改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2022 | 2022 | 医療情報・システム基盤整備体制充実加算 | (項目:医療情報・システム基盤整備体制充実加算) 区分番号「A001」再診料の注10に規定する医療情報・システム基盤整備体制充実加算3について、施設基準を満たす医療機関の歯科医師が歯科訪問診療で再診を行う場合は算定できるか。 | 2023-01-31 |
2022 | 2022 | 報告項目 | (項目:報告項目) 令和4年度の外来機能報告の報告項目である「高額等の医療機器・設備を必要とする外来」において、新型コロナウイルス感染症に対するPCR検査又は抗原検査(抗原定量検査及び抗原定性検査)は含まれるか。 | 2023-02-13 |
2021 | 2021 | 【削除】3%加算・規模区分の特例(3%加算・規模区分の特例の令和5年度の取扱い)【通所介護/通所リハビリテーション/地域密着型通所介護/(介護予防)認知症対応型通所介護】 | (項目:【削除】3%加算・規模区分の特例(3%加算・規模区分の特例の令和5年度の取扱い)【通所介護/通所リハビリテーション/地域密着型通所介護/(介護予防)認知症対応型通所介護】) 【削除】新型コロナウイルス感染症は、3%加算や規模区分の特例の対象となる感染症とされている(※)が、令和5年度も引き続き同加算や特例の対象となる感染症と考えてよいか。 (※)「通所介護等において感染症又は災害の発生を理由とする利用者数の減少が一定以上生じている場合の評価に係る基本的な考え方並びに事務… | 2023-02-15 |
2021 | 2021 | 【削除】3%加算(3%加算を令和4年度に算定した事業所の取扱い)【通所介護/通所リハビリテーション/地域密着型通所介護/(介護予防)認知症対応型通所介護】 | (項目:【削除】3%加算(3%加算を令和4年度に算定した事業所の取扱い)【通所介護/通所リハビリテーション/地域密着型通所介護/(介護予防)認知症対応型通所介護】) 【削除】令和4年度中の利用延人員数の減少に基づき3%加算を算定した事業所が、令和5年度に再び同加算を算定することはできるか。 | 2023-02-15 |
2022 | 2022 | 後発医薬品使用体制加算/外来後発医薬品使用体制加算 | (項目:後発医薬品使用体制加算/外来後発医薬品使用体制加算) 1(1)の①の取扱いにおいて、新指標の割合の算出対象から除外する際に、本事務連絡の別添2に示す品目ではなく、令和4年9月29日に発出された事務連絡「後発医薬品の出荷停止等を踏まえた診療報酬上の臨時的な取扱いについて」の別添2の 品目を除外対象とすることは可能か。 | 2023-03-13 |
2022 | 2022 | 一般名処方加算 | (項目:一般名処方加算) 1(1)の①の取扱いの対象となる医薬品について、一般名処方を行った場合、一般名処方加算1及び2は算定できるか。 | 2023-03-13 |
2022 | 2022 | 調剤基本料(後発医薬品調剤体制加算/後発医薬品減算) | (項目:調剤基本料(後発医薬品調剤体制加算/後発医薬品減算)) 1(1)の①の取扱いにおいて、新指標の割合の算出対象から除外する際に、本事務連絡の別添2に示す品目ではなく、令和4年9月29日に発出された事務連絡「後発医薬品の出荷停止等を踏まえた診療報酬上の臨時的な取扱いについて」の別添2の 品目を除外対象とすることは可能か。 | 2023-03-13 |
2022 | 2022 | 後発医薬品使用体制加算/外来後発医薬品使用体制加算 | (項目:後発医薬品使用体制加算/外来後発医薬品使用体制加算) 1(1)の①の取扱いにおいて、新指標の割合の算出対象から除外する際に、本事務連絡の別添2に示す品目ではなく、令和4年9月29日に発出された事務連絡「後発医薬品の出荷停止等を踏まえた診療報酬上の臨時的な取扱いについて」の別添2の 品目を除外対象とすることは可能か。 | 2023-03-13 |
2022 | 2022 | SARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出(定性) | (項目:SARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出(定性)) 令和3年5月12日付けで保険適用されたSARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出(定性)を実施する際に用いるものとして、「SARS-CoV-2抗原及びインフルエンザウイルス抗原の検出を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和5年3月17日付けで薬事承認された「SARSコ… | 2023-03-17 |
2022 | 2022 | SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)抗原検出(定性) | (項目:SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)抗原検出(定性)) 令和2年5月13日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)抗原検出(定性)を実施する際に用いるものとして、「SARS-CoV-2抗原の検出(COVID-19の診断又は診断の補助)を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和5年3月24日付けで薬事承認された「RTテ… | 2023-03-24 |
2022 | 2022 | SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出 | (項目:SARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出) 令和2年3月6日付けで保険適用されたSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)核酸検出を実施する際に用いるものとして、「体外診断用医薬品のうち、使用目的又は効果として、SARS-CoV-2の検出(COVID-19の診断又は診断の補助)を目的として薬事承認又は認証を得ているもの」とあるが、令和5年3月… | 2023-03-24 |
2022 | 2022 | がんゲノム拠点病院加算 | (項目:がんゲノム拠点病院加算) 区分番号「A232」がん拠点病院加算の注2に規定するがんゲノム拠点病院加算の施設基準において、「『がんゲノム医療中核拠点病院等の整備について』(令和元年7月19日健発0719第3号厚生労働省健康局長通知)に基づき、がんゲノム医療中核拠点病院又はがんゲノム医療拠点病院の指定を受けていること」とされてい… | 2023-03-29 |
2022 | 2022 | がんゲノムプロファイリング検査 | (項目:がんゲノムプロファイリング検査) 区分番号「D006-19」がんゲノムプロファイリング検査について、「がんゲノムプロファイルの解析により得られる遺伝子のシークエンスデータ(FASTQ又はBAM)、解析データ(VCF又はXML)及び臨床情報等を、患者の同意に基づき、保険医療機関又は検査会社等からがんゲノム情報管理センター(C-CAT)… | 2023-03-29 |
2022 | 2022 | がんゲノムプロファイリング評価提供料 | (項目:がんゲノムプロファイリング評価提供料) 区分番号「B011-5」がんゲノムプロファイリング評価提供料について、「当該検査実施時に患者から得られた同意に基づき、当該患者のがんゲノムプロファイルの解析により得られた遺伝子のシークエンスデータ(FASTQ又はBAM)、解析データ(VCF又はXML)及び臨床情報等を、保険医療機関又は検査会社等から… | 2023-03-29 |
2022 | 2022 | サーベイランス強化加算(外来感染対策向上加算/感染対策向上加算) | (項目:サーベイランス強化加算(外来感染対策向上加算/感染対策向上加算)) 区分番号「A000」初診料の注13、区分番号「A001」再診料の注17及び区分番号「A234-2」感染対策向上加算の注4に規定するサーベイランス強化加算について、「疑義解釈資料の送付について(その8)」(令和4年5月13日事務連絡)において、「保険医療機関が新たにJANIS又はJ-SIPHEに参加す… | 2023-03-30 |
2022 | 2022 | 注射薬 | (項目:注射薬) ロイコボリン注3mgの出荷停止に伴い、関係学会から、他剤で代替ができない患者に対しては、レボホリナートカルシウムを使用するよう周知されているが、これに従った場合において、代替薬の有無等を考慮の上、診療報酬明細書の摘要欄に投与の理由を記載することにより、個々の症例ごとの医学的判断に基づき算定の可否が判… | 2023-03-30 |
2022 | 2022 | 抗ウイルス剤に係る薬剤料 | (項目:抗ウイルス剤に係る薬剤料) 介護療養病床等に入院している者又は介護医療院若しくは介護老人保健施設に入所する新型コロナウイルス感染症であって、病床ひっ迫時に、やむを得ず当該施設内での入所を継続し療養を行う者に対して、パキロビッドパック600及びパキロビッドパック300(成分名:ニルマトレルビル/リトナビル)(以下「本剤」という。… | 2023-03-30 |
2022 | 2022 | 地域包括ケアシステムの構築に資する会議への参加 | (項目:地域包括ケアシステムの構築に資する会議への参加) 規則第10条の2第2項第1号における「地域包括ケアシステムの構築に資する会議」として、通知第2の2(1)では地域ケア会議等の3会議を示しているが、その他に認められる会議はあるか。 | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 地域包括ケアシステムの構築に資する会議への参加 | (項目:地域包括ケアシステムの構築に資する会議への参加) 規則第10条の2第2項第1号における「地域包括ケアシステムの構築に資する会議」について、「継続的に参加」とあるが、具体的にはどの程度の頻度で参加する必要があるか。 | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して随時報告及び連絡するこ とができる体制 | (項目:地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して随時報告及び連絡するこ とができる体制) 通知第2の2(2)において、地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して随時報告及び連絡することができる体制について、「地域における他の医療提供施設に広く周知するとともに、薬局に来局する利用者に対して十分理解されるよう、実施できる内容の掲示や必要に応じた説明など積極的な周知を行うこと」とあるが、具… | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して報告及び連絡した実績 | (項目:地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して報告及び連絡した実績) 通知第2の2(3)において、報告及び連絡した実績に含まれないものとして、検査値等のみの情報提供や、利用者の情報を含まない医療機関及び薬局の施設等に係る情報提供、お薬手帳への記載、疑義照会が示されているが、どのような内容であれば実績に含めることができるか。 | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して報告及び連絡した実績 | (項目:地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して報告及び連絡した実績) 規則第10条の2第2項第3号に規定する実績については、例えば、文書で医療機関へ情報提供を行い、以下のような調剤報酬を算定した場合を含むと考えてよいか。 ①利用者の入院に当たって情報共有を行った実績として「服薬情報等提供料1」、「服薬情報等提供料2」、「服薬情報等提供料3」 ②医療機関からの退院に当た… | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して報告及び連絡した実績 | (項目:地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対して報告及び連絡した実績) 地域における医療機関に勤務する薬剤師等に対する報告及び連絡について、通知第2の2(3)において、その実績に含めるものとして、入院時、退院時、外来受診時、在宅訪問時の情報共有が示されているところ、それらについて「いずれかのみを行うのではなく、満遍なく実施することが望ましい」とされているが、それぞれの情… | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 休日及び夜間の調剤応需体制 | (項目:休日及び夜間の調剤応需体制) 規則第10条の2第3項第2号及び第10条の3第4項第2号における「休日及び夜間」の考え方を示されたい。 | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 休日及び夜間の調剤応需体制 | (項目:休日及び夜間の調剤応需体制) 通知第2の3(2)において、「利用者に対しては、自局の開店時間のほか、地域における休日及び夜間の調剤応需体制を示しておくこと」が求められているが、掲示する場所の規定はあるか。 | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 休日及び夜間の調剤応需体制 | (項目:休日及び夜間の調剤応需体制) 通知第2の3(2)において、「自局で対応するほか、地域の他の薬局開設者と連携して対応する体制を備えていること」が求められているが、自局が24時間体制で対応する場合には、当該基準を満たしているものと考えてよいか。 | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 休日及び夜間の調剤応需体制 | (項目:休日及び夜間の調剤応需体制) 通知第2の3(2)において、「自局で対応するほか、地域の他の薬局開設者と連携して対応する体制を備えていること」が求められているが、自治体が関与する仕組みなどにより、特定の薬局に対し、地域の薬局が交代で当該薬局に勤務する薬剤師を派遣して対応している場合には、当該基準を満たしていると考えてよいか。 | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 在庫として保管する医薬品を必要な場合に他の薬局開設者の薬局に提供する 体制 | (項目:在庫として保管する医薬品を必要な場合に他の薬局開設者の薬局に提供する 体制) 通知第2の3(3)において、「地域の医薬品の提供体制を整備する際には、当該薬局の在庫として保管する医薬品の情報を近隣薬局に提供する等による周知を行うことが望ましい」とされているが、具体的にどのような方法で周知すればよいか。 | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 無菌製剤処理の実施体制 | (項目:無菌製剤処理の実施体制) 通知第2の3(5)における無菌製剤処理を実施できる体制について、無菌調剤室・安全キャビネット・クリーンベンチ等の設備を保有していれば、速やかに調剤できる状態でなくとも、要件を満たしていると考えてよいか。 | 2023-03-31 |
2022 | 2022 | 常勤薬剤師関係 | (項目:常勤薬剤師関係) 常勤の取扱いについて、育児や介護により週32時間の勤務が困難な場合はどのように考えるのか。 | 2023-03-31 |
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