通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2018 2018 急性期一般入院基本料 (項目:急性期一般入院基本料) 急性期一般入院料2及び3の施設基準の「厚生労働省が入院医療を担う保険医療機関の機能や役割について分析・評価するために行う調査」とは、①どのような調査で、いつ実施されるのか。②2年前に調査に参加した場合は該当するか。③届出に際して何を届け出ればよいのか。 2018-03-30
2018 2018 急性期一般入院基本料 (項目:急性期一般入院基本料) 急性期一般入院料2及び3の施設基準の「厚生労働省が入院医療を担う保険医療機関の機能や役割について分析・評価するために行う調査に適切に参加すること。ただし、やむを得ない事情が存在する場合には、この限りではない。」とあるが、「やむを得ない事情」とはどのような場合か。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いてA項目の評価を行う場合、手術や麻酔中に用いた薬剤も評価の対象となるか。 2018-03-30
2018 2018 妊婦加算 (項目:妊婦加算) 妊婦加算は、妊婦が感冒等の妊娠に直接関連しない傷病について受診を行った場合に算定可能か。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いてA項目の評価を行う場合、「A3点滴ライン同時3本以上の管理」と「A6輸血や血液製剤の管理」で共通するレセプト電算処理システム用コードが入力されている場合、それぞれの項目で評価の対象としてよいか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いてA項目の評価を行う場合、内服薬のレセプト電算処理システム用コードが入力されていない日でも、当該コードに該当する内服を指示している場合には評価の対象となるか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いてA項目の評価を行う場合、内服薬について、レセプト電算処理システム用コードとして該当する薬剤が入力されていないが、当該薬剤を事前に処方しており内服の指示を行った日についても、評価の対象となるか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いてC項目の評価を行う場合、手術等のレセプト電算処理システム用コードが入力されていない日でも、当該コードに該当する手術が実施されてから所定の日数の間は、C項目に該当すると評価してよいか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 平均在院日数の計算及び一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の評価の対象から「DPC対象病院において短期滞在手術等基本料2又は3の対象となる手術、検査又は放射線治療を行った患者(入院した日から起算して5日までに退院した患者に限る。)」は除外されることとなったが、例えば短期滞在手術等基本料3の対象となる… 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の基準の算出において、「直近3月において入院している全ての患者」となったが、改定前後の対象患者及び基準について、①平成30年4月から入院料等の変更を行う場合と②平成30年6月から入院料等の変更を行う場合の取扱いはどうすればよいか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 平成30年4月から一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いる場合、過去3月の実績は1~3月の入院患者が対象となるが、①3月5日に公開されたレセプト電算処理システム用コード一覧は平成30年4月以降のコードで示されている。1~3月の評価においては、何を用いればよいか。②基準を満たす患者の割合は改定前… 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 評価方法の切り替えは4月又は10月のみとし、切替月の10日までに届け出ることとされているが、平成30年4月に、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱに切り替えたい場合、4月10日でなく、4月16日までに届け出ることでよいか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の対象について、「算定するものとして届け出た病床に、直近3月において入院している全ての患者」について測定するとあるが、自費の患者や労働災害保険の給付を受ける患者などの医療保険の給付の対象外の患者は、対象としなくてよいか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いる場合、「Ⅰ及びⅡの基準を満たす患者の割合について、それぞれ基準を満たした上で、Ⅱの基準を満たす患者の割合からⅠの基準を満たす患者の割合を差し引いた値が 0.04を超えないこと」とあるが、値がマイナスの場合でもよいのか。 2018-03-30
2018 2018 妊婦加算 (項目:妊婦加算) 当日の診察で妊娠が確認された場合であっても妊婦加算は算定可能か。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度ⅡからⅠに切り替える場合において、届け出時に、ⅠとⅡの両方の基準を満たしている必要があるか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度Ⅰ及びⅡについては、改定により届出前1月の実績から3月の実績となったが、一月ごとに基準の割合を満たす必要があるのか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度が基準となっている入院料等について、一つの医療機関で当該入院料等を複数届け出る場合(例えば、急性期一般入院料1と地域包括ケア病棟入院料1を届け出る場合など)、ⅠとⅡのどちらかに揃えなければならないか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のA及びC項目において、Ⅱについては、「レセプト電算処理システム用コード」一覧が示されたが、Ⅰの評価においては、従来どおり「評価の手引き」の定義を踏まえ、評価する方法でよいか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目「17開腹手術」の該当日数が「5日」から「4日」となったが、当該患者が4月1日をまたいで入院する場合、何日該当とすればよいか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のA項目の「3点滴同時3本以上の管理」等の点滴使用の場合の項目において、「持続的に点滴する場合」とあるが、24時間かけた持続点滴のみが対象となるか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 特定集中治療室用及びハイケアユニット用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票について、A項目「10 人工呼吸器の装着」が「人工呼吸器の管理」に変更となったが、平成30年4月1日から変更された評価票を用いなければならないか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 地域包括ケア病棟入院料の注7の看護職員夜間配置加算の届出において、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のB項目の一部を用いるが、当該項目に係る院内研修は実施しなければならないか。 2018-03-30
2018 2018 重症度、医療・看護必要度 (項目:重症度、医療・看護必要度) 重症度、医療・看護必要度の対象患者について、「短期滞在手術等基本料を算定する患者及び基本診療料の施設基準等の別表第二の二十三に該当する患者」は対象から除外されるとされたが、短期滞在手術等基本料の算定日数を超えて入院し、急性期一般入院基本料を算定する場合、当該患者を対象とする場合は、急性期一般入院基本… 2018-03-30
2018 2018 看護職員配置 (項目:看護職員配置) 「夜勤時間帯の中で申し送りに要した時間は、申し送った看護職員の夜勤時間から除いて差し支えない。」とされたが、①日勤帯での申し送りに要した時間は、申し送った看護職員の勤務時間から除かなくてよいか。②時間を除くかどうかは、看護職員や日ごとに選択してよいか。 2018-03-30
2018 2018 妊婦加算 (項目:妊婦加算) 妊婦加算の算定に当たっては、診療録や診療報酬明細書にはどのような記載が必要か。 2018-03-30
2018 2018 夜間看護体制特定日減算 (項目:夜間看護体制特定日減算) 夜間看護体制特定日減算は、年6日以内であることや当該日が属する月が連続する2月以内であること等の算定要件があるが、年7日目若しくは連続した3月において、一時的に夜間の救急外来を病棟の看護職員が対応したことにより病棟の看護体制が2名を満たさなくなった場合は、当該減算は算定できないか。 2018-03-30
2018 2018 夜間看護体制特定日減算 (項目:夜間看護体制特定日減算) 入院患者数が31人以上の場合は、看護補助者の配置が求められているが、当該看護補助者は当該日の夜勤帯に常時配置が必要か。 2018-03-30
2018 2018 夜間看護体制特定日減算 (項目:夜間看護体制特定日減算) 夜間看護体制特定日減算は、夜間看護職員が2人未満となった1つの病棟のみではなく、当該入院料を届け出る全ての病棟の患者において算定するのか。 2018-03-30
2018 2018 看護職員夜間配置加算 (項目:看護職員夜間配置加算) 地域包括ケア病棟入院料、精神科救急入院料、精神科救急・合併症入院料の看護職員夜間配置加算については、①同一医療機関に同一の入院料を算定する病棟が複数ある場合、病棟全てで当該加算を届けなければならないか。②毎日、各病棟に看護師3人以上の配置が必要か。 2018-03-30

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