通知年月日
改定年度
点数表
診療報酬区分
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改定年度 年度 項目 通知年月日
2016 2016 処方料 (項目:処方料) 診療報酬改定等により処方せん様式が改正された場合、改定後に従前の様式を使用することはできないのか。 2016-03-31
2016 2016 湿布薬の処方枚数 (項目:湿布薬の処方枚数) 湿布薬については、1処方につき70枚の制限となっているが、「70枚」の判断は、湿布薬の種類ごとに70枚ではなく、処方された湿布薬全体の合計枚数が70枚という理解でよいか。 2016-03-31
2016 2016 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における①経皮的血管内治療の中に「冠動脈カテーテル治療」とあるが、区分番号「K546」経皮的冠動脈形成術、区分番号「K547」経皮的冠動脈粥腫切除術、区分番号「K548」経皮的冠動脈形成術(特殊カテーテルによるもの)、区分番号「K5… 2016-03-31
2016 2016 薬剤料 (項目:薬剤料) 例えば、抗不安薬3種類、抗精神病薬1種類、睡眠薬1種類を1回に処方されていた場合、抗不安薬だけでなく、抗精神病薬、睡眠薬についても、薬剤料が所定点数の100分の80に相当する点数で算定するのか。 2016-03-31
2016 2016 投薬 (項目:投薬) 処方料等について、「精神科の診療に係る経験を十分に有する医師」を別紙様式39を用いて地方厚生(支)局長に届け出ることになっているが、届け出た医師が退職した場合、要件を満たさなくなった場合等は、その都度、改めて届け出ることが必要か。 2016-03-31
2016 2016 薬剤料 (項目:薬剤料) 区分番号「F200」薬剤料の注2(向精神薬多剤投与の場合の100分の80減算)について、1剤(服用時点、服用回数が同じもの)に向精神薬とそれ以外が混在する場合、どのように計算するか。 2016-03-31
2016 2016 注射通則 (項目:注射通則) 区分番号「E200」の注3又は区分番号「E202」の注3を算定した場合、同一日に区分番号「G004」点滴注射は算定できないが、当該点滴注射により生物学的製剤等の投与を実施した場合に、注射の部通則3から6までの加算は算定可能か。 2016-03-31
2016 2016 心大血管疾患リハビリテーション料 (項目:心大血管疾患リハビリテーション料) 心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)の施設基準において、「循環器科又は心臓血管外科の医師が、心大血管疾患リハビリテーションを実施している時間帯において常時勤務しており、心大血管疾患リハビリテーションの経験を有する専任の常勤医師が1名以上勤務していること」とあるが、前者が後者を兼ねることはできるか。… 2016-03-31
2016 2016 リハビリテーション (項目:リハビリテーション) あん摩マッサージ指圧師がリンパ浮腫複合的治療を実施する場合、「専任の医師、看護師、理学療法士又は作業療法士が事前に指示し、かつ事後に報告を受ける場合に限り算定できる。」とあるが、毎回の治療において指示及び報告が必要なのか。 2016-03-31
2016 2016 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の骨の手術の「骨切り若しくは骨の切除・移植を要する手術(指(手、足)の手術は除く)」において、区分番号「K033」筋膜移植術、区分番号「K034」腱切離・切除術(関節鏡下によるものを含む。)、区分番号「K035」腱剥離術(関節鏡下によるものを含む。)、区分… 2016-03-31
2016 2016 リハビリテーション (項目:リハビリテーション) 運動器不安定症の定義は何か。また、その診断は何を基準として行うか。 2016-03-31
2016 2016 リハビリテーション (項目:リハビリテーション) 運動器不安定症に対して疾患別リハビリテーションを実施するにあたり、標準的算定日数の起算日はいつとすべきか。 2016-03-31
2016 2016 リハビリテーション (項目:リハビリテーション) 運動器不安定症に対して疾患別リハビリテーションを実施する場合、運動器リハビリテーション料を算定すると考えてよいか。 2016-03-31
2016 2016 リハビリテーション (項目:リハビリテーション) 疾患別リハビリテーション料等の施設基準において「当該リハビリテーションの実施時間以外に他の業務に従事することは差し支えない」とあるが、介護保険によるリハビリテーションは「他の業務」に含まれるか。 2016-03-31
2016 2016 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における①経皮的血管内治療の「選択的血管塞栓による止血術」について、肝動脈塞栓術は含まれるか。 2016-03-31
2016 2016 心大血管疾患リハビリテーション料 (項目:心大血管疾患リハビリテーション料) 区分番号「H000」心大血管疾患リハビリテーション料(Ⅰ)の施設基準通知(2)には、「心大血管疾患リハビリテーションの経験を有する専従の常勤理学療法士及び専従の常勤看護師が合わせて2名以上勤務していること又は専従の常勤理学療法士もしくは専従の常勤看護師のいずれか一方が2名以上勤務していること。(中略… 2016-03-31
2016 2016 呼吸器リハビリテーション料 (項目:呼吸器リハビリテーション料) 区分番号「H003」呼吸器リハビリテーション料を算定するリハビリテーションの前又は後に、区分番号「D223」経皮的動脈血酸素飽和度測定を行った場合、リハビリテーションの前であるか後であるかを問わず経皮的動脈血酸素飽和度測定は算定できないと考えてよいか。 2016-03-31
2016 2016 経皮的動脈血酸素飽和度測定 (項目:経皮的動脈血酸素飽和度測定) 区分番号「H003」呼吸器リハビリテーション料を算定するリハビリテーションの前又は後に、区分番号「D223」経皮的動脈血酸素飽和度測定を行った場合、リハビリテーションの前であるか後であるかを問わず経皮的動脈血酸素飽和度測定は算定できないと考えてよいか。 2016-03-31
2016 2016 呼吸器リハビリテーション料 (項目:呼吸器リハビリテーション料) 区分番号「H003」呼吸器リハビリテーション料を算定するリハビリテーションを実施した日の、リハビリテーションとは別の時間帯に行った酸素吸入の費用は、別に算定できるか。 2016-03-31
2016 2016 目標設定等支援・管理料 (項目:目標設定等支援・管理料) 目標設定等支援・管理料を算定した患者に対して介護保険のリハビリテーションを紹介した場合、体験等の目的で介護保険のリハビリテーションを1月に5日を超えない範囲で受けても、引き続き医療保険のリハビリテーションを算定することが可能とされているが、介護予防通所リハビリテーションのように月額で算定されるリハビ… 2016-03-31
2016 2016 目標設定等支援・管理料 (項目:目標設定等支援・管理料) 目標設定等・支援管理料とリハビリテーション総合計画評価料は同一月に併算定できるか。 2016-03-31
2016 2016 リハビリテーション総合計画評価料 (項目:リハビリテーション総合計画評価料) 目標設定等・支援管理料とリハビリテーション総合計画評価料は同一月に併算定できるか。 2016-03-31
2016 2016 呼吸器リハビリテーション料 (項目:呼吸器リハビリテーション料) 呼吸器リハビリテーションについて、「疑義解釈資料の送付について」(平成20年3月28日事務連絡)で「術前に呼吸器リハビリテーションを開始した場合、手術後の治療開始日を改めて標準的算定日数の算定開始日とできるのか。」という問に対し「可能である」とある。これは平成28年4月以降も適用されるか。また、初期… 2016-03-31
2016 2016 救急患者精神科継続支援料 (項目:救急患者精神科継続支援料) 自殺企図等によって生じた外傷又は身体症状については入院の必要はないものの、自傷他害の恐れがあるため入院が必要と診断した患者について、算定可能か。 2016-03-31
2016 2016 救急患者精神科継続支援料 (項目:救急患者精神科継続支援料) 電話による指導等を試みたが、患者が電話に応答しなかった場合に、救急患者精神科継続支援料2を算定できるか。 2016-03-31
2016 2016 救急患者精神科継続支援料 (項目:救急患者精神科継続支援料) 「自殺企図等により入院となった患者に対する生活上の課題等について指導等を行うための適切な研修」にはどのようなものがあるのか。 2016-03-31
2016 2016 重症度、医療・看護必要度(一般病棟用) (項目:重症度、医療・看護必要度(一般病棟用)) 一般病棟用の重症度、医療・看護必要度のC項目の救命等に係る内科的治療における②経皮的心筋焼灼術等の治療の中に「経皮的心筋焼灼術」とあるが、区分番号「K595」経皮的カテーテル心筋焼灼術、区分番号「K595-2」経皮的中隔心筋焼灼術は含まれるのか。 2016-03-31
2016 2016 認知療法・認知行動療法 (項目:認知療法・認知行動療法) 認知療法・認知行動療法3の施設基準通知において、「認知療法・認知行動療法1又は2を行う外来に2年以上勤務し、治療に係る面接に120回以上同席した経験があること」が要件とされているが、同席する面接は医師によるものでなくてもよいか。 2016-03-31
2016 2016 依存症集団療法 (項目:依存症集団療法) 「依存症に対する集団療法に係る適切な研修」にはどのようなものがあるのか。 2016-03-31
2016 2016 精神科デイ・ケア等 (項目:精神科デイ・ケア等) 週4日以上精神科デイ・ケア等を実施する患者に対し作成する診療計画の様式は、「特掲診療料の施設基準等及びその届出に関する手続きの取扱いについて」の別添2の様式46の2を用いてもよいのか。 2016-03-31

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