びに注射の部に掲げる注射料は別に算定できないとされているが、手術についても同様の取扱いであるという理解でよいか。 2012-09-21
2012 2012 病理診断料(組織診断料/細胞診断料) (項目:病理診断料(組織診断料/細胞診断料)) N006 病理診断料の注2に示されている「病理診断を専ら担当する医師」には、細胞診を専ら担当する医師を含んでいるか。 2012-11-01
2012 2012 病理診断料(組織診断料/細胞診断料) (項目:病理診断料(組織診断料/細胞診断料)) 病理診断や細胞診を専ら担当する医師には、日中診療を行い、診療が終了した後に病理診断や細胞診を行っている医師も含まれるか。 2012-11-01
2012 2012 障害者施設における給付調整 (項目:障害者施設における給付調整) 医師配置のある障害者支援施設の入所者について、その障害による症状が悪化した場合や障害の特性に応じて、配置医が内科であるものの、外部の特定の内科やその他の科の医師でなければ当該障害に応じた専門的な診療が困難な場合に、当該外部の医師が診療を行うことは 「特別養護老人ホーム等における療養の給付等の取扱いに… 2012-11-01
2012 2012 周術期口腔機能管理料 (項目:周術期口腔機能管理料) 平成24年3月30日付け事務連絡の問6において、周術期口腔機能管理を必要とする患者でう蝕や歯周病等がない場合等については、当面は「術後合併症」という傷病名を用いて算定して差し支えないとのことであるが、当該病名以外でどのようなものが考えられるか。 2012-11-01
2012 2012 周術期口腔機能管理計画策定料 (項目:周術期口腔機能管理計画策定料) 平成24年3月30日付け事務連絡の問6において、周術期口腔機能管理を必要とする患者でう蝕や歯周病等がない場合等については、当面は「術後合併症」という傷病名を用いて算定して差し支えないとのことであるが、当該病名以外でどのようなものが考えられるか。 2012-11-01
2012 2012 クラウン・ブリッジ維持管理料 (項目:クラウン・ブリッジ維持管理料) 東日本大震災に伴う診療報酬等の特例措置において、クラウンブリッジ維持管理料に関しては、歯科補綴物やブリッジの装着日が震災によって診療録が紛失したため、不明になった場合に装着日から2年が経ったものと取り扱うことができるとされている。「東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震の被災に伴う保険診療の取扱い… 2012-11-01
2012 2012 保険調剤等に係る一部負担金の支払いにおけるポイント提供 (項目:保険調剤等に係る一部負担金の支払いにおけるポイント提供) 保険薬局における調剤一部負担金に対するポイント付与に関して、平成24年10月1日より、専らポイントの付与及びその還元を目的とするポイントカードについては、ポイント付与を認めないことが原則とされているが、現在においても従前と同様に1%程度のポイント付与を行っている事例について、どのように指導すれば良い… 2013-01-24
2012 2012 心電図検査 (項目:心電図検査) D208心電図検査の5加算平均心電図による心室遅延電位測定の通知に、「当該検査の実施に当たり行った他の心電図検査は、別に算定できない。」とあるが、「他の心電図検査」とは具体的に何が該当するのか。 2013-01-24
2012 2012 注射通則(外来化学療法加算) (項目:注射通則(外来化学療法加算)) 外来化学療法加算Aの留意事項通知に「添付文書の「警告」もしくは「重要な基本的注意」欄に、「緊急時に十分対応できる医療施設及び医師のもとで使用すること」又は「infusion reaction又はアナフィラキシーショック等が発現する可能性があるため患者の状態を十分に観察すること」等の趣旨が明記されてい… 2013-01-24

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