通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 療養病棟入院基本料 (項目:療養病棟入院基本料) 平成20年3月31日において現に障害者施設等入院基本料及び特殊疾患療養病棟入院料を算定する病棟に入院していた重度の肢体不自由児(者)、難病患者等が療養病棟入院基本料を算定する病棟に転棟又は転院した場合は、平成22年3月31日までは医療区分1である患者を医療区分2とみなす等の経過措置が設けられているが… 2008-10-15
2008 2008 診療情報提供料(Ⅰ) (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) 第1章第2部第3節特定入院料、第2章第1部医学管理等の項目の中にはB009診療情報提供料(Ⅰ)が包括化されているものがあるが、A200入院時医学管理加算において、外来縮小の観点からB009診療情報提供料(Ⅰ)の注7の加算を算定している患者等が退院患者の4割を占めていることが要件とされている。診療情報… 2008-10-15
2008 2008 入院時医学管理加算 (項目:入院時医学管理加算) A200入院時医学管理加算の施設基準にある「治癒」に定義はあるのか。 2008-10-15
2008 2008 看護補助加算 (項目:看護補助加算) 平成20年3月31日現在で一般病棟入院基本料(7対1入院基本料)100床を届出している保険医療機関が、平成20年4月1日以降、休床していた50床を増床し、合わせて150床として一般病棟入院基本料(10対1入院基本料)へ届出の変更を行った場合、当該病棟において看護補助加算2又は3を届出できるか。 2008-10-15
2008 2008 精神科身体合併症管理加算 (項目:精神科身体合併症管理加算) A230-3精神科身体合併症管理加算は、対象となる疾患に対し以前から継続して治療が行われている患者については、急性増悪があった場合であっても算定できないのか。 2008-10-15
2008 2008 後期高齢者退院調整加算 (項目:後期高齢者退院調整加算) 区分番号A241に掲げる後期高齢者退院調整加算の施設基準に「当該看護師又は社会福祉士は、週30時間以上退院調整に係る業務に従事していること」とあるが、その時間は全て退院調整業務に従事しなければならないか。 2008-10-15
2008 2008 コンピューター断層撮影診断料 (項目:コンピューター断層撮影診断料) コンピューター断層撮影診断料の注4の加算(新生児又は乳幼児加算)の基礎となる点数には、E200コンピューター断層撮影(CT撮影)の「注3」及びE202磁気共鳴コンピューター断層撮影(MRI撮影)の「注3」の加算(造影剤加算)は含まれるのか。 2008-10-15
2008 2008 インターフェロン製剤 (項目:インターフェロン製剤) インターフェロン製剤の使用に当たっては、医学的妥当性があった場合に、72週連続投与の算定が可能か。 2008-10-15
2008 2008 DPC対象患者 (項目:DPC対象患者) 治験、臓器移植、先進医療を行った患者等、DPCの除外となる患者が、一旦退院し、再度同じ病院に入院した場合は、DPCの対象患者として算定してよいか。 2008-10-15
2008 2008 同一傷病での再入院の取扱い (項目:同一傷病での再入院の取扱い) DPC対象病院から特別の関係であるDPC対象病院に診断群分類番号の上6桁が同一の傷病で転院した場合又は3日以内に再入院した場合は一連の入院とみなすのか。 2008-10-15
2008 2008 手術 (項目:手術) 手術の区分番号「K○○○」において、「●●術は区分番号「K△△△」の▲▲術に準じて算定する」と記載されている場合、診断群分類を決定する際は「準用元の手術で判断すること」となっているが、これは区分番号「K○○○」で判断するということか。 2008-10-15
2008 2008 入院時医学管理加算 (項目:入院時医学管理加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算及びA237ハイリスク分娩管理加算では、「勤務医の勤務時間を把握する」ことが要件となっているが、院内で研究等の直接業務とは関係ないことを行っている時間は、分けて把握しなければならないのか。 2008-12-26
2008 2008 医師事務作業補助体制加算 (項目:医師事務作業補助体制加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算及びA237ハイリスク分娩管理加算では、「勤務医の勤務時間を把握する」ことが要件となっているが、院内で研究等の直接業務とは関係ないことを行っている時間は、分けて把握しなければならないのか。 2008-12-26
2008 2008 ハイリスク分娩管理加算 (項目:ハイリスク分娩管理加算) A200入院時医学管理加算、A207-2医師事務作業補助体制加算及びA237ハイリスク分娩管理加算では、「勤務医の勤務時間を把握する」ことが要件となっているが、院内で研究等の直接業務とは関係ないことを行っている時間は、分けて把握しなければならないのか。 2008-12-26
2008 2008 入院時生活療養の支給対象患者 (項目:入院時生活療養の支給対象患者) 入院時生活療養の支給対象患者について、B001の10入院栄養食事指導料は算定できないのか。 2008-12-26
2008 2008 特別食加算 (項目:特別食加算) 入院時食事療養の特別食加算の対象となる脂質異常症の患者について、薬物療法や食事療法により血液検査の数値が改善された場合でも、特別食加算を算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 入院時医学管理加算 (項目:入院時医学管理加算) 「疑義解釈資料の送付について(その5)」(平成20年10月15日事務連絡)問4において、A200入院時医学管理加算の施設基準にある「治癒」の定義として 「退院時に、退院後に外来通院治療の必要が全くない、またはそれに準ずると判断されたもの」とされたが 「準ずると判断されたもの」に以下のものは該当するの… 2008-12-26
2008 2008 診療情報提供料(Ⅰ) (項目:診療情報提供料(Ⅰ)) B009診療情報提供料(Ⅰ)について、紹介先の医療機関を特定せずに、診療状況を示す文書を患者に交付しただけの場合には算定できるのか。 2008-12-26
2008 2008 医療機器安全管理料1 (項目:医療機器安全管理料1) B011-4医療機器安全管理料1の算定対象となる生命維持管理装置に「人工呼吸器」とあるが、全身麻酔の際の麻酔器も「人工呼吸器」に含まれるのか。 2008-12-26
2008 2008 往診料 (項目:往診料) 居住系施設入居者である患者の場合、2人目以降もC000往診料を算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 在宅酸素療法指導管理料 (項目:在宅酸素療法指導管理料) 介護老人保健施設への入所が決まっている患者の退院時に酸素療法の指導を行った場合、C103在宅酸素療法指導管理料は算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 在宅悪性腫瘍患者指導管理料 (項目:在宅悪性腫瘍患者指導管理料) 外来通院において鎮痛療法又は化学療法等を行っていた患者が、月の途中で在宅医療に切替えた場合、同一月に外来受診時の外来化学療法加算とC108在宅悪性腫瘍患者指導管理料の両方を算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 在宅悪性腫瘍患者指導管理料 (項目:在宅悪性腫瘍患者指導管理料) C108在宅悪性腫瘍患者指導管理料の留意事項通知の(4)において、「在宅悪性腫瘍患者指導管理料を算定している患者の外来受診時に、当該在宅悪性腫瘍患者指導管理料に係る区分番号「G000」皮内、皮下及び筋肉内注射、区分番号「G001」静脈内注射、区分番号「G004」点滴注射及び区分番号「G005」中心静… 2008-12-26
2008 2008 在宅悪性腫瘍患者指導管理料 (項目:在宅悪性腫瘍患者指導管理料) 外来での化学療法において、一部を外来化学療法、一部を在宅で持続注射を行う場合、外来化学療法加算での算定が適当か、あるいはC108在宅悪性腫瘍患者指導管理料での算定が適当か。 2008-12-26
2008 2008 訪問看護情報提供療養費 (項目:訪問看護情報提供療養費) 要介護被保険者等に特別訪問看護指示書に係る指定訪問看護を行う場合であって、当該月に介護保険における訪問看護が実施されていない場合に訪問看護情報提供療養費を算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 訪問看護情報提供療養費 (項目:訪問看護情報提供療養費) 要介護被保険者等で厚生労働大臣の定める疾病等の利用者に指定訪問看護を行う場合に、訪問看護情報提供療養費を算定できるか。 2008-12-26
2008 2008 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 歯科疾患管理料が算定できない場合は、「CKダツリ」の場合の再装着に限るのか。 2009-01-28
2008 2008 齲蝕処置(う蝕処置) (項目:齲蝕処置(う蝕処置)) 支台築造を行った時の齲蝕処置の費用は算定できるか。 2009-01-28
2008 2008 暫間固定 (項目:暫間固定) 歯周外科手術を伴う場合の固定源となる歯を歯数に含めない4歯未満の暫間固定については、固定源となる歯の歯数にかかわらず、歯周外科手術の所定点数に含まれ別に算定することはできないとの取扱いか。 2009-01-28
2008 2008 初期齲蝕小窩裂溝填塞処置 (項目:初期齲蝕小窩裂溝填塞処置) 幼若永久歯に対する初期齲蝕小窩裂溝填塞処置を算定する際に、年齢制限はあるのか。 2009-01-28

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