通知年月日
改定年度
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診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2020 2020 経尿道的尿管ステント抜去術 (項目:経尿道的尿管ステント抜去術) 既に留置された尿管ステントについて、内視鏡を用いて抜去のみを行う場合はどのように算定すればよいか。 2020-03-31
2020 2020 自動縫合器加算 (項目:自動縫合器加算) 区分番号「K552」冠動脈、大動脈バイパス移植術及び区分番号「K552-2」冠動脈、大動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないもの)について、区分番号「K936」自動縫合器加算の注1及び2の加算を併せて算定できるか。 2020-03-31
2020 2020 麻酔管理料(Ⅱ) (項目:麻酔管理料(Ⅱ)) 区分番号「L010」麻酔管理料(Ⅱ)の施設基準で求める「麻酔中の患者の看護に係る適切な研修」には、どのようなものがあるか。 2020-03-31
2020 2020 総合入院体制加算 (項目:総合入院体制加算) 区分番号「A200」総合入院体制加算の施設基準における「保健師助産師看護師法(昭和 23年法律第203号)第37条の2第2項第5号の規定による指定研修機関において行われる研修を修了した看護師の複数名の配置及び活用による医師の負担軽減」について、当該看護師の勤務時間や特定行為の実施状況等といった活動実… 2020-03-31
2020 2020 麻酔管理料(Ⅱ) (項目:麻酔管理料(Ⅱ)) 区分番号「L010」麻酔管理料(Ⅱ)について、担当医師が実施する一部の行為を、麻酔中の患者の看護に係る適切な研修を修了した常勤看護師が実施する場合、当該行為に係る手順書は、麻酔科標榜医又は担当医師が作成する必要があるのか。 2020-03-31
2020 2020 麻酔管理料(Ⅱ) (項目:麻酔管理料(Ⅱ)) 区分番号「L010」麻酔管理料(Ⅱ)について、担当医師が実施する一部の行為を、麻酔中の患者の看護に係る適切な研修を修了した常勤看護師が実施する場合、具体的にどのような行為を実施できるのか。 2020-03-31
2020 2020 麻酔管理料(Ⅱ) (項目:麻酔管理料(Ⅱ)) 区分番号「L010」麻酔管理料(Ⅱ)について、担当医師が実施する一部の行為を、麻酔中の患者の看護に係る適切な研修を修了した常勤看護師が実施する場合には、「麻酔科標榜医又は担当医師と連携することが可能な体制が確保されていること」とされているが、具体的にはどのような体制を確保すればよいのか。 2020-03-31
2020 2020 遠隔放射線治療計画加算/強度変調放射線治療(IMRT)/画像誘導放射線治療加算/体外照射呼吸性移動対策加算/定位放射線治療/定位放射線治療呼吸性移動対策加算/粒子線治療/粒子線治療医学管理加算/画像誘導密封小線源治療加算 (項目:遠隔放射線治療計画加算/強度変調放射線治療(IMRT)/画像誘導放射線治療加算/体外照射呼吸性移動対策加算/定位放射線治療/定位放射線治療呼吸性移動対策加算/粒子線治療/粒子線治療医学管理加算/画像誘導密封小線源治療加算) 遠隔放射線治療計画加算、強度変調放射線治療(IMRT)、画像誘導放射線治療加算、体外照射呼吸性移動対策加算、定位放射線治療、定位放射線治療呼吸性移動対策加算、粒子線治療、粒子線治療医学管理加算、画像誘導密封小線源治療加算の施設基準に掲げる「その他の技術者」とは、具体的に何を指すのか。 2020-03-31
2020 2020 横断的事項 (項目:横断的事項) 週3日以上かつ週 22時間以上の勤務を行っている複数の非常勤職員を組み合わせた常勤換算による配置が可能である項目について、週3日以上かつ週 22時間以上の隔週勤務者を組み合わせてもよいか。 2020-03-31
2020 2020 横断的事項 (項目:横断的事項) 安全管理の責任者等で構成される委員会、院内感染防止対策委員会及び医療安全対策加算に規定するカンファレンスについて、対面によらない方法でも開催可能とするとされたが、具体的にはどのような実施方法が可能か。 2020-03-31
2020 2020 特定保険医療材料 (項目:特定保険医療材料) 「特定保険医療材料の材料価格算定に関する留意事項について」のIの3の 031「腎瘻又は膀胱瘻用材料」の(4)について、医学的な必要性から経皮的腎瘻造設・膀胱瘻造設キットを用いた場合はどのように算定するのか。 2020-03-31
2020 2020 入院時食事療養費 (項目:入院時食事療養費) 入院時食事療養費に係る検食は、医師、管理栄養士、栄養士のいずれかが実施すれば、よいのか。 2020-03-31
2020 2020 給付調整 (項目:給付調整) 療養病棟療養環境加算の施設基準である食堂等の床面積について、介護医療院と共用する食堂等の床面積を算入しても良いか。 2020-03-31
2020 2020 入院基本料に係る掲示 (項目:入院基本料に係る掲示) 看護要員の対患者割合や看護要員の構成について、区分番号「A101」療養病棟入院基本料の注 12の夜間看護加算及び区分番号「A106」障害者施設等入院基本料の注9の看護補助加算に係る内容も掲示する必要があるか。 2020-03-31
2020 2020 総合入院体制加算 (項目:総合入院体制加算) 区分番号「A200」総合入院体制加算の施設基準における「院内助産又は助産師外来の開設による医師の負担軽減」について、院内助産や助産師外来の開設に係る要件や、妊産褥婦の受入れ実績に係る要件はあるか。 2020-03-31
2020 2020 初・再診時の特別の料金 (項目:初・再診時の特別の料金) 紹介状なしで一定規模以上の病院を受診した際の定額負担の対象範囲の拡大について、定額負担を徴収しなかった場合の「特別の料金を徴収した患者数並びに特別の料金を徴収しなかった場合における当該患者数及びその理由」について、記録し毎年の定例報告の際に厚生局へ報告することとなったが、当該記録及び報告については、… 2020-03-31
2020 2020 白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給 (項目:白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給) 「白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給」について、関係学会から示されている指針に基づき適切に実施するとあるが、「関係学会等から示されている指針」とは何を指すのか。 2020-03-31
2020 2020 白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給 (項目:白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給) 「白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給」に必要な検査に係る費用について、特別の料金として患者から徴収可能とあるが、「必要な検査」とは何を指すのか。 2020-03-31
2020 2020 白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給 (項目:白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給) 「白内障に罹患している患者に対する水晶体再建に使用する眼鏡装用率の軽減効果を有する多焦点眼内レンズの支給」に係る特別の料金については、保険医療機関が自由に設定して良いか。 2020-03-31
2020 2020 総合入院体制加算 (項目:総合入院体制加算) 区分番号「A200」総合入院体制加算について、「医療機関間で医療機能の再編又は統合を行うことについて地域医療構想調整会議で合意を得た場合」とあるが、具体的にどのような場合か。 2020-03-31
2020 2020 オンライン診療料 (項目:オンライン診療料) 区分番号「A003」オンライン診療料について、オンライン診療を実施しようとする月の直近3月の間、当該疾患について毎月対面診療を行う医師は、オンライン診療を行う医師と同一のものに限られるか。 2020-03-31
2020 2020 救急医療管理加算 (項目:救急医療管理加算) 区分番号「A205」救急医療管理加算について、「当該重症な状態に対して、入院後3日以内に実施した検査、画像診断、処置又は手術のうち主要なもの」を診療報酬明細書の摘要欄に記載することとあるが、主要なものとはどのようなものか。 2020-03-31
2020 2020 救急医療管理加算 (項目:救急医療管理加算) 区分番号「A205」救急医療管理加算について、「診療体制として通常の当直体制のほかに重症救急患者の受入れに対応できる医師等を始めとする医療従事者を確保していること」とあるが、施設基準の届出に際し、当該対応を行う医療従事者(医師を含む。)の氏名等を届け出る必要があるか。 2020-03-31
2020 2020 医療安全対策加算(医療安全対策地域連携加算) (項目:医療安全対策加算(医療安全対策地域連携加算)) 区分番号「A234」医療安全対策加算の医療安全対策地域連携加算2を届け出ている医療機関について、連携先の医療機関が、医療安全対策加算1に係る要件を満たしていないことがわかった場合、どの時点で、医療安全対策地域連携加算2の変更の届出を行う必要があるか。 2020-03-31
2020 2020 感染防止対策加算(抗菌薬適正使用支援加算) (項目:感染防止対策加算(抗菌薬適正使用支援加算)) 区分番号「A234-2」の注3の抗菌薬適正使用支援加算について、抗菌薬適正使用支援チームの業務として「外来における過去1年間の急性気道感染症及び急性下痢症の患者数並びに当該患者に対する経口抗菌薬の処方状況を把握する」とあるが、令和2年7月の報告は、令和2年4月以降に把握した3月間の実績でよいか。 2020-03-31
2020 2020 データ提出加算 (項目:データ提出加算) 区分番号「A245」データ提出加算について、例えば、療養病棟入院基本料を届け出る病棟に入院する患者の場合、入院初日にデータ提出加算1又は2を算定し、当該病棟における入院期間が 90 日を超えるごとにデータ提出加算3又は4を算定するのか。 2020-03-31
2020 2020 データ提出加算 (項目:データ提出加算) 区分番号「A245」データ提出加算3及び4について、例えば、区分番号「A100」急性期一般入院基本料1を届け出る病棟に入院し、「A101」療養病棟入院基本料1を届け出る病棟に転棟した場合、データ提出加算3又は4に係る入院期間の起算日は、転棟した日となるのか。 2020-03-31
2020 2020 データ提出加算 (項目:データ提出加算) 区分番号「A245」データ提出加算1及び2について、令和2年3月31日以前より入院を継続している場合、データ提出加算 1及び2の算定時期はいつか。 また、その場合のデータ提出加算3及び4に係る入院期間の起算日はいつか。 2020-03-31
2020 2020 データ提出加算 (項目:データ提出加算) 区分番号「A245」データ提出加算について、医科点数表の第1章第2部「通則5」の規定により入院期間が通算される再入院の場合の取扱いはどのようになるか。 ①区分番号「A100」急性期一般入院基本料1を届け出る病棟に入院し、入院初日にデータ提出加算1を算定した患者が、同病棟を退院後に、区分番号「A101… 2020-03-31
2020 2020 データ提出加算 (項目:データ提出加算) 新たに区分番号「A245」データ提出加算に係る届出を行った場合、データ提出加算の算定方法はどのようになるか。 例えば、10 月 1日からデータ提出加算1及び3が算定可能となる医療機関において、9月 15日に区分番号「A101」療養病棟入院基本料1を届け出る病棟に入院し、10 月1日を超えて継続して入… 2020-03-31

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