改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2006 | 2006 | 救急医療管理加算 | (項目:救急医療管理加算) 救急医療管理加算を7日間算定する場合は、当該加算の対象となる患者は7日間継続して重症の状態である必要があるのか。入院の時点で重症の状態であれば7日間算定可能となるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | がん診療連携拠点病院加算 | (項目:がん診療連携拠点病院加算) 医療機関を退院後に再入院し、入院基本料の起算日が変わらない場合はがん診療連携拠点病院加算は算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | がん診療連携拠点病院加算 | (項目:がん診療連携拠点病院加算) 悪性腫瘍以外の疾患で紹介された患者が拠点病院で悪性腫瘍と診断された場合もがん診療連携拠点病院加算は算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | がん診療連携拠点病院加算 | (項目:がん診療連携拠点病院加算) 悪性腫瘍として紹介を受け、外来管理を行ったのち、入院治療を行った場合には算定できるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 栄養管理実施加算 | (項目:栄養管理実施加算) 栄養管理計画書の記載にあっては、すべて管理栄養士が記載しなければならないのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 医療安全対策加算 | (項目:医療安全対策加算) 医療安全対策加算の施設基準中の「適切な研修」を実施する「国及び医療関係団体等」にはどのようなところが該当するのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 乳幼児育児栄養指導料 | (項目:乳幼児育児栄養指導料) 乳幼児育児栄養指導料の算定にあたっては、初診料を算定しない初診の場合でも算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | ニコチン依存症管理料 | (項目:ニコチン依存症管理料) ニコチン依存症管理料を算定する際処方されるニコチンパッチはどのような扱いとなるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 在宅療養支援診療所 | (項目:在宅療養支援診療所) 同一患者に対して複数の保険医療機関が在宅療養支援診療所になることはできるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 在宅時医学総合管理料 | (項目:在宅時医学総合管理料) 在宅時医学総合管理料と寝たきり老人訪問指導管理料は、各々算定要件を満たせば併せて算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 同一日複数科受診時の初診料 | (項目:同一日複数科受診時の初診料) 「疑義解釈資料の送付について(その2)(平成18年3月28日事務連絡)」の問1において、2つ目の診療科で初診料を算定した場合、1月以内の特定疾患療養管理料は算定できないとあるが、1つ目の診療科でも算定できないのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 外来迅速検体検査加算 | (項目:外来迅速検体検査加算) 外来を受診した患者に対し、迅速に実施した検体検査の結果、入院の必要性を認めて、引き続き入院となった場合も算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 検体検査実施料 | (項目:検体検査実施料) D001尿中特殊物質定性定量検査のカタラーゼ反応は、今回改定で削除されたが、算定できなくなったのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 検体検査実施料 | (項目:検体検査実施料) D001の「17その他」により、D007の「17カタラーゼ」の点数を準用して算定する。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) コンタクトレンズの装用者については、屈折異常を有すること、コンタクトレンズ装用に伴う眼疾患の発生の蓋然性が高いことから、継続的な管理が必要であるとされている。コンタクトレンズ装用を継続しているにもかかわらず、屈折異常に係る傷病の転帰を「中止」又は「治ゆ」とすることは適当か。また、短期間、コンタクトレ… | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) コンタクトレンズ処方後に次回受診を指示しないことがありうるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 転居等により、コンタクトレンズ既装用者が、他の医療機関を初診で受診した場合、初診料を算定できるとされているが、コンタクトレンズ検査料は「ロ 既装用者の場合」を算定するのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) コンタクトレンズの処方について、自由診療として取り扱ってよい場合があるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 初診時の診療については保険適用とし、その後の再診については保険診療とせず自由診療とすることは認められるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 患者がコンタクトレンズを紛失し、医療機関を受診してコンタクトレンズ処方を求めた場合は、保険給付となるのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 屈折異常以外の疾病を有する患者について、屈折異常以外の疾病に対する診療については保険診療とし、コンタクトレンズ診療については保険外診療とすることは認められるか。それぞれの診療を異なる日に行う場合であれば認められるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 電子化加算 | (項目:電子化加算) 電子化加算の選択的要件である、「診療情報(紹介状を含む)を電子的に提供していること」とは具体的にどういうことか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) コンタクトレンズ検査料を算定した場合、眼科学的検査の実施に伴い使用する薬剤、フィルムについては別途算定できるか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 眼内の手術前後の患者等にあってはコンタクトレンズ検査料を算定せず区分「D255」から「D282-2」までに掲げる眼科学的検査を算定するとあるが、角膜移植術前後についてはどのように算定するのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 円錐角膜の治療を目的としてコンタクトレンズ(ハードコンタクトレンズに限る。)の処方を行った場合はコンタクトレンズ検査料を算定せず、区分「D255」から「D282-2」までに掲げる眼科学的検査を算定することとされたが、角膜変形や高度不整乱視の治療を目的としてコンタクトレンズ(ハードコンタクトレンズに限… | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連 | (項目:コンタクトレンズ検査料関連) 緑内障の患者(治療計画を作成し診療録に記載するとともに、アプラネーショントノメーターによる精密眼圧測定及び精密眼底検査を実施し、視神経乳頭の所見を詳細に診療録に記載した場合に限る。)にあってはコンタクトレンズ検査料を算定せず、区分「D255」から「D282-2」までに掲げる眼科学的検査を算定するとあ… | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 網膜硝子体疾患を有するコンタクトレンズ装用者に対して眼科学的検査を実施した場合であってもコンタクトレンズ検査料を算定するのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料) | (項目:コンタクトレンズ検査料関連(コンタクトレンズ検査料)) 治療用コンタクトレンズ装用の患者についてもコンタクトレンズ検査料を算定するのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | 長期投薬加算 | (項目:長期投薬加算) 処方料の注6、処方せん料の注4において、「別に厚生労働大臣が定める疾患のものに限る。」とあるが、当該加算の算定対象は別に厚生労働大臣が定める疾患を主病とする患者に限るのか。 | 2006-04-28 |
2006 | 2006 | リハビリテーション通則 | (項目:リハビリテーション通則) 脳血管リハビリテーション等に係る専従の理学療法士が、同じ病院の介護療養病床に入院する介護保険適用の患者にリハビリテーションを実施することは認められるのか。 | 2006-04-28 |
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