通知年月日
改定年度
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診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 診断群分類が胃の悪性腫瘍(060020)等であり、一入院中に化学療法と放射線療法の両方を行った場合の「手術・処置等2」は「2(放射線療法)あり」を選択することとなるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 化学療法の「レジメン別分岐」は、分岐の対象となっている薬剤に加えて、他の薬剤を併用しても選択することができるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 診断群分類区分の決定に当たり、手術中に行った化学療法のみをもって「化学療法あり」を選択することができるか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 診断群分類区分の決定に当たり、手術中に使用した薬剤のみをもって「手術・処置等2」の特定の薬剤名(成分名)での分岐を選択することができるか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 活性NK細胞療法は、化学療法に含まれるか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 化学療法の定義として「悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果を有する薬剤を使用した場合」とあるが、高カルシウム血症の治療薬「ゾメタ」は骨転移に対して適応がある。このような薬剤の場合、ゾメタを使用すれば全て「化学療法あり」を選択することができるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 網膜剥離(020160)については、「片眼」「両眼」に応じて診断群分類区分が分かれているが、いずれの診断群分類区分に該当するかは、一手術で判断するのか、一入院で判断するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 白内障、水晶体の疾患(020110)について、一入院中において、片眼に白内障の手術を、もう一方の片眼に緑内障の手術を行った場合、重症度等は、「両眼」を選択するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 網膜剥離(020160)について、一入院中において、片眼に区分番号「K275」網膜復位術を実施し、もう一方の片眼に区分番号「K2761」網膜光凝固術(通常のもの)を実施した場合、重症度は「両眼」を選択するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 他の医療機関において出生した場合も、出生時の体重により診断群分類区分を決定するのか。また、出生時の体重が不明である場合には診断群分類区分をどのように決定するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 定義副傷病の有無については、いわゆる疑い病名により「定義副傷病あり」と判断してよいか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 定義告示内の定義副傷病名欄に診断群分類区分上6桁の分類が記載されているが、その疾患の傷病名欄に記載されたICD10コードに該当する場合に「定義副傷病あり」になるということか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等)) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(その他(定義副傷病名等))) 定義副傷病は治療の有無によって「あり」「なし」を判断するのか。 2022-03-31
2022 2022 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、同日以前から入院している患者については、同日から5月31日までの2か月間は医科点数表により算定し、6月1日より包括評価の算定となるのか。 2022-03-31
2022 2022 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 外泊した日数は包括評価に係る入院期間に算入するのか。 2022-03-31
2022 2022 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 入院日Ⅲを超えた日以降に、医科点数表に基づき算定する場合、入院基本料はどの入院料を算定すればよいのか。 2022-03-31
2022 2022 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) DPC算定の対象となる病床から区分番号「A308-3」地域包括ケア入院医療管理料を算定する病室に転室した場合は、どのように算定するのか。 2022-03-31
2022 2022 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) DPC算定の対象となる病床から区分番号「A308-3」地域包括ケア病棟入院料を算定する病棟に転棟した場合は、どのように算定するのか。 2022-03-31
2022 2022 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、同日4月1日以前から入院している患者が同月以降に退院(入院A)し、その後同一傷病により7日以内に再入院した場合(入院B)、入院Aおよび入院Bはどのように算定するのか。 2022-03-31
2022 2022 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 医療機関別係数は次の診療報酬改定時まで変更されないのか。 2022-03-31
2022 2022 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) ①DPC算定病棟(包括評価の対象)→②DPC算定病棟以外の病棟に転棟した事例について、データ提出加算3又は4はどのように算定するのか。 2022-03-31
2022 2022 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 検体検査管理加算の届出を複数行っている場合(例:ⅠとⅣ)、医療機関別係数は両方の機能評価係数Ⅰを合算して計算するのか。 2022-03-31
2022 2022 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 検体検査管理加算に係る機能評価係数Ⅰは検体検査を実施していない月も医療機関別係数に合算することができるか。 2022-03-31
2022 2022 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 機能評価係数Ⅰに関連した施設基準を新たに取得した場合、医科点数表に基づく地方厚生局等への届出の他に、何か特別な届出が必要か。 2022-03-31
2022 2022 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 入院基本料等加算を算定することができない病棟(床)にDPC対象患者が入院している場合、当該入院基本料等加算に係る機能評価係数Ⅰを医療機関別係数に合算することができるか。(例:DPC対象患者が特定入院料を算定する病棟に入院している場合の急性期看護補助体制加算に係る機能評価係数Ⅰ) 2022-03-31
2022 2022 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 区分番号「A244」病棟薬剤業務実施加算(1病棟薬剤業務実施加算1)を入院日Ⅲを超えて医科点数表に基づき算定することはできるのか。 2022-03-31
2022 2022 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 医科点数表第1章第2部入院料等の通則第8号の規定による栄養管理体制に係る減算に該当する場合、入院日Ⅲまでの期間は当該機能評価係数Ⅰを合算して包括算定するが、入院日Ⅲを超えた日以降は医科点数表に基づき1日につき40点を減じて算定するのか。 2022-03-31
2022 2022 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) 区分番号「A245」データ提出加算について、DPC対象病院において、DPC算定病棟(包括評価の対象)に入院している患者はデータ提出加算1又は2を算定することができるか。 2022-03-31
2022 2022 医療機関別係数 (項目:医療機関別係数) ①DPC算定病棟(包括評価の対象)→②DPC算定病棟以外の病棟→③DPC算定病棟(包括評価の対象外)と転棟した事例について、データ提出加算1又は2を算定することはできるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 診断群分類点数表による算定を行った患者が退院した場合、退院した月と同じ月に外来において月1回のみ算定することとなっている点数(診断群分類点数表により包括される点数に限る。)を別に算定することができるのか。(例:検体検査判断料等) 2022-03-31

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