通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2008 2008 【廃止】後期高齢者退院調整加算 (項目:【廃止】後期高齢者退院調整加算) 【廃止】退院調整加算及び後期高齢者退院調整加算の施設基準である「専従の看護師又は社会福祉士」として、いわゆるMSWは認められないのか。 2008-07-10
2008 2008 【廃止】小児入院医療管理料1 (項目:【廃止】小児入院医療管理料1) 【廃止】小児入院医療管理料1の夜勤時間帯の看護師の配置について、「当該病棟における看護師の数は、夜勤の時間帯も含め、常時当該病棟の入院患者の数が9又はその端数を増すごとに1以上であること」が要件であるが、夜間緊急の入院患者の受け入れ等により1日でも配置基準を満たさない日があれば、届出は出来ないのか。 2008-07-10
2008 2008 耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料 (項目:耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料) 区分番号B001の21耳鼻咽喉科特定疾患指導管理料について、「耳鼻咽喉科と他の診療科を併せ標榜する保険医療機関にあっては、耳鼻咽喉科を専任する医師が当該指導管理を行った場合に限り算定するものであり、同一医師が当該保険医療機関が標榜する他の診療科を併せて担当している場合にあっては算定できない。」とある… 2008-07-10
2008 2008 糖尿病合併症管理料 (項目:糖尿病合併症管理料) 区分番号B001-20糖尿病合併症管理料の要件である「適切な研修」には、どのようなものがあるのか。 2008-07-10
2008 2008 診断群分類区分の適用の考え方 (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 特定入院期間を超えた後に手術を行った場合も、診断群分類は「手術あり」として選択すべきなのか。 2008-07-10
2008 2008 【廃止】放射線治療(ガンマナイフ等の放射線治療) (項目:【廃止】放射線治療(ガンマナイフ等の放射線治療)) 【廃止】平成20年3月28日付事務連絡(別添1-2)の問36において、「DPCを実施している病院に入院中の患者が、ガンマナイフ等の放射線治療のため、他の保険医療機関を受診した場合の算定方法」が示されているが、ここでいう「ガンマナイフ等の放射線治療」には、どのような場合が含まれるのか。 2008-07-10
2008 2008 歯科矯正(画像診断) (項目:歯科矯正(画像診断)) 保険診療において、歯科矯正に係る歯科矯正セファログラムと歯科パノラマ断層撮影を異なる診断目的(診断対象となる疾患が異なる場合等)により行った場合の診断料は、それぞれの所定点数を算定する取扱いであるが、歯科矯正に係る一連の画像診断として、歯科矯正セファログラムと同じ目的で行った場合の診断料は、50/1… 2008-07-10
2008 2008 歯科矯正(画像診断) (項目:歯科矯正(画像診断)) 保険診療による歯科矯正において、必要があって手根骨を撮影した場合の算定方法如何。 2008-07-10
2008 2008 口腔病理診断料 (項目:口腔病理診断料) 医科・歯科併設の病院において、病理診断部門に病理診断を専ら担当する医師が配置されている場合に口腔病理診断料を算定して差し支えないか。 2008-07-10
2008 2008 顎運動関連検査(診療報酬明細書関係) (項目:顎運動関連検査(診療報酬明細書関係)) 顎運動関連検査を算定する際は、診療報酬明細書の検査の「その他」欄に実施した検査名及び検査日を記載することとなっているが、「その他」欄への記載が困難な場合は、「摘要」欄に記載して差し支えないか。 2008-07-10
2008 2008 診療報酬明細書関係 (項目:診療報酬明細書関係) 接着ブリッジ支台歯に係る歯冠形成又は鋳造歯冠修復を算定する際は、診療報酬明細書の歯冠修復及び欠損補綴の「その他」欄に支台歯の部位及び接着冠を記載することとなっているが、「その他」欄への記載が困難な場合は、「摘要」欄に記載して差し支えないか。 2008-07-10
2008 2008 新製有床義歯管理料 (項目:新製有床義歯管理料) 医学管理料等に係る患者への提供文書については、平成18年4月24日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡により、「指導管理料等の算定に際し、患者に対し文書により情報提供する項目及び内容と診療録に記載する項目及び内容が同様のものであり、患者への情報提供文書が患者にとってわかりやすいものであり、かつ診療録に… 2008-07-10
2008 2008 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 医学管理料等に係る患者への提供文書については、平成18年4月24日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡により、「指導管理料等の算定に際し、患者に対し文書により情報提供する項目及び内容と診療録に記載する項目及び内容が同様のものであり、患者への情報提供文書が患者にとってわかりやすいものであり、かつ診療録に… 2008-07-10
2008 2008 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 例えば、顎関節症、知覚過敏症、歯ぎしり、口内炎、くさび状欠損、外傷性歯牙脱臼等について、歯科疾患管理料を算定して差し支えないか。 2008-07-10
2008 2008 歯科訪問診療料(在宅患者等急性歯科疾患対応加算) (項目:歯科訪問診療料(在宅患者等急性歯科疾患対応加算)) 歯科訪問診療料にかかる在宅患者等急性歯科疾患対応加算は具体的な処置等がない場合であっても、切削器具及びその周辺装置を常時携行している場合は算定できるのか。 2008-07-10
2008 2008 デジタル映像化処理加算 (項目:デジタル映像化処理加算) 平成20年5月30日付け厚生労働省保険局医療課事務連絡「平成20年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について」において、留意事項通知の別添 2歯科診療報酬点数表に関する事項の第2章第4部「画像診断」の通則 3及び 4が訂正となっているが、これはデジタル映像化処理加算を算定した場合であっても、必要があっ… 2008-07-10
2008 2008 非侵襲性歯髄覆罩 (項目:非侵襲性歯髄覆罩) 非侵襲性歯髄覆罩の開始時において、必要があって、齲蝕処置を行った場合に、それぞれの費用を算定して差し支えないか。 2008-07-10
2008 2008 歯周疾患処置 (項目:歯周疾患処置) 平成20年度歯科診療報酬改定において、歯周疾患処置の対象として、「歯周疾患による急性症状時に症状の緩和を目的として、歯周ポケット内への薬剤注入を行った場合」が追加されたが、具体的には、どのような状態の場合が想定できるのか。 2008-07-10
2008 2008 歯周疾患処置 (項目:歯周疾患処置) 平成20年度歯科診療報酬改定において、歯周疾患処置の対象として、「歯周疾患による急性症状時に症状の緩和を目的として、歯周ポケット内への薬剤注入を行った場合」が追加されたが、例えば、歯周疾患による急性症状により来院した患者に対して、初診当日や2回目等において、必要があって薬事法上の用法・用量を踏まえて… 2008-07-10
2008 2008 齲蝕処置(う蝕処置) (項目:齲蝕処置(う蝕処置)) 脱離再装着の際に、軟化象牙質の除去を行った場合は、齲蝕処置に係る費用を算定できると考えるがいかがか。 2008-07-10
2008 2008 歯科疾患管理料 (項目:歯科疾患管理料) 患者が初診後に歯科疾患管理料を算定する前に任意に診療を中止し、1月以上経過した後、再び同一の保険医療機関において診療を受ける場合であって、初診として取り扱う場合の歯科疾患管理料は、1回目又は2回目のいずれにより算定するのか。 2008-10-01
2008 2008 歯周疾患処置 (項目:歯周疾患処置) 再SRPを行った部位に対する歯周疾患処置は、再SRPを行った後に実施する歯周組織検査の結果を踏まえて、特定薬剤の注入を行った場合に算定するものと考えてよいか。 2008-10-01
2008 2008 歯周基本治療 (項目:歯周基本治療) 「歯周基本治療について、同一部位に2回以上同一の区分に係る歯周基本治療を行った場合の2回目以降の費用は、所定点数の 100 分の 30 に相当する点数により算定する。」とあるが、例えば、著しく歯科診療が困難な障害者に対して2回目以降のスケーリング・ルートプレーニングを行った場合の算定方法如何。 2008-10-01
2008 2008 リテイナー (項目:リテイナー) 歯冠形成前に行ったリテイナー及びテンポラリークラウンの費用は算定できるか。 2008-10-01
2008 2008 テンポラリークラウン (項目:テンポラリークラウン) 歯冠形成前に行ったリテイナー及びテンポラリークラウンの費用は算定できるか。 2008-10-01
2008 2008 歯科矯正管理料 (項目:歯科矯正管理料) 区分番号 N002に掲げる「歯科矯正管理料」の注 3に「同一の患者につき 1月以内に歯科矯正管理料を算定すべき管理を 2回以上行った場合においては、歯科矯正管理料は 1回とし、第1回の管理を行った時に算定する。」とあるが、この「1月以内」とは、「歯科矯正管理料」を算定した月と同一月内と解釈して差し支… 2008-10-01
2008 2008 再診料(外来管理加算) (項目:再診料(外来管理加算)) A001再診料の注6に規定する外来管理加算について、小児や認知症患者等、本人から症状を聴取することが困難な場合であって、付き添いの家族等から症状を聞いて診療を行った場合に算定できるのか。 2008-10-15
2008 2008 リハビリテーション通則 (項目:リハビリテーション通則) 疾患別リハビリテーションを一の保険医療機関で実施している場合には他の保険医療機関で、同一の疾患等に係る疾患別リハビリテーション料は算定可能か。 2008-10-15
2008 2008 筋膜移植術 (項目:筋膜移植術) 区分番号「K219」眼瞼下垂症手術「2」筋膜移植法を行い算定した場合、区分番号「K033」筋膜移植術を同時に算定できるか。 2008-10-15
2008 2008 眼瞼下垂症手術 (項目:眼瞼下垂症手術) 区分番号「K219」眼瞼下垂症手術「2」筋膜移植法を行い算定した場合、区分番号「K033」筋膜移植術を同時に算定できるか。 2008-10-15

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