通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2016 2016 訪問看護計画書等の提出 (項目:訪問看護計画書等の提出) 電子署名が行われていないメールやSNSを利用した、訪問看護指示書の交付や訪問看護計画書等の提出は認められないということか。 2016-03-31
2016 2016 再診料/外来診療料(休日加算/深夜加算/時間外加算) (項目:再診料/外来診療料(休日加算/深夜加算/時間外加算)) 区分番号「A001」再診料の注5並びに注6に規定する加算及び区分番号「A002」外来診療料の注8並びに注9に規定する加算については、所定の入院料と別途算定可能となったが、当該加算については、入院後に入院中の保険医療機関において別疾患で再診を受けた場合であっても算定可能であるか。 2016-04-25
2016 2016 地域移行機能強化病棟入院料 (項目:地域移行機能強化病棟入院料) 精神療養病棟や地域移行機能強化病棟に専任で配置する精神科医師の外来業務及び他病棟の入院患者の診療業務については、週2日以内とされているが、週2日以外の日に措置診察等に対応することが可能か。 2016-04-25
2016 2016 精神療養病棟入院料 (項目:精神療養病棟入院料) 精神療養病棟や地域移行機能強化病棟に専任で配置する精神科医師の外来業務及び他病棟の入院患者の診療業務については、週2日以内とされているが、週2日以外の日に措置診察等に対応することが可能か。 2016-04-25
2016 2016 入院栄養食事指導料 (項目:入院栄養食事指導料) 最初の入院時に栄養食事指導を行い、退院後数日で同一傷病により再入院した患者に対し栄養食事指導を行う場合、「初回」の入院栄養食事指導料を再度算定できるか。 2016-04-25
2016 2016 再診料(認知症地域包括診療加算) (項目:再診料(認知症地域包括診療加算)) 認知症地域包括診療加算について、「同月に、当該保険医療機関において以下のいずれの投薬も受けていないもの」が要件とされているが、各月の最初の受診(再診)で投薬を受けていなければ必ず算定できると解釈されるのか。また、月の初回の受診時には算定要件を満たしていたが、その後、同月内の受診で算定要件を満たさなか… 2016-04-25
2016 2016 小児かかりつけ診療料 (項目:小児かかりつけ診療料) 小児科外来診療料については、初診を行いそのまま入院となった場合、当該診療料ではなく初診料を算定することとされているが、小児かかりつけ診療料についても同様か。 2016-04-25
2016 2016 退院後訪問指導料 (項目:退院後訪問指導料) 区分番号「B007-2」退院後訪問指導料を入院していた保険医療機関が算定した日において、当該保険医療機関と同一の保険医療機関及び特別の関係にある保険医療機関は、医療保険では、在宅患者訪問看護・指導料を算定できないこととされたが、介護保険の訪問看護費は算定できるのか。 2016-04-25
2016 2016 施設入居時等医学総合管理料 (項目:施設入居時等医学総合管理料) 在宅時医学総合管理料・施設入居時等医学総合管理料について、処方せんを交付しない場合の加算が創設されたが、当該月に処方を行わない場合にも算定できるか。 2016-04-25
2016 2016 在宅時医学総合管理料 (項目:在宅時医学総合管理料) 在宅時医学総合管理料・施設入居時等医学総合管理料について、処方せんを交付しない場合の加算が創設されたが、当該月に処方を行わない場合にも算定できるか。 2016-04-25
2016 2016 国際標準検査管理加算 (項目:国際標準検査管理加算) 国際標準検査管理加算の施設基準に「国際標準化機構が定めた臨床検査に関する国際規格に基づく技術能力の認定を受けていること」とあるが、どのような認定が必要なのか。 2016-04-25
2016 2016 国際標準検査管理加算 (項目:国際標準検査管理加算) 国際標準検査管理加算は、当該保険医療機関が取得している認定の対象となっている検査項目(例えば、ISO15189の「基幹項目」、「非基幹項目」に該当する検査項目)以外の検査については、加算できないのか。 2016-04-25
2016 2016 国際標準検査管理加算 (項目:国際標準検査管理加算) ISO15189に基づく臨床検査室の認定を取得してない保険医療機関が、当該認定を取得している衛生検査所に検査の実施を委託した場合、国際標準検査管理加算は算定できないのか。 2016-04-25
2016 2016 検査・その他の検体採取 (項目:検査・その他の検体採取) その他の検体採取の「6」鼻腔・咽頭拭い液採取について、同日に複数検体の検査を行った場合、検査の検体ごとに算定は認められるか。 2016-04-25
2016 2016 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度 (項目:一般病棟用の重症度、医療・看護必要度) 「一般病棟用の重症度、医療・看護必要度に係る評価票 評価の手引き」について、「Aモニタリング及び処置等」の「8救急搬送後の入院」において、「救急搬送後の入院は、救急用の自動車(市町村又は都道府県の救急業務を行うための救急隊の救急自動車に限る)又は救急医療用ヘリコプターにより当該医療機関に搬送され」と… 2016-04-25
2016 2016 電子的診療情報評価料 (項目:電子的診療情報評価料) 検査・画像情報提供加算と電子的診療情報評価料の施設基準に定める「厚生労働省標準規格に基づく標準化されたストレージ機能」について、厚生労働省標準規格とは具体的には何を指すのか。 2016-04-25
2016 2016 電子的診療情報評価料 (項目:電子的診療情報評価料) 検査・画像情報提供加算と電子的診療情報評価料の施設基準に定める「厚生労働省標準規格に基づく標準化されたストレージ機能」について、厚生労働省標準規格とは具体的には何を指すのか。 2016-04-25
2016 2016 診療情報提供料(Ⅰ)(検査・画像情報提供加算) (項目:診療情報提供料(Ⅰ)(検査・画像情報提供加算)) 検査・画像情報提供加算と電子的診療情報評価料の施設基準に定める「厚生労働省標準規格に基づく標準化されたストレージ機能」について、厚生労働省標準規格とは具体的には何を指すのか。 2016-04-25
2016 2016 造影剤注入手技 (項目:造影剤注入手技) E003造影剤注入手技の3動脈造影カテーテル法について、「注2頸動脈閉塞試験(マタス試験)を実施した場合は、頸動脈閉塞試験加算として、1,000点が加算される」とあるが、閉塞方法を問わず算定できるのか。 2016-04-25
2016 2016 薬剤料 (項目:薬剤料) F200薬剤料について、注2(例えば、3種類以上の抗不安薬)と注3(7種類以上の内服薬)の両方に該当する場合については、薬剤費をどのように算定するのか。 ①3種類の抗不安薬と、4種類の「向精神薬(抗不安薬、睡眠薬、抗うつ薬又は抗精神病薬)以外の薬剤」を投薬する場合 ②3種類の抗不安薬と、7種類の「向… 2016-04-25
2016 2016 疾患別リハビリテーション料 (項目:疾患別リハビリテーション料) 疾患別リハビリテーション料の施設基準に基づいて専従配置された理学療法士等が、回復期リハビリテーション病棟入院料、又はADL維持向上等体制加算の施設基準に基づいて別の理学療法士等が専従配置された病棟でリハビリテーションを提供した場合、疾患別リハビリテーション料は算定できるか。 また、回復期リハビリテー… 2016-04-25
2016 2016 疾患別リハビリテーション料 (項目:疾患別リハビリテーション料) 「医療保険と介護保険の給付調整に関する留意事項及び医療保険と介護保険の相互に関連する事項等について」の一部改正について(平成28年3月25日保医発0325第8号)によると、「目標設定等支援・管理料を算定してから3月以内に、当該支援によって紹介された事業所において介護保険におけるリハビリテーションを体… 2016-04-25
2016 2016 心大血管疾患リハビリテーション料 (項目:心大血管疾患リハビリテーション料) 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅱ)の対象となる急性心筋梗塞及び大血管疾患は発症後又は手術後1月以上経過したものとされているが、例えば5月25日に手術を行った例は、6月1日からではなく、6月26日から心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅱ)の対象となるのか。 2016-04-25
2016 2016 呼吸器リハビリテーション料(早期リハビリテーション加算) (項目:呼吸器リハビリテーション料(早期リハビリテーション加算)) 呼吸器リハビリテーション料の早期リハビリテーション加算を算定する場合、その期限について「発症、手術若しくは急性増悪から7日目又は治療開始日のいずれか早いものから30日に限り」とされているが、「発症、手術若しくは急性増悪から7日目又は治療開始日のいずれか早いもの」は当該30日の期間に含まれるか。 2016-04-25
2016 2016 通院・在宅精神療法 (項目:通院・在宅精神療法) 通院・在宅精神療法の算定について、「当該保険医療機関において、3種類の抗うつ薬及び3種類以上の抗精神病薬の投与の頻度が一定以下であること」を別紙様式40を用いた1月、4月、7月、10月の報告のうち直近のものを用いて判断することが必要となるが、10月においては7月の報告を用いて判断してよいか。また、平… 2016-04-25
2016 2016 認知療法・認知行動療法 (項目:認知療法・認知行動療法) 認知療法・認知行動療法3の施設基準について、「うつ病等の気分障害の患者に対して、当該看護師が認知療法・認知行動療法の手法を取り入れた面接を過去に10症例120回以上実施し、その内容のうち5症例60回以上のものについて、患者の同意を得て、面接を録画、録音等の方法により記録して、1の(2)の専任の医師又… 2016-04-25
2016 2016 認知療法・認知行動療法 (項目:認知療法・認知行動療法) 認知療法・認知行動療法について、「『1』、『2』及び『3』は、一連の治療において同一の点数を算定する。ただし、『3』の要件を満たす場合のうち、医師と看護師が同席して 30分以上の面接を行った日に限り、『1』の点数を算定できる。」とあるが、一連の治療において、「1」を算定すべきものと「2」を算定すべき… 2016-04-25
2016 2016 療養病棟入院基本料 (項目:療養病棟入院基本料) 療養病棟入院基本料注11の規定により、100分の95に相当する点数を算定する場合には、特別入院基本料の例により入院基本料等加算を算定してよいか。 2016-04-25
2016 2016 排痰誘発法 (項目:排痰誘発法) 区分番号「J115-2」排痰誘発法について、留意事項通知において「結核を疑う患者に対し」とあるが、結核患者の退院の可否を判定する等の目的で実施した場合にも算定できるか。 2016-04-25
2016 2016 歩行運動処置(ロボットスーツによるもの) (項目:歩行運動処置(ロボットスーツによるもの)) 区分番号「J118-4」歩行運動処置(ロボットスーツによるもの)を実施するに当たって、初めてロボットスーツを装着する際には患者の体重、大腿長、下腿長、腰幅などを勘案して当該患者に適切な装着条件を探索する必要があるが、当該プロセスに係る技術はどのように算定するのか。 2016-04-25

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