改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2022 | 2022 | 生殖補助医療管理料(採卵術) | (項目:生殖補助医療管理料(採卵術)) 一の月経周期内において、例えば、 ①同一日に2回採卵を実施した場合 ②発育度合いが異なる卵胞について、初回の採卵の1週間後に2回目の採卵を実施した場合 のそれぞれについて採卵術の算定方法如何。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 生殖補助医療管理料(採卵術) | (項目:生殖補助医療管理料(採卵術)) 複数の月経周期にわたり採卵を実施することも考えられるが、採卵術の算定要件として、一連の診療における採卵術の算定回数について制限はないという理解でよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 生殖補助医療管理料(採卵術) | (項目:生殖補助医療管理料(採卵術)) 初回の胚移植が終了した時点で凍結胚を保存している場合であっても、次の胚移植に向けた治療計画の作成を行う際に、採卵から開始する治療計画を作成し、採卵術を算定することは可能か。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 精巣内精子採取術 | (項目:精巣内精子採取術) 区分番号「K838-2」精巣内精子採取術について、精巣上体精子採取術又は精管精子採取術を実施した場合の算定は、どのように考えればよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 一般不妊治療管理料(基本的な算定要件) | (項目:一般不妊治療管理料(基本的な算定要件)) 令和4年3月31日以前に一般不妊治療を開始した患者について、同年4月1日以降においても当該治療に係る診療が継続している場合、保険診療として実施することは可能か。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 体外受精・顕微授精管理料 | (項目:体外受精・顕微授精管理料) 区分番号「K917」体外受精・顕微授精管理料について、採卵の結果、成熟した卵子が得られず、体外受精及び顕微授精のいずれも実施できなかった場合には、どのような取扱いとなるか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 【廃止】体外受精・顕微授精管理料 | (項目:【廃止】体外受精・顕微授精管理料) 【廃止】体外受精又は顕微授精の実施前に精子を凍結した場合には、要した費用を請求できるか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 体外受精・顕微授精管理料 | (項目:体外受精・顕微授精管理料) 顕微授精を実施したが、受精卵に至らなかった卵子の取扱いについては、どのように考えればよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 【廃止】体外受精・顕微授精管理料 | (項目:【廃止】体外受精・顕微授精管理料) 【廃止】令和4年3月31日以前に精巣内精子採取術により採取及び凍結された精子を用いて、同年4月1日以降に体外受精又は顕微授精を実施した場合には、体外受精・顕微授精管理料の注2に規定する採取精子調整加算は算定可能か。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 【廃止】体外受精・顕微授精管理料 | (項目:【廃止】体外受精・顕微授精管理料) 【廃止】体外受精・顕微授精管理料を算定する保険医療機関以外の保険医療機関において精巣内精子採取術が実施された場合、採取精子調整加算の算定はどのように考えればよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 体外受精・顕微授精管理料 | (項目:体外受精・顕微授精管理料) 一の月経周期内において、例えば、①体外受精を複数回、それぞれ別日に実施した場合、②顕微授精を複数回、それぞれ別日に実施した場合について、それぞれ体外受精・顕微授精管理料の算定方法如何。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 体外受精・顕微授精管理料 | (項目:体外受精・顕微授精管理料) 複数の月経周期にわたり体外受精・顕微授精を実施することも考えられるが、一連の診療における体外受精・顕微授精管理料の算定回数について制限はないという理解でよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 体外受精・顕微授精管理料 | (項目:体外受精・顕微授精管理料) 採卵術、体外受精・顕微授精管理料、受精卵・胚培養管理料、胚凍結保存管理料及び胚移植術について、それぞれの算定日の考え方如何。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 受精卵・胚培養管理料 | (項目:受精卵・胚培養管理料) 区分番号「K917-2」受精卵・胚培養管理料について、前核期胚はどのような取扱いとなるか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 受精卵・胚培養管理料 | (項目:受精卵・胚培養管理料) 一の月経周期内における受精卵・胚培養管理料の算定数について制限はあるか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 一般不妊治療管理料(治療計画の説明・同意) | (項目:一般不妊治療管理料(治療計画の説明・同意) ) 治療計画の同意の取得は、文書で行う必要があるか。また、その保存は必要か。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 受精卵・胚培養管理料 | (項目:受精卵・胚培養管理料) 複数の月経周期にわたり体外受精・顕微授精を実施することも考えられるが、一連の診療過程における受精卵・胚培養管理料の算定回数について制限はないという理解でよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 胚凍結保存管理料(基本的な算定要件) | (項目:胚凍結保存管理料(基本的な算定要件)) 区分番号「K917-3」胚凍結保存管理料について、前核期胚はどのような取扱いとなるか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 【廃止】胚凍結保存管理料(基本的な算定要件) | (項目:【廃止】胚凍結保存管理料(基本的な算定要件)) 【廃止】「2 胚凍結保存維持管理料」について「1年に1回に限り算定する」こととされているが、具体的には、過去1年間に「1 胚凍結保存管理料(導入時)」又は「2 胚凍結保存維持管理料」を算定していない場合に算定可能という理解でよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 【廃止】胚凍結保存管理料(基本的な算定要件) | (項目:【廃止】胚凍結保存管理料(基本的な算定要件)) 【廃止】「1 胚凍結保存管理料(導入時)」については、胚の凍結とその後1年間の凍結保存及び必要な医学管理に要する費用を評価するものであり、同管理料を算定してから1年を経過した後に、継続して胚凍結保存を実施する場合には、「2 胚凍結保存維持管理料」を算定することとなるという理解でよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 【廃止】胚凍結保存管理料(基本的な算定要件) | (項目:【廃止】胚凍結保存管理料(基本的な算定要件)) 【廃止】「凍結保存の開始日から起算して3年を限度として」算定することとされているが、「1 胚凍結保存管理料(導入時)」及び「2 胚凍結保存維持管理料」に係る保存期間を通算して3年と考えればよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 胚凍結保存管理料(基本的な算定要件) | (項目:胚凍結保存管理料(基本的な算定要件)) 令和4年4月1日より前から凍結保存されている初期胚又は胚盤胞については、「1 胚凍結保存管理料(導入時)」と「2 胚凍結保存維持管理料」のいずれを算定すべきか。その際の算定年数の限度(3年)の起算点の考え方如何。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 胚凍結保存管理料(基本的な算定要件) | (項目:胚凍結保存管理料(基本的な算定要件)) 問65について、保険適用前から胚の凍結保存に関する費用を徴収している場合において、令和4年4月1日以降、契約期間が終了した後に「2 胚凍結保存維持管理料」を算定した場合、「凍結保存の開始日」は、令和4年4月1日ではなく「2 胚凍結保存維持管理料」を算定した日になるということか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 胚凍結保存管理料(基本的な算定要件) | (項目:胚凍結保存管理料(基本的な算定要件)) 年齢制限や回数制限を超えた場合、それ以降の「2 胚凍結保存維持管理料」の算定は可能か。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 胚凍結保存管理料(複数回凍結保存を行う場合の算定方法) | (項目:胚凍結保存管理料(複数回凍結保存を行う場合の算定方法)) 一連の診療過程において、複数回採卵を行う場合には、胚凍結保存を実施する回数も複数回に及ぶことになるが、その場合、「1 胚凍結保存管理料(導入時)」を複数回算定することができるか。また、その後、「2 胚凍結保存維持管理料」への算定に切り替わる時期についてどのように考えればよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 胚凍結保存管理料(複数回凍結保存を行う場合の算定方法) | (項目:胚凍結保存管理料(複数回凍結保存を行う場合の算定方法)) 複数の胚を凍結している場合、「2 胚凍結保存維持管理料」についても複数回算定可能か。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 一般不妊治療管理料(治療計画の説明・同意) | (項目:一般不妊治療管理料(治療計画の説明・同意) ) 治療計画の文書交付に係る費用は、別に徴収してよいか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 胚凍結保存管理料(複数回凍結保存を行う場合の算定方法) | (項目:胚凍結保存管理料(複数回凍結保存を行う場合の算定方法)) 「凍結保存の開始日から起算して3年を限度として」算定することとされているが、複数回「1 胚凍結保存管理料(導入時)」を算定した場合、その起算日は、それぞれの凍結胚ごとに当該管理料を算定した日となるのか。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 胚凍結保存管理料(複数回凍結保存を行う場合の算定方法) | (項目:胚凍結保存管理料(複数回凍結保存を行う場合の算定方法)) 「1 胚凍結保存管理料(導入時)」を複数回算定した場合、既に3年を超えて保存している凍結胚があったとしても、他の凍結胚の通算の保存期限が3年を超えていない場合には「2 胚凍結保存維持管理料」を算定可能か。 | 2022-03-31 |
2022 | 2022 | 胚凍結保存管理料(治療の中断) | (項目:胚凍結保存管理料(治療の中断)) 「妊娠等により不妊症に係る治療が中断されている場合であって、患者及びそのパートナーの希望により、凍結保存及び必要な医学管理を継続する場合には、その費用は患家の負担とする」こととされているが、 ①妊娠以外には、どのような場合に「治療が中断」したことになるのか。 ②妊娠した場合はその時点から必ず治療が中… | 2022-03-31 |
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