通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2016 2016 かかりつけ薬剤師包括管理料 (項目:かかりつけ薬剤師包括管理料) かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料の同意取得のために患者へ説明する際に、かかりつけ薬剤師を変更する際の対応についても説明が必要か。 2016-04-25
2016 2016 かかりつけ薬剤師指導料 (項目:かかりつけ薬剤師指導料) かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料の同意取得のために患者へ説明する際に、かかりつけ薬剤師を変更する際の対応についても説明が必要か。 2016-04-25
2016 2016 調剤料 (項目:調剤料) 内服薬と外用薬の調剤料の取扱いについて、同一の有効成分であって同一剤形の薬剤が複数ある場合は、その数にかかわらず1剤(1調剤)とされているが、「同一剤形」の範囲はどのように考えたらよいか。 2016-04-25
2016 2016 調剤料 (項目:調剤料) 上記の問に関連して、例のように濃度を変更するなどの目的で、2種類以上の薬剤の比率を変えて混合した処方が複数ある場合は、それぞれの処方を別調剤として取り扱った上で、計量混合調剤加算を算定できるか。 例)Rp.1A剤10g B剤20g :混合   Rp.2A剤20g B剤20g :混合 2016-04-25
2016 2016 かかりつけ薬剤師指導料/かかりつけ薬剤師包括管理料 (項目:かかりつけ薬剤師指導料/かかりつけ薬剤師包括管理料) かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料の施設基準である、「医療に係る地域活動の取組に参画していること」について、どのように考えればよいか。 2016-05-19
2016 2016 かかりつけ薬剤師指導料/かかりつけ薬剤師包括管理料 (項目:かかりつけ薬剤師指導料/かかりつけ薬剤師包括管理料) 上記の活動のほかに、「医療に係る地域活動の取組に参画していること」に該当するものはあるのか。 2016-05-19
2016 2016 かかりつけ薬剤師指導料/かかりつけ薬剤師包括管理料 (項目:かかりつけ薬剤師指導料/かかりつけ薬剤師包括管理料) 上記の考え方を受けて、かかりつけ薬剤師指導料及びかかりつけ薬剤師包括管理料の施設基準に適合していたが、本年4月には施設基準の届出を受理されていない又は届け出ていなかった保険薬局について、本年5月以降のかかりつけ薬剤師指導料等の算定の取扱いはどのようになるのか。 2016-05-19
2015 2015 特定事業所集中減算における「通所介護・地域密着型通所介護」の取扱いについて (項目:特定事業所集中減算における「通所介護・地域密着型通所介護」の取扱いについて) 平成28年4月1日から特定事業所集中減算の対象サービスとして地域密着型通所介護が加わったところであるが、平成28年4月1日前から継続して通所介護を利用している者も多く、通所介護と地域密着型通所介護とを分けて計算することで居宅介護支援業務にも支障が生じると考えるが、減算の適用有無の判断に際して柔軟な取… 2016-05-30
2016 2016 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度 (項目:一般病棟用の重症度、医療・看護必要度) 「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票 評価の手引き」について、「C 手術等医学的状況」において「同一疾患に起因した一連の再手術の場合は、初回の手術のみ対象となること」とあるが、一旦退院し再度入院した場合(入院期間が通算される再入院を含む)には、評価の対象となるのか。 2016-06-14
2016 2016 後発医薬品使用体制加算 (項目:後発医薬品使用体制加算) 区分番号「A243」後発医薬品使用体制加算及び区分番号「F100」の「注11」の外来後発医薬品使用体制加算において、当該保険医療機関で調剤した医薬品に、注射や在宅の部で算定され、直接患者に交付される薬剤は含まれるか。 2016-06-14
2016 2016 外来後発医薬品使用体制加算 (項目:外来後発医薬品使用体制加算) 区分番号「A243」後発医薬品使用体制加算及び区分番号「F100」の「注11」の外来後発医薬品使用体制加算において、当該保険医療機関で調剤した医薬品に、注射や在宅の部で算定され、直接患者に交付される薬剤は含まれるか。 2016-06-14
2016 2016 病棟薬剤業務実施加算 (項目:病棟薬剤業務実施加算) 区分番号「A244」病棟薬剤業務実施加算の施設基準において、「医薬品に係る情報を積極的に収集し、評価するとともに、一元的に管理し、当該情報及びその評価した結果について、有効に活用されるよう分かりやすく工夫した上で、関係する医療従事者に速やかに周知すること」とされているが、医療従事者への速やかな周知は… 2016-06-14
2016 2016 入退院支援加算 (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算の施設基準における専従者は、非常勤でも良いのか。 2016-06-14
2016 2016 退院支援加算 (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算の施設基準における専従者は、非常勤でも良いのか。 2016-06-14
2016 2016 入退院支援加算 (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1の施設基準に、過去1年間の介護支援連携指導料の算定回数に係る要件があるが、回復期リハビリテーション病棟入院料等、介護支援連携指導料の点数が当該入院料に含まれており、別途算定できない場合の取扱い如何。 2016-06-14
2016 2016 退院支援加算 (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1の施設基準に、過去1年間の介護支援連携指導料の算定回数に係る要件があるが、回復期リハビリテーション病棟入院料等、介護支援連携指導料の点数が当該入院料に含まれており、別途算定できない場合の取扱い如何。 2016-06-14
2016 2016 入退院支援加算 (項目:入退院支援加算) 同一の保険医療機関において、退院支援加算1と、退院支援加算2の両方の届出を行い、それぞれの算定要件を満たす患者についてそれぞれの点数を算定することができるか。 2016-06-14
2016 2016 退院支援加算 (項目:退院支援加算) 同一の保険医療機関において、退院支援加算1と、退院支援加算2の両方の届出を行い、それぞれの算定要件を満たす患者についてそれぞれの点数を算定することができるか。 2016-06-14
2016 2016 入退院支援加算 (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとある。入院後3日以内には退院困難な要因に該当しなかったが、その後の病状の変化により、退院困難な要因に該当することとなった者について、直ちに、退院困難な要因を有す… 2016-06-14
2016 2016 退院支援加算 (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとある。入院後3日以内には退院困難な要因に該当しなかったが、その後の病状の変化により、退院困難な要因に該当することとなった者について、直ちに、退院困難な要因を有す… 2016-06-14
2016 2016 入退院支援加算 (項目:入退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、退院支援職員が原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとあるが、入院後3日間がいずれも土曜・休日である場合の取扱い如何。 2016-06-14
2016 2016 退院支援加算 (項目:退院支援加算) 区分番号「A246」退院支援加算1において、退院支援職員が原則として入院後3日以内に患者の状況を把握するとともに退院困難な要因を有している患者を抽出するとあるが、入院後3日間がいずれも土曜・休日である場合の取扱い如何。 2016-06-14
2016 2016 外来栄養食事指導料 (項目:外来栄養食事指導料) 平成28年3月31日付け事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その1)」の別添1の問184の答において「当該保険医療機関における診療(複数の疾病について診療を受けている場合はその全ての診療)が終了した後に、他の疾病の診療を開始し、当該疾病に係る外来栄養食事指導を実施した場合には、「初回」の指導料を新… 2016-06-14
2016 2016 入院栄養食事指導料 (項目:入院栄養食事指導料) 最初の入院時に入院栄養食事指導料を2回算定し、退院後数日で再入院した患者に対し栄養食事指導を行う場合、入院栄養食事指導料を再度算定できるか。 2016-06-14
2016 2016 喘息治療管理料 (項目:喘息治療管理料) 「喘息治療管理料2」について、吸入補助器具を患者に提供し、服薬指導を行った場合に、初回に限り算定することとされたが、 ①「初回に限り算定する」の初回とはどういう意味か。吸入は以前から行っていたが、新たに補助器具を用いて指導を行った際にも算定できるのか。 ②薬剤の変更や、吸入補助器具の汚損等の理由によ… 2016-06-14
2016 2016 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度 (項目:一般病棟用の重症度、医療・看護必要度) 重症度、医療・看護必要度に係る評価について、「入院した日に退院(死亡退院含む)した患者は、延べ患者数に含めるものとする。」とされたが、①転棟した場合の評価はどちらの病棟ですればよいか。②転棟したその日に退院(死亡退院含む)した場合は延べ患者数に含めるのか。 2016-06-14
2016 2016 外来排尿自立指導料(排尿自立指導料) (項目:外来排尿自立指導料(排尿自立指導料)) 区分番号「B005-9」排尿自立指導料の注に「週1回に限り、患者1人につき6回を限度として算定する。」とあるが、 ①同一入院中にカテーテルの再留置が必要となった場合は、再度の算定が可能か。 ②別の医療機関に転院した場合、新たに6回を限度に算定できるのか。 2016-06-14
2016 2016 一般名処方加算1 (項目:一般名処方加算1) 一般名処方加算1について、「後発医薬品のある全ての医薬品(2品目以上の場合に限る。)が一般名処方されている場合」とあるが、先発医薬品のない後発医薬品も一般名で処方される必要があるのか。 2016-06-14
2016 2016 通院・在宅精神療法 (項目:通院・在宅精神療法) 児童思春期精神科専門管理加算のうち、ロに規定する加算を算定する際には、「発達障害の評価に当たっては、ADI-R(Autism Diagnostic Interview?Revised)やDISCO(The Diagnostic Interview for Social and Communicati… 2016-06-14
2016 2016 精神科重症患者早期集中支援管理料 (項目:精神科重症患者早期集中支援管理料) 当該管理料を算定中又は算定後の患者が入院し、再度、対象患者の要件に該当した場合に、当該管理料を再算定することができるか。 2016-06-14

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