改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2008 | 2008 | 抗菌薬の投薬 | (項目:抗菌薬の投薬) 歯周外科手術や抜歯は、抗菌剤の投薬がない場合であっても算定できるのか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 印象採得 | (項目:印象採得) 歯冠修復を行うに当たり、メタルコアと全部鋳造冠を同一模型上で作製し、1日で患者に装着することは、歯科医学的に適切であると認められる場合に限り認められるものであるが、メタルコアと全部鋳造冠等を同一模型上で製作する場合、支台築造印象と歯冠修復の印象採得の算定方法はどのように行うのか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) MT病名のみの場合、歯科疾患管理料と義歯管理料の併算定は可能か。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 義歯管理料 | (項目:義歯管理料) MT病名のみの場合、歯科疾患管理料と義歯管理料の併算定は可能か。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 明らかに 1回の単一の診療で終了する場合、歯科疾患管理料の算定はできるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 歯科衛生実地指導料 | (項目:歯科衛生実地指導料) 「疑い病名」における歯科衛生実地指導料は算定できるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 歯周組織検査 | (項目:歯周組織検査) 歯周疾患の急性症状時に口腔内消炎手術(切開排膿等)と同日に行った歯周組織検査に係る費用は算定できるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 顎運動関連検査 | (項目:顎運動関連検査) 顎運動関連検査は1装置につき1回の算定となっているが、例えば、1回の顎運動関連検査の結果を用いて上下顎の義歯を作製した場合であっても、顎運動関連検査の2回の算定は認められるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 細菌簡易培養検査 | (項目:細菌簡易培養検査) 同一部位における細菌簡易培養検査(S培)の算定に回数制限はあるのか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 歯周組織検査 | (項目:歯周組織検査) 歯周病安定期治療中に実施する歯周組織検査は算定できるが、咬合調整は算定できるか。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 加圧根管充填加算 | (項目:加圧根管充填加算) 特段の事情があって、歯科エックス線撮影による確認がない場合の加圧根管充填加算の取扱い如何。 | 2009-01-28 |
2008 | 2008 | 月平均夜勤時間数 | (項目:月平均夜勤時間数) 入院基本料の算定要件として、夜勤に従事する看護職員の月平均夜勤時間数は72時間以下であることが求められており、月平均夜勤時間数は、「届出前1ヶ月又は4週間の夜勤時間帯に従事する看護職員の延夜勤時間数」を「夜勤時間帯に従事した実人員数」で除して算出するが、夜勤を行うパート勤務者の場合にはどのように計算… | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | 入院時医学管理加算 | (項目:入院時医学管理加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算、A237ハイリスク分娩管理加算の届出要件として、勤務医の負担の軽減に資する具体的計画を策定し職員等に周知していることとあるが、これは、策定する予定であれば届出が可能か。 | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | 医師事務作業補助体制加算 | (項目:医師事務作業補助体制加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算、A237ハイリスク分娩管理加算の届出要件として、勤務医の負担の軽減に資する具体的計画を策定し職員等に周知していることとあるが、これは、策定する予定であれば届出が可能か。 | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | ハイリスク分娩管理加算 | (項目:ハイリスク分娩管理加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算、A237ハイリスク分娩管理加算の届出要件として、勤務医の負担の軽減に資する具体的計画を策定し職員等に周知していることとあるが、これは、策定する予定であれば届出が可能か。 | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | 在宅悪性腫瘍患者指導管理料 | (項目:在宅悪性腫瘍患者指導管理料) 概ね在宅で悪性腫瘍に対して鎮痛療法又は化学療法を行っている患者で一部外来での注射を併用している場合であっても、C108在宅悪性腫瘍患者指導管理料は算定せず、注射の項の外来化学療法加算の算定となるのか。 | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | 訪問看護指示料 | (項目:訪問看護指示料) 訪問看護指示書及び在宅患者訪問点滴注射指示書の様式を変更した、「「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部改正について」(平成21年3月19日付け保医発第0319001号)では、「この通知による改正前の別紙様式16による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することが… | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | 在宅患者訪問点滴注射管理指導料(在宅患者訪問点滴注射指示書) | (項目:在宅患者訪問点滴注射管理指導料(在宅患者訪問点滴注射指示書)) 訪問看護指示書及び在宅患者訪問点滴注射指示書の様式を変更した、「「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」の一部改正について」(平成21年3月19日付け保医発第0319001号)では、「この通知による改正前の別紙様式16による用紙については、当分の間、これを取り繕って使用することが… | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | DPC対象病院の基準 | (項目:DPC対象病院の基準) DPC対象病院については、適切なコーディングに関する委員会を設置することが求められているが、委員会の構成メンバー等の要件を満たしていれば、「診療録管理委員会」等の他の委員会をこの委員会とみなしてよいか。 | 2009-03-30 |
2008 | 2008 | 訪問看護療養費(Ⅱ) | (項目:訪問看護療養費(Ⅱ)) 訪問看護療養費(Ⅱ)による訪問看護は生活訓練、就労移行支援又は就労継続支援を行う事業所において行うことができるのか。 | 2009-03-30 |
2009 | 2009 | 認知症専門ケア加算に係る研修要件 | (項目:認知症専門ケア加算に係る研修要件) 認知症介護実践リーダー研修を修了していないが、都道府県等が当該研修修了者と同等の能力を有すると認めた者であって、認知症介護指導者養成研修を修了した者について、認知症専門ケア加算における認知症介護実践リーダー研修修了者としてみなすことはできないか。 | 2009-05-13 |
2008 | 2008 | 麻酔通則 | (項目:麻酔通則) 「診療報酬の算定方法の制定等に伴う実施上の留意事項について」(保医発第0305001号)の第11部麻酔の通則において、検査、画像診断、処置又は手術に当たって、麻酔が前処置と局所麻酔のみによって行われる場合の薬剤の費用は、「各部の薬剤料の規定に基づき薬価基準の定めるところにより算定できる」とされている… | 2009-07-31 |
2008 | 2008 | 特定保険医療材料 | (項目:特定保険医療材料) 「「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」の一部改正について」(平成21年6月30日付け保医発第0630002号)の「(79) 胸郭変形矯正用材料」において、「ア セットを使用する場合は、脊椎固定用材料に属する特定保険医療材料及び固定クリップ(伸展術時交換用)の費用は所定点数に含ま… | 2009-07-31 |
2008 | 2008 | 医療機関別係数 | (項目:医療機関別係数) DPCにおいて、区分番号A214看護補助加算の届出を行っている病院では、機能評価係数に所定の係数を合算できるが、障害者施設等入院基本料の算定病棟等について看護補助加算の届出を行い、一般病棟入院基本料の算定病棟については看護補助加算の届出を行っていない場合にも、当該係数を合算できるのか。 | 2009-07-31 |
2010 | 2010 | 時間外対応加算(地域医療貢献加算) | (項目:時間外対応加算(地域医療貢献加算)) 電話等の対応が求められるのは夜間の数時間のみで良いのか。 | 2010-03-29 |
2010 | 2010 | 明細書発行体制等加算 | (項目:明細書発行体制等加算) 明細書発行体制等加算の届出には、「基本診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の別添7の様式2の2以外に、何らかの添付書類は必要なのか。 | 2010-03-29 |
2010 | 2010 | 院内トリアージ加算 | (項目:院内トリアージ加算) 院内トリアージ加算の要件にある「一定時間後に再評価」とは、具体的にいつまでに何を評価すればよいのか。 | 2010-03-29 |
2010 | 2010 | 院内トリアージ加算 | (項目:院内トリアージ加算) 院内トリアージ加算の看護師の要件である「小児看護や救急医療に関する3年以上の経験」とは具体的にはどのようなものか。 | 2010-03-29 |
2010 | 2010 | 地域連携小児夜間・休日診療料 | (項目:地域連携小児夜間・休日診療料) 地域連携小児夜間・休日診療料を算定する体制はないが、地域連携夜間・休日診療料の体制がある場合、当該医療機関で夜間・休日に6歳未満の小児を診た場合は地域連携夜間・休日診療料を算定できるか。 | 2010-03-29 |
2010 | 2010 | 地域連携夜間・休日診療料 | (項目:地域連携夜間・休日診療料) 地域連携夜間・休日診療料は、当該診療料を算定できる時間帯に受診した全ての患者について算定できるのか。 | 2010-03-29 |
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