通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
表示
改定年度 年度 項目 通知年月日
2024 2024 入院時食事療養費及び入院時生活療養費 (項目:入院時食事療養費及び入院時生活療養費) 「A307」小児入院医療管理料について、「小児入院医療管理料を算定する場合であって、患者の家族等が希望により付き添うときは、当該家族等の食事や睡眠環境等の付き添う環境に対して配慮すること。」とされているが、患者の家族等の希望に応じ、患者に提供される食事と同一の給食施設で調理された食事を提供する場合、… 2024-05-31
2024 2024 プログラム医療機器等指導管理料 (項目:プログラム医療機器等指導管理料) 「B005-14」プログラム医療機器等指導管理料に関する施設基準のうち高血圧症治療補助アプリを用いる場合及び特定保険医療材料の機能区分「227 高血圧症治療補助アプリ」の算定留意事項に「「B001-3」に掲げる生活習慣病管理料(Ⅰ)の「2」高血圧症を主病とする場合を算定する患者(入院中の患者を除く。… 2024-05-31
2024 2024 在宅データ提出加算 (項目:在宅データ提出加算) 機能強化型の在宅療養支援診療所及び在宅療養支援病院の施設基準において、各年度5月から7月の訪問診療を実施した回数が2,100回を超える場合は、次年の1月までに在宅データ提出加算に係る届出を行うこととされているが、この「届出」の取扱い如何。 2024-05-31
2024 2024 在宅医療DX情報活用加算 (項目:在宅医療DX情報活用加算) 在宅医療DX情報活用加算の施設基準において、「居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムの活用により、医師等が患者の診療情報等を取得及び活用できる体制を有していること。」とあるが、具体的にどのような体制を有していればよいか。 2024-05-31
2024 2024 在宅医療DX情報活用加算 (項目:在宅医療DX情報活用加算) 在宅医療DX情報活用加算の施設基準において、「医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示していること。」とされており、ア~ウの事項が示されているが、ア~ウの事項は別々に掲示する必要があるか。また… 2024-05-31
2024 2024 在宅医療DX情報活用加算 (項目:在宅医療DX情報活用加算) 在宅医療DX情報活用加算の施設基準において、「マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関であること。」を当該保険医療機関の見やすい場所に掲示することとしているが、「マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでい… 2024-05-31
2024 2024 在宅医療DX情報活用加算 (項目:在宅医療DX情報活用加算) 居宅同意取得型のオンライン資格確認等において、マイナンバーカードを読み取れない場合や利用者が4桁の暗証番号を忘れた場合はどのように対応すればよいのか。 2024-05-31
2024 2024 児童思春期支援指導加算 (項目:児童思春期支援指導加算) 「I002」通院・在宅精神療法の「注10」児童思春期支援指導加算の施設基準における「初診を実施した20歳未満の患者の数」は、どのように考えればよいか。 2024-05-31
2024 2024 児童思春期支援指導加算 (項目:児童思春期支援指導加算) 「I002」通院・在宅精神療法の「注10」児童思春期支援指導加算の施設基準において、「当該保険医療機関が過去6か月間に初診を実施した20歳未満の患者の数が、月平均8人以上であること。」とあるが、既に当該加算の算定を開始している医療機関において、過去6か月間に初診を実施した20歳未満の患者の数が月平均… 2024-05-31
2024 2024 人工腎臓 (項目:人工腎臓) 「J038」人工腎臓の「注2」導入期加算2及び3の施設基準において、腎代替療法を導入するに当たって、「心血管障害を含む全身合併症の状態及び当該合併症について選択することができる治療法について、患者に対し十分な説明を行っていること」とされているが、例えば心臓弁膜症の患者に対しては具体的にどのような説明… 2024-05-31
2024 2024 人工腎臓 (項目:人工腎臓) 「J038」人工腎臓の「注2」導入期加算2及び3の施設基準において、腎代替療法を導入するに当たって、「心血管障害を含む全身合併症の状態及び当該合併症について選択することができる治療法について、患者に対し十分な説明を行っていること」とされているが、必ず医師が説明を行う必要があるのか。 2024-05-31
2024 2024 早期診療体制充実加算 (項目:早期診療体制充実加算) 「I002」通院・在宅精神療法の「注11」早期診療体制充実加算児童思春期支援指導加算の施設基準に「当該保険医療機関が過去6か月間に実施した通院・在宅精神療法の算定回数に占める、通院・在宅精神療法の「1」のロ若しくはハの(1)又は「2」のロ若しくはハの(1)若しくは(2)の算定回数の合計の割合が5%以… 2024-05-31
2024 2024 人工股関節置換術(手術支援装置を用いるもの) (項目:人工股関節置換術(手術支援装置を用いるもの)) 「K082-7」人工股関節置換術(手術支援装置を用いるもの)について、「術中に光学的に計測した術野及び手術器具の位置関係をリアルタイムに表示し、寛骨臼及び大腿骨の切削を支援する手術支援装置」は何が含まれるか。 2024-05-31
2024 2024 人工股関節置換術(手術支援装置を用いるもの) (項目:人工股関節置換術(手術支援装置を用いるもの)) 「K082-7」人工股関節置換術(手術支援装置を用いるもの)に関する施設基準において、関連学会と連携の上、手術適応等の治療方針の決定及び術後の管理等を行っていることは具体的には何を指すのか。 2024-05-31
2024 2024 病変検出支援プログラム加算 (項目:病変検出支援プログラム加算) 「K721」内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術の「注3」に規定する病変検出支援プログラム加算について、大腸内視鏡画像から大腸ポリープの持つ特徴を解析し検出支援を行うプログラム医療機器を用いた場合であっても、病変検出支援機能を使用せず大腸内視鏡検査を実施し、ポリープを切除した場合においては、当該加算は算… 2024-05-31
2024 2024 ベースアップ評価料 (項目:ベースアップ評価料) ベースアップ評価料について、患者等に対して説明する場合は、どのような対応をすればよいか。 2024-05-31
2024 2024 歯科技工士連携加算/光学印象歯科技工士連携加算/歯科技工加算 (項目:歯科技工士連携加算/光学印象歯科技工士連携加算/歯科技工加算) 歯科技工士連携加算(「M003」印象採得、「M006」咬合採得、「M007」仮床試適)、光学印象歯科技工士連携加算(「M003-4」光学印象)、歯科技工加算(「M029」有床義歯修理、「M030」有床義歯内面適合法)を算定する場合に、これらの加算に対して、歯科点数表第12部「歯冠修復及び欠損補綴」の… 2024-05-31
2024 2024 胚凍結保存管理料 (項目:胚凍結保存管理料) 「1 胚凍結保存管理料(導入時)」については、胚の凍結とその後1年間の凍結保存及び必要な医学管理に要する費用を評価するものであり、胚の凍結を開始した日から1年を経過した後に、継続して胚凍結保存を実施する場合には、「2胚凍結保存維持管理料」を算定することとなるという理解でよいか。 2024-05-31
2024 2024 胚凍結保存管理料 (項目:胚凍結保存管理料) 「2 胚凍結保存維持管理料」について「1年に1回に限り算定する」こととされているが、具体的には、胚の凍結を開始した日から起算して1年を経過するごとに算定可能となるという理解でよいか。 2024-05-31
2024 2024 胚凍結保存管理料 (項目:胚凍結保存管理料) 「2 胚凍結保存維持管理料」について、患者及びそのパートナーが不妊治療を引き続き実施する意向を確認しており、かつ胚の凍結を継続する場合において、胚の凍結を開始した日から1年を経過した場合に算定が可能となるが、例えば令和6年6月で胚の凍結を開始した日から1年を経過する患者について、令和6年8月に治療の… 2024-05-31
2024 2024 胚凍結保存管理料 (項目:胚凍結保存管理料) 問3について、令和6年8月に「2 胚凍結保存維持管理料」を算定した場合、2回目の「2 胚凍結保存維持管理料」を算定可能となる時期について、どのように考えればよいか。 2024-05-31
2024 2024 胚凍結保存管理料 (項目:胚凍結保存管理料) 問4について、例えば当該患者が胚の凍結を開始した日から1年経過後に治療に来院せず、2年経過後の令和7年6月に「2 胚凍結保存維持管理料」を算定した場合であって、令和7年7月にも治療に来院した場合、2回目の「2 胚凍結保存維持管理料」を算定することができるか。 2024-05-31
2024 2024 精子凍結保存管理料 (項目:精子凍結保存管理料) 胚凍結保存管理料に係る問1から問5までの取扱いは、精子凍結保存管理料における算定時期等に係る取扱いに関しても同様と考えてよいか。 2024-05-31
2024 2024 訪問看護医療DX情報活用加算 (項目:訪問看護医療DX情報活用加算) 訪問看護医療DX情報活用加算の施設基準において、「居宅同意取得型のオンライン資格確認等システムの活用により、看護師等が利用者の診療情報等を取得及び活用できる体制を有していること。」とあるが、具体的にどのような体制を有していればよいか。 2024-05-31
2024 2024 訪問看護医療DX情報活用加算 (項目:訪問看護医療DX情報活用加算) 訪問看護医療DX情報活用加算の施設基準において、「医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い訪問看護を実施するための十分な情報を取得・活用して訪問看護を行うことについて、当該訪問看護ステーションの見やすい場所に掲示していること。」とされており、ア及びイの事項が示されているが、ア及びイの事項は別々に掲… 2024-05-31
2024 2024 訪問看護医療DX情報活用加算 (項目:訪問看護医療DX情報活用加算) 訪問看護医療DX情報活用加算の施設基準において、「マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる訪問看護ステーションであること。」を当該訪問看護ステーションの見やすい場所に掲示することとしているが、「マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供で… 2024-05-31
2024 2024 訪問看護医療DX情報活用加算 (項目:訪問看護医療DX情報活用加算) 居宅同意取得型のオンライン資格確認等において、マイナンバーカードを読み取れない場合や利用者が4桁の暗証番号を忘れた場合はどのように対応すればよいのか。 2024-05-31
2024 2024 訪問看護医療DX情報活用加算 (項目:訪問看護医療DX情報活用加算) 訪問看護医療DX情報活用加算の施設基準において、「訪問看護療養費及び公費負担医療に関する費用の請求に関する命令(平成4年厚生省令第5号)第1条に規定する電子情報処理組織の使用による請求を行っている訪問看護ステーションであること。」とあるが、「電子情報処理組織の使用による請求を行っている」とはどのよう… 2024-05-31
2024 2024 協力医療機関連携加算について【居住系サービス・施設系サービス】 (項目:協力医療機関連携加算について【居住系サービス・施設系サービス】) 協力医療機関連携加算について、「入所者の同意を得て、当該入所者の病歴等の情報を共有する会議を定期的に開催している場合」とあるが、病歴等の情報を協力医療機関と共有することに同意が得られない者に対して算定できるか。 2024-06-07
2024 2024 リハビリテーション(個別機能訓練)・栄養・口腔に係る実施計画書【通所リハビリテーション、施設系サービス】 (項目:リハビリテーション(個別機能訓練)・栄養・口腔に係る実施計画書【通所リハビリテーション、施設系サービス】) リハビリテーション・個別機能訓練、栄養、口腔の一体的取組について、リハビリテーションマネジメント計画書情報加算のⅠ、理学療法の注7、作業療法の注7、言語聴覚療法の注5、個別機能訓練加算のⅢ及びリハビリテーションマネジメント加算のハにより評価されているが、当該加算を算定する場合の科学的介護情報システム… 2024-06-07

×