通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2022 2022 DPC対象患者 (項目:DPC対象患者) 治験、臓器移植、先進医療を行った患者等、包括評価の対象外となる患者がいったん退院し、同じ病院に再入院した場合は、包括評価の対象患者として算定してよいか。 2022-03-31
2022 2022 DPC対象患者 (項目:DPC対象患者) 外来で治験を行っている患者が骨折等で入院した場合、当該患者は包括評価の対象となるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病)) 「医療資源を最も投入した傷病」はどのように選択するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病)) 「医療資源を最も投入した傷病」として「心拍の異常(R00)からその他の診断名不明確及び原因不明の死亡(R99)まで」は選択しないこととされているが、以下のように、「R798遺伝性乳癌卵巣癌症候群」が選択されうる患者については、どのようにすればよいのか。 ①乳癌の既往がある遺伝性乳癌卵巣癌症候群の患者… 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病)) 「一連」の入院において独立した複数の疾病に対して治療が行われた場合にも、「医療資源を最も投入した傷病」は一つに限るのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病)) 「医療資源を最も投入した傷病」については、DPC算定病床以外の医療資源投入量も含めて考えるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病)) 合併症に対する治療に医療資源を最も投入した場合に、合併症を「医療資源を最も投入した傷病」として診断群分類区分を決定するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病)) 「医療資源を最も投入した傷病」と手術内容が関連しないこともあり得るか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病)) 抜釘目的のみで入院したが、「医療資源を最も投入した傷病」は「○○骨折」でよいか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病)) 「医療資源を最も投入した傷病」を決定するに当たり、医療資源に退院時処方に係る薬剤料や手術で使用した薬剤料を含めることができるか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病)) いわゆる疑い病名により、診断群分類区分を決定してよいのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(医療資源を最も投入した傷病)) 「医療資源を最も投入した傷病」として「U07.1 コロナウイルス感染症2019,ウイルスが同定されたもの」又は「U07.2 コロナウイルス感染症2019,ウイルスが同定されていないもの」を選択した患者については、どのような算定となるか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術)) 手術を実施する予定で入院したもののその手術が実施されていない時点における診療報酬の請求であっても、入院診療計画等を勘案して「手術あり」の診断群分類区分により算定をしてよいか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術)) 同一手術野又は同一病巣につき、2以上の手術を同時に行った場合の費用の算定は、原則として、主たる手術の所定点数のみ算定することとされているが、算定しなかった手術が診断群分類区分の定義テーブルの項目に含まれている場合、当該手術に係る分岐を選択することができるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術)) 区分番号「K678」体外衝撃波胆石破砕術(一連につき)のように一連の治療につき1回しか算定できない手術について、算定できない2回目以降の手術に係る入院についても「手術あり」で算定することができるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術)) 診断群分類区分を決定するにあたり、医科点数表第2章第10部手術に定める輸血のみを実施した場合は「手術あり」「手術なし」のいずれを選択することとなるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術)) 手術の有無による分岐の決定において、第13款に掲げる手術等管理料又は区分番号「K920-2」輸血管理料のみを算定し他の手術がない場合は「手術なし」となるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術)) 他院において手術の実施後に自院に転院した患者については、自院において手術が実施されなかった場合は「手術なし」の診断群分類区分に該当するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術)) 入院日Ⅲを超えた後に手術を行った場合も、診断群分類区分は「手術あり」として選択するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術)) 手術の区分番号「K○○○」において、「●●術は区分番号「K△△△の▲▲術に準じて算定する」と記載されている場合、診断群分類区分を決定する際は「準用元の手術で判断すること」となっているが、これは区分番号「K○○○」で判断するということか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 区分番号「D291-2」小児食物アレルギー負荷検査を16歳以上の患者に対して行った場合、食物アレルギー(080270)の「手術・処置等1」は「あり」を選択するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 「手術・処置等2」に特定の薬剤名(成分名)での分岐がある場合、その薬剤の後発医薬品が保険適用された場合にも同じ分岐を選択することができるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 区分番号「G006」植込型カテーテルによる中心静脈注射を実施した場合、「手術・処置等2」の分岐の区分で区分番号「G005」中心静脈注射を選択することができるのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 手術に伴って中心静脈注射を実施した場合は、医科点数表では「手術当日に、手術(自己血貯血を除く。)に関連して行う処置(ギプスを除く。)の費用及び注射の手技料は、術前、術後にかかわらず算定できない。」とされているが、診断群分類区分は「中心静脈注射あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 閉鎖循環式麻酔装置による人工呼吸を手術直後に引き続いて行う場合は、「閉鎖循環式全身麻酔の所定点数に含まれ別に算定できない。」とされているが、診断群分類区分は「人工呼吸あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 肺の悪性腫瘍(040040)、小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍(060030)及び卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍(120010)の「手術・処置等2」において「カルボプラチン+パクリタキセル」が定義されているが、「カルボプラチン」と「パクリタキセル(アルブミン懸濁型)」を併用した場合には、どの分岐の区分を選… 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 区分番号「K740」直腸切除・切断術及び区分番号「K740-2」腹腔鏡下直腸切除・切断術を実施し人工肛門造設術を併せて実施した場合に算定する「人工肛門造設加算」について、当該加算を算定する術式及び人工肛門造設術を実施した場合、診断群分類における手術・処置等1の区分番号「K726」人工肛門造設術又は区… 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 放射線療法の定義として「医科点数表第2章第12部に掲げる放射線治療(血液照射を除く。)をいう。」とあるが、「放射線治療」の部において評価される特定保険医療材料のみを使用した場合、診断群分類区分は「放射線療法あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) DPC留意事項通知の「用語等」に示されている「神経ブロック」について、例えば区分番号「L100」神経ブロック(局所麻酔剤又はボツリヌス毒素使用)の「1」神経根ブロックには、他に医科点数表に示されている「トータルスパイナルブロック」や「三叉神経半月神経節ブロック」は含まれないのか。 2022-03-31
2022 2022 診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2) (項目:診断群分類区分の適用の考え方(手術・処置等1・2)) 手術に伴う人工呼吸は、医科点数表では「手術当日に、手術(自己血貯血を除く。)に関連して行う処置(ギプスを除く。)の費用及び注射の手技料は、術前、術後にかかわらず算定できない。」とされているが、DPCについても同様の取扱いか。 2022-03-31

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