改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2024 | 2024 | 医療情報取得加算 | (項目:医療情報取得加算) 医療情報取得加算について、患者が診療情報等の取得に一部でも同意しなかった場合の算定について、どのように考えればよいか。また、マイナ保険証が破損等により利用できない場合や患者の個人番号カードの利用者証明用電子証明書が失効している場合の算定は、どのようにすればよいか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 医療情報取得加算 | (項目:医療情報取得加算) 医療情報取得加算について、情報通信機器を用いた診療を行う場合であっても算定できるのか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 医療情報取得加算 | (項目:医療情報取得加算) 「A000」初診料の「注14」に規定する医療情報取得加算1又は2について、別紙様式5を参考とした初診時問診票は、「A000」初診料を算定する初診において用いることでよいか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 医療情報取得加算 | (項目:医療情報取得加算) 医療情報取得加算1又は2について、初診時問診票の項目について別紙様式5を参考とするとあるが、当該様式と同一の表現であることが必要か。また、当該様式にない項目を問診票に追加してもよいか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 医療情報取得加算 | (項目:医療情報取得加算) 医療情報取得加算1又は2について、初診時問診票の項目について別紙様式5を参考とするとあるが、令和6年6月1日より新たな問診票を作成し使用する必要があるか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 医療情報取得加算 | (項目:医療情報取得加算) 「A002」再診料の「注11」に規定する医療情報取得加算3及び4について、「算定に当たっては、他院における処方を含めた薬剤情報や必要に応じて健診情報等を問診等により確認する。」とあるが、再診時にすべての項目について問診を必ず行う必要があるのか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 医療DX推進体制整備加算 | (項目:医療DX推進体制整備加算) 「A000」初診料の「注15」に規定する医療DX推進体制整備加算(以下「医療DX推進体制整備加算」という。)の施設基準において、「オンライン資格確認等システムの活用により、患者の薬剤情報、特定健診情報等(以下この項において「診療情報等」という。)を診療を行う診察室、手術室又は処置室等(以下「診察室等… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 医療DX推進体制整備加算 | (項目:医療DX推進体制整備加算) 医療DX推進体制整備加算の施設基準において、「「電子処方箋管理サービスの運用について」(令和4年10月28日付け薬生発1028第1号医政発1028第1号保発1028第1号厚生労働省医薬・生活衛生局長・医政局長・保険局長通知。)に基づく電子処方箋により処方箋を発行できる体制を有していること。」とされて… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 医療DX推進体制整備加算 | (項目:医療DX推進体制整備加算) 医療DX推進体制整備加算の施設基準において、「医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得・活用して診療を行うことについて、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示していること。」とされており、アからウまでの事項が示されているが、アからウまでの事項は別々に掲示する必要が… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 医療DX推進体制整備加算 | (項目:医療DX推進体制整備加算) 医療DX推進体制整備加算の施設基準において、「マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関であること。」を当該保険医療機関の見やすい場所に掲示することとしているが、「マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでい… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 口腔管理体制強化加算 | (項目:口腔管理体制強化加算) 「B000-4-2」小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算の施設基準において、「歯科疾患の重症化予防に資する継続管理(エナメル質初期う蝕管理、根面う蝕管理及び口腔機能の管理を含むものであること。)並びに高齢者・小児の心身の特性及び緊急時対応等に関する適切な研修」を受講した歯科医師が求… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 口腔管理体制強化加算 | (項目:口腔管理体制強化加算) 旧歯科点数表のかかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所の施設基準の届出を行っていた医療機関において、当該施設基準における研修を受講していた歯科医師については、今回、「B000-4-2」小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算の施設基準の要件で追加された根面う蝕の継続管理、小児の心身の特性に… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 口腔管理体制強化加算 | (項目:口腔管理体制強化加算) 問15について、追加で受講する研修は、いつ頃に開催された研修をいうのか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 長期管理加算(周術期等口腔機能管理料(Ⅲ)、周術期等口腔機能管理料(Ⅳ) | (項目:長期管理加算(周術期等口腔機能管理料(Ⅲ)、周術期等口腔機能管理料(Ⅳ)) 長期管理加算について、例えば、「B000-5」周術期等口腔機能管理計画策定料の注1に規定する管理計画に基づき、「B000-9」周術期等口腔機能管理料(Ⅳ)で管理を行っていた入院中の患者であって、一連の治療において、外来において「B000-8」周術期等口腔機能管理料(Ⅲ)で引き続き管理を行っている患者… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 長期管理加算(周術期等口腔機能管理料(Ⅲ)、周術期等口腔機能管理料(Ⅳ) | (項目:長期管理加算(周術期等口腔機能管理料(Ⅲ)、周術期等口腔機能管理料(Ⅳ)) 「B000-8」周術期等口腔機能管理料(Ⅲ)の注2又は「B000-9」周術期等口腔機能管理料(Ⅳ)の注2に規定する長期管理加算について、他の保険医療機関において、「B000-5」周術期等口腔機能管理計画策定料を算定した患者に対して当該加算を算定する場合の起算月をどのように確認すればよいか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 口腔機能指導加算(歯科衛生実地指導料) | (項目:口腔機能指導加算(歯科衛生実地指導料)) 「B001-2」歯科衛生実地指導料の注3に規定する口腔機能指導加算について、「口腔機能の発達不全を認める患者」又は「口腔機能の低下を認める患者」に対して指導を行った場合に算定できることとされているが、病名が口腔機能発達不全症又は口腔機能低下症の場合のみ算定可能なのか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 訪問歯科衛生指導料 | (項目:訪問歯科衛生指導料) 「C001」訪問歯科衛生指導料の注3に規定する複数名訪問歯科衛生指導加算について、算定留意事項通知の(4)において「複数名による訪問歯科衛生指導の必要性については、前回訪問時の状況等から判断する。」とあるが、当該医療機関からの直近の訪問が、歯科衛生士のみの訪問による訪問歯科衛生指導であった場合につい… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 在宅歯科栄養サポートチーム等連携指導料 | (項目:在宅歯科栄養サポートチーム等連携指導料) 「C001-7」在宅歯科栄養サポートチーム等連携指導料について、例えば、「C001-3」歯科疾患在宅療養管理料を算定した日と別日に実施した場合であっても当該指導料は算定可能か。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 加圧根管充填処置 | (項目:加圧根管充填処置) 「I008-2」加圧根管充填処置の注4に規定するNi-Tiロータリーファイル加算について、「歯科用3次元エックス線断層撮影装置を用いて根管治療を行った場合であって、Ni-Tiロータリーファイルを用いて根管治療を行った場合」に算定することとされているが、Ni-Tiロータリーファイル加算を算定するにあた… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 歯周病重症化予防治療 | (項目:歯周病重症化予防治療) 「B000-4-2」小児口腔機能管理料の注3に規定する口腔管理体制強化加算の施設基準の届出を行っている保険医療機関において、「I011-2」歯周病安定期治療を行っていた患者が病状の改善により「I011-2-3」歯周病重症化予防治療に移行する場合であって治療間隔の短縮が必要とされる場合は、治療間隔を短… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 【廃止】口腔内装置 | (項目:【廃止】口腔内装置) 【廃止】「I017」口腔内装置の「ヌ 外傷歯の保護を目的として製作した口腔内装置」について、算定留意事項通知の(17)において「当該外傷歯の受傷日から起算して1年を超えた場合は、算定できない。」とされているが、受傷日について、どのように考えればよいか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 【廃止】口腔内装置 | (項目:【廃止】口腔内装置) 【廃止】「I017」口腔内装置の「ヌ 外傷歯の保護を目的として製作した口腔内装置」について、算定留意事項通知の(17)において「当該外傷歯の受傷日から起算して1年を超えた場合は、算定できない。」とされているが、令和6年5月以前に受傷した場合について、どのように考えればよいか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 口腔内装置 | (項目:口腔内装置) 「I017」口腔内装置の「ヌ 外傷歯の保護を目的として製作した口腔内装置」について、対象は暫間固定等を行った患者とされているが、当該保険医療機関において「I014」暫間固定を算定していない場合は算定できないのか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 舌接触補助床 | (項目:舌接触補助床) 「I017-1-3」舌接触補助床について、口腔機能低下症の患者に対して製作する場合は、「D012」舌圧検査を行い、その結果として低舌圧に該当している必要があるのか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 舌接触補助床 | (項目:舌接触補助床) 「I017-1-3」舌接触補助床について、口腔機能低下症の患者に対して製作する場合、当該患者について「B000-4-3」口腔機能管理料を算定している必要があるのか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 口腔バイオフィルム除去処置 | (項目:口腔バイオフィルム除去処置) 「I011」歯周基本治療について、令和6年度改定前は「区分番号D002-6に掲げる口腔細菌定量検査を行った場合、有歯顎患者に限り口腔バイオフィルム感染症の治療を目的として、「1 スケーリング」に限り算定して差し支えない。」とされており、当該スケーリングは3分の1顎単位で実施するものとされていたが、「… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 口腔バイオフィルム除去処置 | (項目:口腔バイオフィルム除去処置) 「I030-3」口腔バイオフィルム除去処置について、「口腔バイオフィルムの除去が必要な患者に対して、歯科医師又はその指示を受けた歯科衛生士が口腔バイオフィルムの除去を行った場合に、月2回に限り算定する。」とあるが、「D002-6」口腔細菌定量検査の「1口腔細菌定量検査1」の結果、口腔バイオフィルム感… | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 口腔バイオフィルム除去処置 | (項目:口腔バイオフィルム除去処置) 「D002-6」口腔細菌定量検査の「1口腔細菌定量検査1」の結果を踏まえて「I030-3」口腔バイオフィルム除去処置を行った場合であって、口腔内の状態に改善がみられ歯周病治療に移行するに当たっては、再度口腔細菌定量検査を行ったうえで「D002」歯周病検査を行う必要があるのか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 歯周外科手術 | (項目:歯周外科手術) 「I011-2」歯周病安定期治療の算定留意事項通知(7)において「歯周病安定期治療を実施後に行う歯周外科手術は、所定点数の100分の50により算定する。」とされているが、歯周病の治療を目的としない歯周外科手術を行う場合について、どのように考えればよいか。 | 2024-03-28 |
2024 | 2024 | 歯周外科手術 | (項目:歯周外科手術) 「J063」歯周外科手術の算定留意事項通知(1)において、「歯周病の治療を目的としない「6歯肉歯槽粘膜形成手術」を実施した場合はこの限りではない。」とあるが、これには歯周病の治療を目的としない「へ 結合組織移植術」を実施した場合も含まれるのか。 | 2024-03-28 |
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