通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2020 2020 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 手術に伴った人工呼吸は医科点数表では「手術当日に、手術(自己血貯血を除く。)の費用及び注射の手技料は、術前、術後にかかわらず算定できない。」とされているが、DPCについても同様の取扱いか。 2020-03-31
2020 2020 手術 (項目:手術) 区分番号「K678」体外衝撃波胆石破砕術(一連につき)」のように一連の治療につき1回しか算定できない手術について、算定できない2回目以降の手術に係る入院についても「手術あり」で算定することができるのか。 2020-03-31
2020 2020 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 診断群分類が胃の悪性腫瘍(060020)等であり、一入院中に化学療法と放射線療法の両方を行った場合の「手術・処置等2」は「2(放射線療法)あり」を選択することとなるのか。 2020-03-31
2020 2020 手術 (項目:手術) 診断群分類区分を決定するにあたり、医科点数表第10部「手術」に定める輸血のみを実施した場合は「手術あり」「手術なし」のいずれを選択することとなるのか。 2020-03-31
2020 2020 手術 (項目:手術) 手術の有無による分岐の決定において、区分番号「K920-2」輸血管理料のみを算定し他の手術がない場合は「手術なし」となるのか。 2020-03-31
2020 2020 手術 (項目:手術) 他院において手術の実施後に自院に転院した患者については、自院において手術が実施されなかった場合は「手術なし」の診断群分類区分に該当するのか。 2020-03-31
2020 2020 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 区分番号「D291-2」小児食物アレルギー負荷検査」を9歳以上の患者に対して行った場合、食物アレルギー(診断群分類080270)の「手術・処置等1」は「あり」を選択するのか。 2020-03-31
2020 2020 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 閉鎖循環式麻酔装置による人工呼吸を手術直後に引き続いて行う場合は、「閉鎖循環式全身麻酔の所定点数に含まれ別に算定できない。」とされているが、診断群分類区分は「人工呼吸あり」又は「なし」どちらを選択するのか。 2020-03-31
2020 2020 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) DPC留意事項通知の「用語等」に示されている「神経ブロック」について、例えば「L100 1神経ブロック(局所麻酔剤又はボツリヌス毒素使用)神経根ブロック」には、他に医科点数表に示されている「トータルスパイナルブロック」や「三叉神経半月神経節ブロック」は含まれないのか。 2020-03-31
2020 2020 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 化学療法の「レジメン別分岐」は、分岐の対象となっている抗がん剤に加えて、他の抗がん剤を併用しても選択することができるのか。 2020-03-31
2020 2020 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 化学療法の定義として「悪性腫瘍に対して抗腫瘍効果を有する薬剤を使用した場合」とあるが、高カルシウム血症の治療薬「ゾメタ」は骨転移に対して適応がある。このような薬剤の場合、ゾメタを使用すれば全て「化学療法あり」を選択することができるのか。 2020-03-31
2020 2020 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 「手術・処置等2」に特定の薬剤名(成分名)での分岐がある場合、その薬剤の後発医薬品が保険適用された場合にも同じ分岐を選択することができるのか。 2020-03-31
2020 2020 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 「医療資源を最も投入した傷病」と手術内容が関連しないこともあり得るか。 2020-03-31
2020 2020 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 「網膜剥離」については、「片眼」「両眼」に応じて診断群分類区分が分かれているが、いずれの診断群分類区分に該当するかは、一手術で判断するのか、一入院で判断するのか。 2020-03-31
2020 2020 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 「白内障、水晶体の疾患」について、一入院中において、片眼に白内障の手術を、もう一方の片眼に緑内障の手術を行った場合、重症度等は、「両眼」を選択するのか。 2020-03-31
2020 2020 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 「網膜剥離」について、一入院中において、片眼に「K275網膜復位術」を実施し、もう一方の片眼に「K2761網膜光凝固術(通常のもの)」を実施した場合、重症度は「両眼」を選択するのか。 2020-03-31
2020 2020 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 定義副傷病の有無については、いわゆる疑い病名により「定義副傷病あり」と判断してよいか。 2020-03-31
2020 2020 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 定義告示内の定義副傷病名欄に診断群分類番号上6桁の分類が記載されているが、その疾患の傷病名欄に記載されたICD10コードに該当する場合に「定義副傷病あり」になるということか。 2020-03-31
2020 2020 その他(定義副傷病名等) (項目:その他(定義副傷病名等)) 定義副傷病は治療の有無によって「あり」「なし」を判断するのか。 2020-03-31
2020 2020 医療資源を最も投入した傷病名 (項目:医療資源を最も投入した傷病名) 抜釘目的のみで入院したが、「医療資源を最も投入した傷病」は「○○骨折」でよいか。 2020-03-31
2020 2020 DPC対象病院の基準 (項目:DPC対象病院の基準) 診療記録管理者とはどのような業務を行う者か。 2020-03-31
2020 2020 診療報酬の調整等 (項目:診療報酬の調整等) 診断群分類区分の変更に伴う差額を調整する場合は、請求済みの診療報酬明細書の返戻、高額療養費の再計算等は必要か。 2020-03-31
2020 2020 手術 (項目:手術) 手術を実施する予定で入院したもののその手術が実施されていない時点における診療報酬の請求であっても、入院診療計画等を勘案して「手術あり」の診断群分類区分により算定をしてよいか。 2020-03-31
2020 2020 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 区分番号「K740」直腸切除・切断術及び区分番号「K740-2」腹腔鏡下直腸切除・切断術を実施し人工肛門造設術を併せて実施した場合に算定する「人工肛門造設加算」について、当該加算を算定する術式及び人工肛門造設術を実施した場合、診断群分類における手術・処置等1の区分番号「K726」人工肛門造設術又は「… 2020-03-31
2020 2020 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、4月1日以前から入院している患者については、4月1日から5月31日までの2か月間は医科点数表により算定し、6月1日より包括評価の算定となるのか。 2020-03-31
2020 2020 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 外泊した日数は包括評価に係る入院期間に算入するのか。 2020-03-31
2020 2020 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) DPC算定の対象となる病床から区分番号「A308-3」地域包括ケア入院医療管理料を算定する病室に転室した場合は、どのように算定するのか。 2020-03-31
2020 2020 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 4月1日から新規にDPC対象病院となる場合、改定前の4月1日以前から入院している患者が4月以降に退院(入院A)し、その後同一傷病により7日以内に再入院した場合(入院B)、入院Aおよび入院Bはどのように算定するのか。 2020-03-31
2020 2020 診療報酬の算定 (項目:診療報酬の算定) 入院日Ⅲを超えた日以降に、医科点数表に基づき算定する場合、 入院基本料はどの入院料を算定すればよいのか。 2020-03-31
2020 2020 手術・処置等1・2 (項目:手術・処置等1・2) 診断群分類区分の決定にあたり、手術中に行った化学療法のみをもって「化学療法あり」を選択することができるか。 2020-03-31

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