改定年度 | 年度 | 項目 | 問 | 通知年月日 |
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2006 | 2006 | 総則 | (項目:総則) 疾患別リハビリテーションの施設基準に規定する専従の常勤従事者については、複数の非常勤の従事者を常勤換算できるか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 総則 | (項目:総則) 所定労働時間とは、週40時間か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 総則 | (項目:総則) 各疾患別リハビリテーションの届出に係る専従の理学療法士、作業療法士、言語聴覚士については、各疾患別リハビリテーションを実施しない日において訪問リハビリテーションを行っている場合であれば専従の従事者として届け出てよいか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 総則 | (項目:総則) 疾患別リハビリテーションに規定されている「経験を有する」という規定は、具体的にはどのようなことか。例えば、「心大血管疾患リハビリテーションの経験を有する専従の常勤理学療法士又は、常勤看護師」とあるが、ここにいう経験とはどのようなものか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 総則 | (項目:総則) 機能訓練室の面積要件については、階が離れていても合算して基準の面積を確保することでもよいか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 算定単位数制限 | (項目:算定単位数制限) 1日当たり実施単位数の上限が緩和される疾患のうち、「脳血管疾患等の急性発症から60日以内の患者」とはいかなる患者を指すのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 算定日数制限 | (項目:算定日数制限) リハビリテーションの算定日数制限の除外対象となる以下の患者の診断基準等はあるのか。 1失語症・失認および失行症 2高次脳機能障害 3重度の頸髄損傷 4頭部外傷または多部位外傷 5回復期リハビリテーション病棟入院料を算定する患者 6難病患者リハビリテーション料に規定する疾患 7障害児(者… | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 算定日数制限 | (項目:算定日数制限) 除外対象疾患として「重度の頸髄損傷」の「重度」の基準があるのか。身体障害者手帳の等級であれば何級程度か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 算定日数制限 | (項目:算定日数制限) 算定日数上限の適用除外疾患のうち、「頭部外傷及び多部位外傷」とは、頭部外傷がある場合のみが該当するのか。また、多部位外傷とはどの程度のものが該当するのか。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 処方せん | (項目:処方せん) 特定の後発医薬品の銘柄を処方し、処方せんに「後発医薬品への変更可」の欄に署名等を行った場合でも、患者の求めがあった場合などについては、保険薬局において、患者が他の後発品を選択することは可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 処方せんの取扱い(後発医薬品の変更調剤) | (項目:処方せんの取扱い(後発医薬品の変更調剤)) 特定の後発医薬品の銘柄を処方し、処方せんに「後発医薬品への変更可」の欄に署名等を行った場合でも、患者の求めがあった場合などについては、保険薬局において、患者が他の後発品を選択することは可能か。 | 2006-03-31 |
2006 | 2006 | 歯科疾患総合指導料 | (項目:歯科疾患総合指導料) B000-3に掲げる「歯科疾患総合指導料」の算定に際して、デジタルカメラで撮影した口腔内写真を患者説明用資料として用いた場合にあっては、口腔内写真を診療録に添付せず、電子媒体に保存してよいか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 咬合調整 | (項目:咬合調整) 「咬合異常(Mal)」以外の傷病が認められない患者にあっても、I000-2に掲げる「咬合調整」は算定できると考えてよいか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 咬合調整 | (項目:咬合調整) P 又は Per 等による急性症状の安静化を図る目的で患歯に咬合調整を行った後で、有床義歯の鉤歯又は鉤歯の対合歯をレスト製作のために削除した場合には、I000-2に掲げる「咬合調整」をそれぞれ算定してよいか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 抜歯料 | (項目:抜歯料) J004-3に掲げる「歯の移植手術」を行うにあたって、移植に用いるために埋伏歯又は智歯を抜去した場合にあっては、埋伏歯又は智歯の抜歯料は算定できると考えてよいか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 顎骨内異物(挿入物を含む。)除去術 | (項目:顎骨内異物(挿入物を含む。)除去術) 上顎骨形成術又は下顎骨形成術において、両側に別個に使用された顎骨の固定等に用いた骨体固定金属板の撤去を行った場合は、J074に掲げる顎骨内異物(挿入物)除去術の「2困難なもの」の「イ 手術範囲が顎骨の3分の2顎程度未満の場合」×2として算定できると考えて良いか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 麻酔料 | (項目:麻酔料) 歯科点数表第10 部通則 5によって医科点数表の例によることとされている麻酔料には、医科点数表第11部第1節から同第4節までが含まれると考えて良いか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 有床義歯長期調整指導料 | (項目:有床義歯長期調整指導料) 平成18年3月に有床義歯長期調整指導料(Ⅰ)、(Ⅱ)、(Ⅲ)を算定した患者に対しては、平成18年4月に有床義歯の新製の費用及び床裏装に係る費用を算定できると考えて良いか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 歯科矯正診断料 | (項目:歯科矯正診断料) N000 に掲げる「歯科矯正診断料」又は N001に掲げる「顎口腔機能診断料」に係る施設基準に適合しているものとして地方社会保険事務局長へ届け出た保険医療機関において、届出された専任の常勤歯科医師以外の常勤歯科医師が歯科矯正診断又は顎口腔機能診断を行った場合は、「歯科矯正診断料」又は「顎口腔機能診断… | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 顎口腔機能診断料 | (項目:顎口腔機能診断料) N000 に掲げる「歯科矯正診断料」又は N001に掲げる「顎口腔機能診断料」に係る施設基準に適合しているものとして地方社会保険事務局長へ届け出た保険医療機関において、届出された専任の常勤歯科医師以外の常勤歯科医師が歯科矯正診断又は顎口腔機能診断を行った場合は、「歯科矯正診断料」又は「顎口腔機能診断… | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 歯科疾患継続指導料 | (項目:歯科疾患継続指導料) 歯科疾患継続指導料の算定中の患者が外傷もしくは義歯の破損を主訴として来院した場合、その治療に関わる特掲診療料を算定して差し支えないか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 歯科疾患総合指導料 | (項目:歯科疾患総合指導料) 健康診断の結果に基づくものであることが明らかである場合等であって、A000 に掲げる初診料の算定ができない場合においては、B000-3に掲げる「歯科疾患総合指導料」は算定できないと考えてよいか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 歯科疾患継続指導料 | (項目:歯科疾患継続指導料) 平成17年12月26日付事務連絡において、「歯科口腔継続管理総合診療料」の算定期間中に全ての乳歯が脱落した場合においては、当該診療料の算定要件を満たさないため、「歯科口腔継続管理総合診療料」は算定できないこととされたところである。今回の改定で新設された B004-8に掲げる「歯科疾患継続指導料」の算… | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 歯科疾患継続指導料 | (項目:歯科疾患継続指導料) B004-8に掲げる「歯科疾患継続指導料」の算定期間中において、機械的歯面清掃加算とスケーリングを併せて算定できると考えてよいか。また、1日に 6ブロック全てのスケーリングを行っても良いか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 歯周疾患指導管理料(機械的歯面清掃加算) | (項目:歯周疾患指導管理料(機械的歯面清掃加算)) B001に掲げる「歯周疾患指導管理料」に係る「機械的歯面清掃加算」は、B000-3に掲げる「歯科疾患総合指導料」を算定した患者に限り算定できると考えてよいか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 歯科口腔衛生指導料 | (項目:歯科口腔衛生指導料) 平成18年4月1日以降は、B000 に掲げる「歯科口腔衛生指導料」を初診の日の属する月から算定できると考えてよいか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 歯科特定疾患療養管理料 | (項目:歯科特定疾患療養管理料) 「地域歯科診療支援病院歯科初診料」の届出を行った保険医療機関等において、口腔領域の悪性新生物の治療に際し、B004悪性腫瘍特異物質治療管理料を算定している患者については、B002歯科特定疾患療養管理料を併せて算定できると考えてよいか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 診療録への記載 | (項目:診療録への記載) 各種の指導管理料等において、患者に交付する情報提供文書と同じ内容を診療録にも記載することが算定要件となっているものがあるが、患者に交付した情報提供文書の写しを診療録に添付すれば、診療録の記載を省略して差し支えないか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 病理診断料 | (項目:病理診断料) 医科点数表 D104に掲げる病理診断料の算定要件の変更に伴い、歯学部等における口腔病理学担当教員等である歯科医師が病理診断を行った場合にあっても、病理診断料を算定できると考えて良いか。 | 2006-04-24 |
2006 | 2006 | 複数診療科受診 | (項目:複数診療科受診) 内科で再診料と外来管理加算を算定し、その後、眼科を同日初診で受診し、処置を行った場合、内科で算定した外来管理加算はそのまま算定できるか。 | 2006-04-28 |
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