改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2008 | 2008 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 包括評価対象患者が、手術中に行った超音波検査や造影検査は、医科点数表により算定できるか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | その他(定義副傷病名等) | (項目:その他(定義副傷病名等)) 定義告示内の副傷病名欄で、ICDコードではなく6桁の疾患コードが記載されている場合は、その疾患の傷病名欄に記載されたICDコードに該当する場合に副傷病ありになるということか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 手術・処置等1・2 | (項目:手術・処置等1・2) 医療資源を最も投入した傷病名が食道の悪性腫瘍(060010)に該当するICDコードであり、一入院中に化学療法と放射線療法とを両方行った場合、手術・処置等2は2(放射線治療)ありとなるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 包括評価の対象患者が退院日に同一保険医療機関に再入院し、当該再入院に係る「医療資源を最も投入した傷病名」が前回入院時と異なる場合、どのように取り扱うか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 診断群分類区分の適用の考え方 | (項目:診断群分類区分の適用の考え方) DPCの留意事項通知に「入院中に、定義告示に掲げられた複数の手術等の診療行為が行われ、同一疾患内の複数の診断群分類区分に該当する可能性がある場合の取扱いについては、「手術」、「手術・処置等1」及び「手術・処置等2」のすべての項目において、ツリー図上、下に掲げられた診断群分類を優先して選択すること。」… | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | DPC対象患者 | (項目:DPC対象患者) DPC対象病院において、回復期リハビリテーション病棟入院料、亜急性期入院医療管理料又は緩和ケア病棟入院料を算定する一般病棟に入院しているが、当該入院料等の算定対象患者でないためこれらの入院料を算定しない患者は、包括評価の対象となるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 区分番号「L100」及び区分番号「L101」神経ブロックは別に医科点数表に基づき算定するのか。また、神経ブロックを実施した際に使用する薬剤も医科点数表に基づき算定するのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 手術・処置等1・2 | (項目:手術・処置等1・2) 化学療法の分岐で新たに導入された「レジメ別分岐」は、分岐の対象となっている抗がん剤に加えて、他の抗がん剤を併用しても算定できるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 手術・処置等1・2 | (項目:手術・処置等1・2) 化学療法の定義として「悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果を有する薬剤を使用した場合」とあるが、高カルシウム血症の治療薬「ゾメタ」は骨転移に対して適応がある。このような薬剤の場合、ゾメタを使用すれば全て「化学療法あり」で算定できるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 診断群分類区分の適用の考え方 | (項目:診断群分類区分の適用の考え方) 診断群分類区分を決定するにあたり、「症状性を含む器質性精神障害」等のGAF(Global Assessment of Functioning)の分岐において、GAFスコアが0点(情報不十分)の場合は「GAF40以上」に該当するのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 医療資源を最も投入した傷病名 | (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 「疑い病名」により、診断群分類を決定してよいのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 7月1日から新規にDPC対象病院となる場合、7月1日より前から入院している患者については、実施当初の2か月間は医科点数表により算定(9月1日より包括評価の対象)となるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 一般病棟に90日を超えて入院する後期高齢者であって、厚生労働大臣の定める状態でない患者については、包括評価による点数の算定にあたってどのように取り扱うのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 【廃止】対診・他医療機関受診の取扱い | (項目:【廃止】対診・他医療機関受診の取扱い) 【廃止】DPCを実施している病院に入院中の患者が、ガンマナイフ等の放射線治療の必要が生じて他の保険医療機関へ受診した場合の費用の算定方法はどのように取り扱うのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | DPC対象病院の基準 | (項目:DPC対象病院の基準) 診療記録管理者とはどのような業務を行う者か。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 全身麻酔とは、区分番号「L007」開放点滴式全身麻酔及び区分番号「L008」マスク又は気管内挿管による閉鎖循環式全身麻酔を指すのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 特定入院料の取扱い | (項目:特定入院料の取扱い) 包括評価の対象患者について特定入院料に係る加算を算定している期間中、包括評価の範囲に含まれていない入院基本料等加算を算定することはできるか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 同一傷病での再入院の取扱い | (項目:同一傷病での再入院の取扱い) 診断群分類番号の上6桁が同一の傷病で退院日の翌日から起算して3日以内に再入院した場合は、前回入院の退院時処方を算定することができるか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 外来で月1回のみ算定することとなっている点数(診断群分類点数表により包括される点数に限る。)を算定した後、同じ月に入院となり診断群分類点数表による算定を行った場合に、入院前に実施した月1回のみ算定することとなっている点数(診断群分類点数表により包括される点数に限る。)について算定できるのか。(例:検… | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 診断群分類点数表等により算定される診療報酬 | (項目:診断群分類点数表等により算定される診療報酬) 診断群分類点数表による算定を行った患者が退院し、退院した月と同じ月に外来において月1回のみ算定することとなっている点数(診断群分類点数表により包括される点数に限る。)を算定できるのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 初診料 | (項目:初診料) 「歯科疾患管理料」を算定し、継続的管理を行っている患者が任意に診療を中止した場合であって、再度来院した場合は、初診料又は再診料のいずれにより算定するのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 歯科疾患管理料 | (項目:歯科疾患管理料) 「歯科疾患管理料」を算定し、継続的管理を行っている患者が任意に診療を中止した場合であって、再度来院した場合は、初診料又は再診料のいずれにより算定するのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 再診料 | (項目:再診料) 「歯科疾患管理料」を算定し、継続的管理を行っている患者が任意に診療を中止した場合であって、再度来院した場合は、初診料又は再診料のいずれにより算定するのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 義歯管理料 | (項目:義歯管理料) 新製有床義歯管理料を算定した継続中の患者について、①装着後1月以内において、②装着後1月から3月までの間において、③装着月から3月を超えて1年以内において、他部位に義歯を新製した場合又は旧義歯の調整等を行った場合は、いずれの義歯管理料を算定するのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 施設基準(在宅療養支援歯科診療所) | (項目:施設基準(在宅療養支援歯科診療所)) 在宅療養支援歯科診療所の施設基準について、「地域において、在宅療養を担う保険医療機関と連携を図り、必要に応じて、情報提供できる体制を確保していること。」が要件の一つとなっているが、在宅療養を担う保険医療機関とは、在宅療養を担う医科の保険医療機関をいうのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 施設基準(在宅療養支援歯科診療所) | (項目:施設基準(在宅療養支援歯科診療所)) 在宅療養支援歯科診療所の施設基準について、「在宅診療に係る後方支援の機能を有する別の保険医療機関との連携体制が確保されていること。」が要件の1つとなっているが、在宅診療に係る後方支援の機能を有する別の保険医療機関とは、地域歯科診療支援病院のみをいうのか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 高齢者在宅療養口腔機能管理料 | (項目:高齢者在宅療養口腔機能管理料) 在宅療養支援歯科診療所に属する歯科医師が歯科訪問診療を行った場合に算定可能な疾患に係る管理料は、「後期高齢者在宅療養口腔機能管理料」のみか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 歯科訪問診療料 | (項目:歯科訪問診療料) 歯科訪問診療料の加算について、「1回目の歯科訪問診療を行った場合であって、患者が歯科治療環境に円滑に適応できるような技法を用いた場合は、250点を所定点数に加算する」とあるが、この1回目は、最初に歯科訪問診療を行った日と解釈してよいか。 | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 歯科訪問診療料(在宅患者等急性歯科疾患対応加算) | (項目:歯科訪問診療料(在宅患者等急性歯科疾患対応加算)) 歯科訪問診療を行う際には歯科用切削器具及びその周辺装置を常時携行しているが、最初の歯科訪問診療時には歯科訪問診療料を算定せず、初診料及び周辺装置加算を算定し、2回目の歯科訪問診療において、歯科訪問診療料を算定した場合の在宅患者等急性歯科疾患対応加算は、「イ 1回目」又は「ロ 2回目以降」のいずれによ… | 2008-03-28 |
2008 | 2008 | 非侵襲性歯髄覆罩 | (項目:非侵襲性歯髄覆罩) 非侵襲性歯髄覆罩法は乳歯においても適応となると考えてよいか。 | 2008-03-28 |
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