通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2024 2024 診断群分類点数表等により算定される診療報酬について (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬について) 手術に伴い、術前・術後に用いた薬剤(例:腹部外科手術の前処理として用いた経口腸管洗浄剤、術後の疼痛緩和に用いた非ステロイド性鎮痛薬等)は、手術に係る費用として別途算定することが可能か。 2024-03-28
2024 2024 【廃止】診断群分類点数表等により算定される診療報酬について (項目:【廃止】診断群分類点数表等により算定される診療報酬について) 【廃止】問6-26において、手術に係る費用として別途算定可能な薬剤は、当該手術の術中に用いたものに限ることとされているが、「注射用レザフィリン 100mg」、「アラベル内用剤 1.5g」及び「アラグリオ顆粒剤分包 1.5g」についても同様の取扱いとなるか。 2024-03-28
2024 2024 診断群分類点数表等により算定される診療報酬について (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬について) グランツマン血小板無力症患者(GP Ⅱb-Ⅲa及び/又はHLAに対する抗体を保有し、血小板輸血不応状態が過去又は現在見られるもの)に使用する「遺伝子組換え活性型血液凝固第Ⅶ因子製剤」は出来高で算定することができるのか。 2024-03-28
2024 2024 診断群分類点数表等により算定される診療報酬について (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬について) von Willebrand病患者に使用する「遺伝子組換えヒトvon Willebrand因子製剤」は出来高で算定することができるのか。 2024-03-28
2024 2024 特定入院料の取扱いについて (項目:特定入院料の取扱いについて) 1日当たりの加算により評価される特定入院料に係る施設基準の取扱いはどうすればよいのか。 2024-03-28
2024 2024 特定入院料の取扱いについて (項目:特定入院料の取扱いについて) 区分番号「A301」特定集中治療室管理料を14日間算定していた患者が、引き続き区分番号「A301-2」ハイケアユニット入院医療管理料を算定する病床に転床した場合、21日目まで「15日以上21日以内の期間」の点数を算定するのか。 2024-03-28
2024 2024 特定入院料の取扱いについて (項目:特定入院料の取扱いについて) 急性血液浄化(腹膜透析を除く。)又は体外式心肺補助(ECMO)を必要とする患者が、区分番号「A301-2」ハイケアユニット入院医療管理料を21日間算定した後に区分番号「A301」特定集中治療室管理料を算定する病床に転床した場合、25日目まで「15日以上30日以内の期間」の点数を算定するのか。 2024-03-28
2024 2024 特定入院料の取扱いについて (項目:特定入院料の取扱いについて) 一度目の入院時に区分番号「A300」救命救急入院料を上限日数に満たない日数分算定し、診断群分類区分上2桁が同一である傷病名で退院後7日以内に再入院した場合において、「救命救急入院料」の算定可能病室に入室した際、上限日数まで区分番号「A300」救命救急入院料を算定可能か。 2024-03-28
2024 2024 特定入院料の取扱いについて (項目:特定入院料の取扱いについて) 診断群分類区分上2桁が同一である傷病名で7日以内に再入院した場合は、退院してから再入院するまでの期間の日数は入院期間として算入しないが、区分番号「A307」小児入院医療管理料を継続して算定する場合、当該期間中の日数は区分番号「A307」小児入院医療管理料に係る期間として算入しないのか。 2024-03-28
2024 2024 特定入院料の取扱いについて (項目:特定入院料の取扱いについて) 包括評価の対象患者について特定入院料に係る加算を算定している期間においては、その期間中に実施した心臓カテーテル法による諸検査、内視鏡検査、診断穿刺・検体採取料又は包括評価の範囲に含まれていない入院基本料等加算を算定することができるか。 2024-03-28
2024 2024 特定入院料の取扱いについて (項目:特定入院料の取扱いについて) 特定入院料の注に規定する加算のうち、医科点数表において併算定できない診療報酬項目が示されているものについて、DPC算定においても同様に取り扱うのか。 2024-03-28
2024 2024 入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて (項目:入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合、化学療法と同日に使用された抗悪性腫瘍剤以外の薬剤に係る薬剤料(制吐剤等)は算定することができるのか。 2024-03-28
2024 2024 入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて (項目:入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて) 入院日Ⅲを超えるまでの間に化学療法が実施された悪性腫瘍患者について、入院日Ⅲを超えて投与された抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができないのか。 2024-03-28
2024 2024 入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて (項目:入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて) 悪性腫瘍患者に対して入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合であって、手術・処置等2の分岐が「2放射線療法」「3化学療法ありかつ放射線療法なし」となっているDPCコードについて、化学療法と放射線療法を実施したため、分岐2を選択した場合は、抗悪性腫瘍剤に係る薬剤料は算定することができるのか。 2024-03-28
2024 2024 入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて (項目:入院日Ⅲを超えて化学療法が実施された場合の取扱いについて) 悪性腫瘍患者等以外の患者について、例えば区分番号「D206」心臓カテーテル法による諸検査ありを手術・処置等1の分岐で選択している場合であって、当該検査を入院日Ⅲを超えて実施した場合は、区分番号「D206」心臓カテーテル法による諸検査に係る特定保険医療材料等の費用は算定することができるのか。 2024-03-28
2024 2024 同一傷病での再入院の取扱いについて (項目:同一傷病での再入院の取扱いについて) 包括評価の対象患者が退院日同日に同一保険医療機関に再入院し、当該再入院に係る「医療資源を最も投入した傷病名」が前回入院時と異なる場合、どのように取り扱うのか。 2024-03-28
2024 2024 同一傷病での再入院の取扱いについて (項目:同一傷病での再入院の取扱いについて) 「一連」の入院とみなす7日以内の再入院は、「診断群分類区分の上2桁が同一の場合」とされているが、再入院時の入院期間における「医療資源を最も投入した傷病名」が決定した後に「一連」か否かを判断することになるのか。 2024-03-28
2024 2024 同一傷病での再入院の取扱いについて (項目:同一傷病での再入院の取扱いについて) ①DPC算定病棟(診断群分類点数表により算定)→②地域包括ケア病棟入院料1から4まで又は地域包括ケア入院医療管理料1から4までのいずれかを算定する病棟又は病床に転棟又は転室(引き続き診断群分類点数表により算定)→③退院→④DPC算定病棟に再入院した事例において、どの時点を起算日として、「7日以内」の… 2024-03-28
2024 2024 同一傷病での再入院の取扱いについて (項目:同一傷病での再入院の取扱いについて) 一度目の入院期間中に、入院日Ⅲを超えて退院した後、診断群分類区分上2桁が同一である傷病名で7日以内に再入院した場合、どのように算定すればよいか。 2024-03-28
2024 2024 同一傷病での再入院の取扱いについて (項目:同一傷病での再入院の取扱いについて) DPC対象病院から特別の関係であるDPC対象病院に診断群分類区分上2桁が同一の傷病で転院した場合又は7日以内に再入院した場合は「一連」の入院とみなすのか。 2024-03-28
2024 2024 同一傷病での再入院の取扱いについて (項目:同一傷病での再入院の取扱いについて) 一度目のDPC算定対象となる病棟に入院していた期間中に入院日Ⅲを超えた後、DPC算定対象とならない病棟へ転棟し、診断群分類区分上2桁が同一である傷病名で7日以内に再度DPC算定対象となる病棟に転棟した場合、どのように算定するのか。 2024-03-28
2024 2024 同一傷病での再入院の取扱いについて (項目:同一傷病での再入院の取扱いについて) 一般病棟において包括評価により算定している途中で精神病棟等へ転棟し、その後、一般病棟へ転棟して再度包括評価により算定する場合には、入院期間の起算日は入院日とするのか。 2024-03-28
2024 2024 同一傷病での再入院の取扱いについて (項目:同一傷病での再入院の取扱いについて) 同一傷病に該当するか否かは、前回入院の「医療資源を最も投入した傷病名」と再入院の「入院の契機となった傷病名」の診断群分類区分上2桁が同一であるかによって判断することとされているが、次の事例も一連とみなすのか。(例)半月板損傷(160620)にて入退院後、7日以内に上腕骨骨折(160730)にて入院 2024-03-28
2024 2024 同一傷病での再入院の取扱いについて (項目:同一傷病での再入院の取扱いについて) 7日以内の再入院であって、前回の入院と今回の入院の「医療資源を最も投入した傷病名」がそれぞれ、唾液腺の悪性腫瘍(030011)、上咽頭の悪性腫瘍(030012)のように、診断群分類区分の上6桁が03001xとして同一となる場合は、「一連」の入院として取り扱うか。 2024-03-28
2024 2024 退院時処方の取扱いについて (項目:退院時処方の取扱いについて) 退院時処方は、「退院後に在宅において使用するために薬剤を退院時に処方すること」とあるが、転院先で使用するために薬剤を処方する場合も退院時処方として医科点数表に基づき算定することができるのか。 2024-03-28
2024 2024 退院時処方の取扱いについて (項目:退院時処方の取扱いについて) 診断群分類区分上2桁が同一の傷病で退院日の翌日から起算して7日以内に再入院した場合は、前回入院の退院時処方を算定することができるか。 2024-03-28
2024 2024 退院時処方の取扱いについて (項目:退院時処方の取扱いについて) 入院中に処方した薬剤に残薬が生じた場合、在宅でも使用可能なものについては退院時処方として医科点数表に基づき別に算定することができるか。 2024-03-28
2024 2024 退院時処方の取扱いについて (項目:退院時処方の取扱いについて) 退院の予定が決まっている患者に対して、退院日の前日又は前々日に在宅で使用する薬剤を処方した場合、退院時処方として算定することができるか。 2024-03-28
2024 2024 退院時処方の取扱いについて (項目:退院時処方の取扱いについて) 「フォルテオ皮下注キット600μg」及び「テリパラチドBS皮下注キット600μg「モチダ」」は、内容量が600μg、1回の使用量が20μg であるが、28日用の製剤として薬価収載されている。入院時に1回分のみ使用する場合、フォルテオ皮下注キット600μg及びテリパラチドBS皮下注キット600μg「モ… 2024-03-28
2024 2024 退院時処方の取扱いについて (項目:退院時処方の取扱いについて) 「オスタバロ皮下注カートリッジ1.5mg」は、内容量が1.5mg、1回の使用量が80μgであるが、14日用の製剤として薬価収載されている。入院時に1回分のみ使用する場合、オスタバロ皮下注カートリッジ1.5mgの算定方法はどのようになるか。 2024-03-28

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