通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2022 2022 一回線量増加加算 (項目:一回線量増加加算) 区分番号「M001」体外照射の「3」強度変調放射線治療(IMRT)の注2に規定する一回線量増加加算について、令和4年3月31日以前に1回の線量が2.5Gy以上3Gy未満の前立腺照射を行った患者について、旧医科点数表における当該加算を算定した場合であって、同年4月1日以降においても当該患者の診療を継続… 2022-03-31
2022 2022 ホウ素中性子捕捉療法 (項目:ホウ素中性子捕捉療法) 区分番号「M001-5」ホウ素中性子捕捉療法(注2に規定するホウ素中性子捕捉療法適応判定加算及び注3に規定するホウ素中性子捕捉療法医学管理加算を含む。)の施設基準における「関連学会」とは、具体的には何を指すのか。 2022-03-31
2022 2022 ホウ素中性子捕捉療法 (項目:ホウ素中性子捕捉療法) 区分番号「M001-5」ホウ素中性子捕捉療法の施設基準における「関係学会から示されている指針」とは、具体的には何を指すのか。 2022-03-31
2022 2022 横断的事項 (項目:横断的事項) カンファレンス等の実施について、複数のカンファレンス等を同時に実施することは可能か。 2022-03-31
2022 2022 リフィル処方 (項目:リフィル処方) 処方箋の交付について、リフィル処方を行う医薬品と行わない医薬品を処方する場合には、処方箋を分ける必要があるか。 2022-03-31
2022 2022 リフィル処方 (項目:リフィル処方) 処方箋の交付について、リフィル処方により2種類以上の医薬品を投薬する場合であって、それぞれの医薬品に係るリフィル処方箋の1回の使用による投薬期間が異なる場合又はリフィル処方箋の使用回数の上限が異なる場合は、医薬品ごとに処方箋を分ける必要があるか。 2022-03-31
2022 2022 先進医療 (項目:先進医療) 陽子線治療及び重粒子線治療について、令和4年4月1日から保険診療において実施可能となる腫瘍に係る治療を、同年3月31日以前に開始した患者に対して、同年4月1日以降も当該治療を継続する場合は、同日以降の治療に係る費用は、保険診療として請求可能か。 2022-03-31
2022 2022 横断的事項 (項目:横断的事項) オンライン会議システムやe-learning形式等を活用し、研修を実施することは可能か。 2022-03-31
2022 2022 感染対策向上加算 (項目:感染対策向上加算) 外来感染対策向上加算及び区分番号「A234-2」の「3」感染対策向上加算3の施設基準において、「院内の抗菌薬の適正使用について、連携する感染対策向上加算1に係る届出を行った他の保険医療機関又は地域の医師会から助言を受けること」とされているが、具体的にはどのようなことをいうのか。 2022-03-31
2022 2022 感染対策向上加算 (項目:感染対策向上加算) 外来感染対策向上加算及び区分番号「A234-2」感染対策向上加算の施設基準において、「新興感染症の発生等を想定した訓練については、少なくとも年1回以上参加していること」とされているが、当該訓練とは、具体的にはどのようなものであるか。また、当該訓練は対面で実施する必要があるか。 2022-03-31
2022 2022 感染対策向上加算 (項目:感染対策向上加算) 問8において、区分番号「A234-2」の「1」感染対策向上加算1の施設基準における「新興感染症の発生時等に都道府県等の要請を受けて感染症患者を受け入れる体制」を有する保険医療機関について、現時点では新型コロナウイルス感染症に係る重点医療機関が該当することとされているが、DPC/PDPSの機能評価係数… 2022-03-31
2022 2022 外来感染対策向上加算/感染対策向上加算 (項目:外来感染対策向上加算/感染対策向上加算) 外来感染対策向上加算の施設基準において、「感染対策向上加算1に係る届出を行った医療機関又は地域の医師会が定期的に主催する院内感染対策に関するカンファレンスに参加していること」とされているが、当該カンファレンスの内容は、具体的にはどのようなものであればよいか。 2022-03-31
2022 2022 初診料/外来診療料 (項目:初診料/外来診療料) 問2において、紹介割合及び逆紹介割合について「令和5年4月1日までに、令和4年度中の任意の連続する6か月の紹介割合及び逆紹介割合に係る実績について、別添様式28により地方厚生(支)局長へ報告すること」とされているが、令和4年10月1日までの報告については、どのように考えればよいか。 2022-03-31
2022 2022 感染対策向上加算 (項目:感染対策向上加算) 区分番号「A234-2」感染対策向上加算の注2に規定する指導強化加算の施設基準において、「過去1年間に4回以上、感染対策向上加算2、感染対策向上加算3又は外来感染対策向上加算に係る届出を行った保険医療機関に赴き院内感染対策に関する助言を行っていること」とされているが、 ①「院内感染対策に関する助言」… 2022-03-31
2022 2022 外来感染対策向上加算/感染対策向上加算 (項目:外来感染対策向上加算/感染対策向上加算) 区分番号「A000」初診料の注12、区分番号「A001」再診料の注16及び「A234-2」感染対策向上加算の注3に規定する連携強化加算の施設基準において、「過去1年間に4回以上、感染症の発生状況、抗菌薬の使用状況等について報告を行っていること」とされているが、具体的にはどのような内容について、どのく… 2022-03-31
2022 2022 【廃止】電子的保健医療情報活用加算 (項目:【廃止】電子的保健医療情報活用加算) 【廃止】区分番号「A000」初診料の注14に規定する電子的保健医療情報活用加算について、ただし書の「当該患者に係る診療情報等の取得が困難な場合」とは、どのような場合が対象となるのか。 2022-03-31
2022 2022 【廃止】電子的保健医療情報活用加算 (項目:【廃止】電子的保健医療情報活用加算) 【廃止】区分番号「A000」初診料の注14等に規定する電子的保健医療情報活用加算の施設基準において、「当該情報を活用して診療等を実施できる体制を有していることについて、当該保険医療機関の見やすい場所に掲示していること」とされているが、医療機関の窓口や掲示板に「マイナ受付」のポスターやステッカーを掲示… 2022-03-31
2022 2022 【廃止】電子的保健医療情報活用加算 (項目:【廃止】電子的保健医療情報活用加算) 【廃止】区分番号「A000」初診料の注14等に規定する電子的保健医療情報活用加算の施設基準において、「電子情報処理組織を使用した診療報酬請求を行っていること」とあるが、光ディスク等を用いた診療報酬請求を行っている場合であっても、当該基準を満たすか。 2022-03-31
2022 2022 再診料(外来管理加算) (項目:再診料(外来管理加算)) 区分番号「A001」再診料の注8に規定する外来管理加算について、注1に規定する情報通信機器を用いた再診を行った場合も算定可能か。 2022-03-31
2022 2022 褥瘡対策 (項目:褥瘡対策) 第1章第2部入院料等の通則第7号に規定する褥瘡対策の施設基準において、「褥瘡対策の診療計画における薬学的管理に関する事項及び栄養管理に関する事項については、当該患者の状態に応じて記載すること」とあるが、褥瘡に関する危険因子のある患者及び既に褥瘡を有する患者について、「基本診療料の施設基準等及びその届… 2022-03-31
2022 2022 褥瘡対策 (項目:褥瘡対策) 「褥瘡対策に関する診療計画書」の<薬学的管理に関する事項>における「薬剤滞留の問題」とは、具体的にはどのようなことを指すのか。 2022-03-31
2022 2022 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度 (項目:一般病棟用の重症度、医療・看護必要度) 「注射薬剤3種類以上」について、ビタミン剤を薬剤種類数の対象に含めることができるのは、患者の疾患又は症状等により医師が当該ビタミン剤の投与が有効であると判断した場合であるとされているが、具体的にはどのような場合か。 2022-03-31
2022 2022 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度 (項目:一般病棟用の重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る基準を満たす患者の割合について、令和4年9月30日までの経過措置が設けられている入院料等については、令和4年度診療報酬改定後の評価票を用いた評価をいつから行う必要があるか。 2022-03-31
2022 2022 初診料/外来診療料 (項目:初診料/外来診療料) 新たに紹介割合及び逆紹介割合等の報告が必要となる保険医療機関に該当する場合、「新規に対象となる保険医療機関については、届出前3か月間の実績を有していること」とされているが、紹介割合及び逆紹介割合等の計算の対象となる期間及び地方厚生(支)局長への報告の時期についてどのように考えればよいか。 2022-03-31
2022 2022 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度 (項目:一般病棟用の重症度、医療・看護必要度) 許可病床数が200床以上400床未満の保険医療機関であって急性期一般入院料1を算定する病棟における一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いた評価については、令和4年12月31日までの経過措置が設けられているが、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱによる評価をいつから行う必要があるか。 2022-03-31
2022 2022 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度 (項目:一般病棟用の重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る入院料等の施設基準における該当患者割合の基準について、令和4年3月31日時点で現に届出を行っている病棟又は病室は、令和4年9月30日までの経過措置が設けられているが、当該病棟又は病室を有する保険医療機関が「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取… 2022-03-31
2022 2022 療養病棟入院基本料 (項目:療養病棟入院基本料) 区分番号「A101」療養病棟入院基本料の注1について、「当該病棟において中心静脈栄養を実施している状態にある者の摂食機能又は嚥下機能の回復に必要な体制が確保されている」とあるが、摂食機能又は嚥下機能の回復に係る実績を有している必要はあるか。 2022-03-31
2022 2022 療養病棟入院基本料 (項目:療養病棟入院基本料) 区分番号「A101」療養病棟入院基本料の注11について、入院中の患者であって、区分番号「H000」心大血管疾患リハビリテーション料、区分番号「H001」脳血管疾患等リハビリテーション料、区分番号「H001-2」廃用症候群リハビリテーション料、区分番号「H002」運動器リハビリテーション料又は区分番号… 2022-03-31
2022 2022 療養病棟入院基本料 (項目:療養病棟入院基本料) 区分番号「A101」療養病棟入院基本料の注11に規定する点数を算定する患者について、疾患別リハビリテーション料の標準的算定日数を超えて継続して疾患別リハビリテーションを行う場合も、FIMの測定に係る規定は適用されるか 2022-03-31
2022 2022 療養病棟入院基本料 (項目:療養病棟入院基本料) 区分番号「A101」療養病棟入院基本料の注11について、「診療報酬の算定方法の一部を改正する件(令和4年厚生労働省告示第54号)による改正前の(中略)なお従前の例による」「令和4年3月31日において現に療養病棟入院基本料に係る届出を行っている保険医療機関については、令和4年9月30日までの間に限り、… 2022-03-31

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